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iCloudを使わずにiPhoneをバックアップする3つの方法【iTunes・外部ツール活用】

iCloudを使わないiPhoneバックアップの方法

「iCloudが動かなくなってしまいました。iPhone 8でバックアップが何度も失敗します。iCloud以外でiPhoneをバックアップできる方法を知りたいです。できるだけ簡単に使えるものだと嬉しいのですが。」

——あるiPhoneユーザーからの質問

iPhoneのバックアップはなぜ必要?

iPhoneのデータは定期的にバックアップしておくことが非常に重要です。多くの方がiPhoneのバックアップを思い浮かべるとき、まず候補に上がるのが「iCloud」か「iTunes」ではないでしょうか。

iCloudにデータを保存しておけば、インターネット環境さえあれば、いつでもどこでもiPhoneの復元や新しいiPhoneへのデータ移行が可能になります。しかし、iPhoneの中身が無料容量の5GBを超えると、iCloudへのバックアップは失敗してしまいます。これこそが、「iCloudを使わずにiPhoneをバックアップしたい」と考える人が多い主な理由です。

幸いなことに、iCloudだけがiPhoneバックアップの選択肢ではありません。パソコン上でiTunesやサードパーティ製ツールを使ってバックアップを作成することもできますし、クラウド保存にこだわりたい方には優れたクラウドストレージの選択肢もあります。

方法1:iCloudにもiTunesにも頼らないバックアップ(AOMEI MBackupper)

iCloudにもiTunesにも、バックアップを柔軟に管理する機能はありません。バックアップを自分の思い通りにコントロールしたいなら、サードパーティ製のiPhoneデータ管理ツールAOMEI MBackupperがおすすめです。主な特徴は以下の通りです。

  • iPhone全体または必要なファイルだけを選んでWindows PCにバックアップ

  • 各データをプレビューしながら、必要な項目だけを選択してバックアップ可能

  • パソコン上でバックアップ内容を閲覧し、目的のデータを探せる

  • 増分バックアップに対応し、時間とストレージ容量を節約

  • 既存のデータを消すことなく、バックアップファイルをiPhoneに復元できる

つまり、AOMEI MBackupperはiCloud/iTunesの優れた代替手段であり、さらに自分好みの方法でiPhoneをバックアップできる多彩な機能を備えています。ダウンロードボタンからツールを入手し、以下の手順に従ってiPhone 13/12/11/X/8/7/6をバックアップしてみましょう。

iCloud・iTunesなしでバックアップする手順

AOMEI MBackupperには2つのバックアップモードがあります。

  • フルバックアップ:ワンクリックですべてのコンテンツと設定をバックアップ
  • カスタムバックアップ(選択バックアップ):必要なファイルだけを選んでバックアップ

フルバックアップの手順

1. AOMEI MBackupperを起動し、USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続します。

2. ホーム画面のツールバーから「フルバックアップ」を選択します。

iCloudを使わずにiPhoneをバックアップする3つの方法【iTunes・外部ツール活用】

3. 「フルバックアップ」をクリックします。

iCloudを使わずにiPhoneをバックアップする3つの方法【iTunes・外部ツール活用】

4. フィットネス記録・ヘルスケア・キーチェーンなどのプライベートデータも含めてバックアップする場合は、バックアップの暗号化を有効にします > バックアップの保存先を選択(ローカルフォルダ、外付けハードディスク、USBメモリなど)> 「バックアップ開始」をクリックします。

iCloudを使わずにiPhoneをバックアップする3つの方法【iTunes・外部ツール活用】

カスタムバックアップ(選択バックアップ)の手順

1. 「カスタムバックアップ」を選択します。

iCloudを使わずにiPhoneをバックアップする3つの方法【iTunes・外部ツール活用】

2. バックアップしたいデータを選択し、「OK」をクリックして次へ進みます。

iCloudを使わずにiPhoneをバックアップする3つの方法【iTunes・外部ツール活用】

3. バックアップの保存先を選び、「バックアップ開始」をクリックします。

iCloudを使わずにiPhoneをバックアップする3つの方法【iTunes・外部ツール活用】

ヒント:
● バックアップしたiPhoneのデータは後から閲覧・検索できます。AOMEI MBackupper内で目のアイコンをクリックするとデータを確認でき、ピンのアイコンをクリックするとパソコン上でのデータの場所を特定できます。
● NASへのバックアップも可能ですが、事前にネットワークの場所をパソコンにマウント(割り当て)しておく必要があります。

方法2:iTunesを使ってiCloudなしでバックアップする

iCloudと同じ内容を丸ごと保存したいなら、iTunesを利用する方法があります。iTunesはiPhoneのバックアップファイルを一括作成してくれます。どのようなデータが保存されるのか詳しく知りたい方は、「iPhoneのフルバックアップに含まれるもの」に関するガイドをご覧ください。

1. パソコンにiTunesをダウンロードし、USBケーブルでiPhoneを接続します > デバイスアイコンをクリックします。

iCloudを使わずにiPhoneをバックアップする3つの方法【iTunes・外部ツール活用】

2. 左側メニューの「概要」を選択 > 「このコンピュータ」にチェックを入れ、「今すぐバックアップ」をクリックします。完了までには15分ほどかかる場合があります。

iCloudを使わずにiPhoneをバックアップする3つの方法【iTunes・外部ツール活用】

ただし、iTunesでは毎回iPhone全体のバックアップ(通常8GB以上)しか作成できず、そのバックアップはCドライブにのみ保存されます。頻繁にiTunesでバックアップしていると、Cドライブの空き容量がすぐに圧迫されてしまうので注意が必要です。

また、iCloudのバックアップと同様に、iTunesのバックアップ内容も中身を確認することができません。常にバックアップを自分で管理したいなら、方法1のAOMEI MBackupperを試してみてください。

方法3:Google Driveを使ってクラウドにバックアップする

クラウドサービスへのバックアップをお好みなら、Google Driveを利用するのも一案です。Google DriveはiCloudほど多くの種類のデータを保存できるわけではありませんが、はるかに大きな無料容量が魅力です。無料で15GBのストレージが使え、iPhoneの写真・連絡先・カレンダーを保存できます。「写真」アプリに画像がたくさんある方にとっては、有力な解決策となるでしょう。

1. App StoreからGoogle Driveをダウンロードしてインストールします。

2. GoogleアカウントでGoogle Driveにサインインし、左上のメニューアイコン(三本線)をタップします。

3. 「設定」を選択 > 「バックアップ」をタップ > 「バックアップを開始」をタップします。

iCloudを使わずにiPhoneをバックアップする3つの方法【iTunes・外部ツール活用】

まとめ

何らかの理由でiCloudのバックアップが失敗したり、そもそもiCloudでのバックアップや復元が好きになれないこともありますよね。実際、iCloudは必ずしも使いやすいとは言えず、「iCloudを使わずにiPhoneをバックアップしたい」と感じるのは自然なことです。

本記事で紹介したように、AOMEI MBackupperやiTunesを使えば、パソコンにiPhoneをバックアップできます。Apple ID不要でバックアップを完全にコントロールできる点から、特におすすめなのはAOMEI MBackupperです。クラウド保存がお好みの場合は、より大きな無料容量を持つGoogle DriveでiPhoneのデータをバックアップするのも良いでしょう。

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