【3つの方法】iPhoneの動画に無料でBGMを追加する方法
iPhoneの高性能なカメラのおかげで、人生の忘れられない瞬間を美しい動画として残せます。そこにBGMを加えれば、動画はさらに魅力的なものになるでしょう。
では、iPhoneの動画に音楽を追加するにはどうすればよいのでしょうか?主な方法は以下の3つです。
● 写真アプリの「思い出」機能で自動作成されたスライドショー動画なら、BGMやタイトルなどの内容を自由にカスタマイズできます。
● そのほか、Clips、InShot、VivaVideoなど、動画に音楽を追加できる編集アプリもApp Storeで多数配信されています。
本記事では、これら3つの方法を順番にご紹介します。それぞれの特徴を読んだうえで、ご自身の状況に合った方法を選んでください。また、動画をパソコンに移したいときのための、かんたんな転送方法もあわせて解説します。
方法1. iMovieを使って動画に音楽を追加する
方法2. 写真アプリ(思い出)を使って動画に音楽を追加する
方法3. InShotを使って動画に音楽を追加する
おまけ:iPhoneからパソコンへ動画を転送する方法
方法1. iMovieを使って動画に音楽を追加する
iMovieはAppleが開発した無料の動画編集アプリで、動画をより魅力的に仕上げるための多彩な編集機能を搭載しています。サウンドトラックやテーマ音楽のほか、ミュージックアプリに入っている楽曲、GarageBandなどで自分で作成した曲、iCloud Driveに保存した音源なども使用できます。
iMovieで音楽を追加する手順
1. App StoreからiMovieをダウンロードして起動します。
2. 画面上部の「プロジェクト」をタップし、「+」アイコンをタップします。
3. 「ムービー」を選択し、音楽を追加したい動画を選びます。その後「ムービーを作成」をタップして次へ進みます。
4. タイムライン画面の左側にある「+」アイコンをタップし、「オーディオ」を選択します。
5. オーディオファイルの選択画面が表示されるので、「曲」をタップします。

6. 追加したいトラックを選ぶと、動画のタイムラインに挿入されます。トラックをタップすれば再生範囲(長さ)の変更や音量の調整も可能です。最後に左上の「完了」をタップすると、完成した動画が写真アプリに保存されます。
方法2. 写真アプリ(思い出)を使って動画に音楽を追加する
iOS 10以降の写真アプリには「思い出」という便利な機能が搭載されています。これは写真や動画から自動的にコレクション(スライドショー)を作成してくれるもので、生成された思い出にはすでにBGMが付いています。この音楽は、音楽ライブラリ内の別の曲に差し替え可能です。
※iOSのバージョンによって、「あなたへ」タブの名称や配置が異なる場合があります(iOS 15以降では「思い出」タブからアクセスできます)。
思い出の音楽を変更する手順
1. 写真アプリを開き、「あなたへ」をタップして、カスタマイズしたい思い出を選択します。
2. 再生ボタンをタップして動画をプレビューし、「編集」→「ミュージック」の順にタップします。

3. ブルース、クラシック、カントリー、ダンス、エレクトロニック、ホリデーといったジャンルの中から好きなテーマを選べます。
4. 変更が完了したら「完了」をタップして確定します。動画をiPhoneに保存することも、AirDrop・メッセージ・メールで共有することもできます。
方法3. InShotを使って動画に音楽を追加する
iMovieや写真アプリ以外にも、iPhoneで動画に音楽を付けられる編集アプリは数多くあり、App Storeからかんたんにインストールできます。ここでは、人気の無料動画編集アプリInShotを例に、手順をご紹介します。
InShotで音楽を追加する手順
1. App StoreからInShotアプリをダウンロードします。
2. InShotを起動し、「新規作成」欄の「動画」をタップします。アプリが端末内の動画へアクセスできるよう、必要なアクセス許可を付与してください。
3. 編集したい動画を選択し、「ミュージック」オプションをタップします。次に「トラック」をタップして、追加したい楽曲を選びましょう。

4. タイムラインを調整して、音楽の長さを動画に合わせます。問題がなければ共有アイコンをタップし、「保存」を選択して動画を書き出します。
おまけ:iPhoneからパソコンへ動画を転送する方法
ここまで、iPhoneの動画に音楽を追加する方法を紹介してきました。せっかく仕上げた動画をしっかりバックアップしたい方は、パソコンへの転送も検討してみてください。
おすすめなのが、プロ仕様のiOSデータバックアップ&転送ツールAOMEI MBackupperです。動画サイズにかかわらず、画質を劣化させることなく転送できます。また、iPhoneから別のiPhone/iPadへのデータ移行にも対応しています。
AOMEI MBackupperで動画をパソコンに転送する手順:
まずAOMEI MBackupperをダウンロード・インストールして起動します。最新のiPhoneシリーズや各世代のiPad Proを含む、幅広いiPhone/iPadモデルに対応しています。
1. AOMEI MBackupperを起動し、USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続します。ソフトウェアがデバイスにアクセスできるよう、iPhone側でパスコードを入力してください。
2. 「PCへ転送」(Transfer to Computer)オプションをクリックします。
3. 「+」アイコンをクリックして、パソコンに転送したい動画を選択し、「OK」をクリックして進みます。

4. パソコン上の保存先フォルダを選択します(USBメモリや外付けHDDへの保存も可能です)。最後に「転送」をクリックすると処理が始まります。

まとめ
今回は、iPhoneの動画にBGMを追加する3つの方法をご紹介しました。iMovie、写真アプリの思い出機能、サードパーティ製の編集アプリなど、目的に応じて最適なツールを選びましょう。動画が完成したら、AOMEI MBackupperを活用して、大切な思い出をパソコンにバックアップしておくのもおすすめです。
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