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AndroidからiPhone SE(第2・第3世代)へ写真を転送する5つの方法

AndroidからiPhone SEへ写真を移行しよう

iPhone SEは、常に「最もコストパフォーマンスの高いiPhone」として人気を集めてきました。最新のプロセッサと昔ながらのクラシックなデザインを兼ね備えており、多くのAndroidユーザーにとって魅力的な存在です。新しい世代のiPhoneが登場する今こそ、iOS端末への乗り換えを検討する絶好のチャンスと言えるでしょう。

✍ メモ:新型iPhone SEへの買い替えがお得かどうか詳しく知りたい方は、関連記事もぜひご覧ください。

新しいiPhone SEを手に入れたら、Androidからデータを移行することが重要になります。特に写真は思い出の詰まった大切なデータです。しかし、OSのエコシステムが異なるため、AndroidからiPhone SEへ写真を共有するには専用の方法が必要です。この記事では、あらゆる手段を使って新しいiPhone SEに写真を転送する方法を詳しく解説します。

方法1:「Move to iOS」アプリで直接インポートする

Appleは、AndroidからiPhoneへ乗り換えるユーザーのために「Move to iOS(iOSに移行)」アプリを提供しています。このアプリを使えば、写真や動画、メッセージ、連絡先などのコンテンツをAndroidスマホからiPhoneへ簡単に転送できます。Android側にアプリをダウンロードし、iPhoneの初期設定前に転送を行うだけでOK。パソコン不要でAndroidからiPhone SEへ写真を移すことが可能です。

ステップ1:新しいiPhone SEを起動し、「Androidからデータを移行」を選択します。

ステップ2:Androidスマホで「Move to iOS」アプリを開き、両方のデバイスで「続ける」をタップします。

ステップ3:iPhoneに表示されるコードを確認し、そのコードをAndroid端末に入力します。

ステップ4:Android側で「カメラロール」にチェックを入れ、「次へ」をタップします。転送が完了するのを待ち、iPhoneのセットアップを進めましょう。

方法2:iCloud.com経由で写真を送信する

iOSが初めての方は、iCloudへの写真のバックアップ方法を知っておくと便利です。iCloudはAppleが提供するクラウドサービスで、写真やメッセージ、連絡先、さらにはiPhone全体のデータを保存・同期できます。さらに、Androidデバイスからもアクセス可能です。iCloudのサイトにアクセスして写真をアップロードすれば、同じApple IDでサインインしているiPhone SEに自動的に同期されます。

ステップ1:Androidスマホのブラウザでhttps://www.icloud.com/にアクセスし、Apple IDでサインインします。Apple IDをお持ちでない場合は、Appleの公式サイトで作成してください。iPhoneを使ううえでApple IDは必須です。

ステップ2:「写真」のアイコンをクリックして、iCloud写真を管理します。

ステップ3:画面を一番下までスクロールし、「アップロード」をタップします。Android上の転送したい写真を選択してiCloudへ送りましょう。

ステップ4:iPhone SEの「設定 > [自分の名前] > iCloud > 写真」に進み、「iCloud写真」をオンにします。インターネットに接続していれば、写真が自動的にダウンロードされます。

注意:iCloudの無料容量はわずか5GBです。写真の枚数によっては、すべてを転送できない場合があります。

方法3:Windows版iCloudクライアントで同期する

Androidに大量の写真があり、一つひとつ選択するのが面倒な場合はどうすればよいのでしょうか。そんなときは、まずすべての写真をパソコンに取り込み、その後iCloudクライアント経由でアップロードする方法がおすすめです。以下では、AndroidからWindows 10へ写真を転送する手順を紹介します。Windows 8のパソコンをお使いの場合は、AutoPlay機能を使って写真を転送できます。

ステップ1:USBケーブルでAndroidスマホをパソコンに接続し、「写真」アプリを開きます。「インポート > USBデバイスから」を選択すると、Android内の写真を選んで転送できます。通常、ダウンロードした写真はC:\Users\[ユーザー名]\Pictures\iCloud Photos\Downloadsに保存されます。

ステップ2:「iCloud for Windows」をパソコンにダウンロードし、Apple IDでサインインします。「オプション」で「写真をダウンロード」「写真をアップロード」「新しいフォルダを作成」を有効にしましょう。

ステップ3:「エクスプローラー」を開き、「iCloud Photos」をクリックします。

ステップ4:アップロードしたい写真を「Uploads(アップロード)」フォルダにコピーします。アップロードが完了するまでしばらく待ちましょう。

ステップ5:iPhone SEの「設定 > [自分の名前] > iCloud > 写真」で「iCloud写真」をオンにすると、すべての写真がiPhone SEに転送されます。

方法4:iTunesを使って同期する

iOSユーザーなら、iTunesを使って音楽や映画を購入したり、パソコン上にiPhoneのバックアップを作成したりできます。iTunesはPCからiPhoneへの写真転送にも使えますが、いくつか制限があります。iTunesで同期するたびに、前回同期した写真は上書きされてしまう点に注意してください。また、iCloud写真をオンにしている場合は、同期した写真がiCloud写真によって置き換えられることもあります。

ステップ1:方法3の手順に従って、Androidスマホからパソコンへ写真を取り込みます。

ステップ2:iTunesをダウンロードし、USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続します。左上隅のデバイスアイコンをクリックしてください。

ステップ3:サイドバーの「写真」セクションを選択します。「写真を同期」にチェックを入れ、「コピー元」で「写真が保存されているフォルダ」を指定します。最後に「適用」をクリックしましょう。

方法5:AOMEI MBackupperで素早く転送する

できるだけ早くiPhone SEに写真を取り込みたい方には、高速写真転送ツール「AOMEI MBackupper」がおすすめです。優れた専用ツールで、パソコン経由で無制限の写真をiPhone SEに転送できます。

AOMEI MBackupperは最新のiPhone 13/12/11やiPad(第8世代)/iPad Air(第4世代)にも完全対応しており、iOS 15もサポートしています。

ステップ1:方法3の手順で、Androidデバイスから写真を書き出します。

ステップ2:AOMEI MBackupperをダウンロードし、USBケーブルでiPhone SEをパソコンに接続します。

ステップ3:iPhone SEが認識されたら、「Transfer to iPhone(iPhoneへ転送)」を選択します。

ステップ4:「+」アイコンをクリックしてAndroidの写真を追加し、「Transfer(転送)」ボタンを押せば完了です。

まとめ

新しいiPhone SEを手にすれば、手頃な価格でiOSの世界を体験できます。iPhoneが初めての方は、Apple ID、iCloud、iTunesについて理解を深めておくことが大切です。この記事では、AndroidからiPhone SEへ写真を転送する5つの簡単な方法を紹介しました。それぞれの特徴を比較しながら、自分に合った方法を選んで、大切な写真を引き続き楽しんでください。

  1. iPhoneから新しいiPhoneへ写真を移行する4つの方法【iCloud・AirDrop・クラウド】

    多くの人にとって、iPhone最大の財産はカメラロールにあるかもしれません。ギャラリーには数百、場合によっては数千もの思い出が詰まっています。だからこそ、大切な写真はできるだけ長く残しておきたいものですよね。新しいiPhoneに買い替えるとき、古い端末の写真がすべて失われるのは避けたいところです。 この記事では、iPhoneから別のiPhoneへ写真を移行する方法を、初心者にもわかりやすく解説します。 おすすめの方法:iCloudを使う iPhone間で写真を移す最も手軽でスピーディな方法はiCloudの活用です。写真を安全にバックアップできる点でも、この方法がベストといえます。ただし注意

  2. PCからiPhoneに写真を転送する方法|iCloudを使った手順を解説

    PCに保存した写真をiPhoneに転送する方法は複数あります。中でもおすすめなのが、Appleのクラウドストレージサービス「iCloud」を活用するやり方です。Windowsユーザーでも、ブラウザからiCloudフォトライブラリにアクセスすれば、ケーブル接続なしで写真をiPhoneに転送できます。この記事では、Windows PCからiOSデバイスへ写真を同期させる具体的な手順と、あわせて知っておきたい代替手段を解説します。iCloudによる写真転送は、無料の5GB容量の範囲内であれば一切費用がかかりません。ただし、写真の容量が5GBを超えている場合は、iPhoneやiPadの「設定」>「写真