iPhoneの「シェイクで取り消す」機能の使い方とオフにする方法
iPhoneには、意外と知られていない便利なショートカットが数多く隠されています。「シェイクで取り消す(Shake to Undo)」もそのひとつです。10年以上前から搭載されているにもかかわらず、この便利な機能を活用している人はあまり多くありません。
ここでは、「シェイクで取り消す」機能の概要と、実際の使い方について詳しくご紹介します。
「シェイクで取り消す」とは?
その名の通り、iPhoneを振るだけで直前の操作を取り消せる機能です。文字入力中にミスをして、直前の操作をやり直したいときは、iPhoneを振ってみてください。機能が有効になっていれば、「直前の操作を取り消しますか?」という確認アラートが表示されます。
メッセージアプリでの入力はもちろん、ブラウザやその他のあらゆるアプリでも同じように動作するのが嬉しいポイントです。
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ただし、この機能には悩みの種もあります。iPhoneを前後に振る動作は日常生活の中で意外と頻繁に行われており、その多くは意図しないタイミングです。そのため、取り消すつもりがないのにアラートが表示され、煩わしく感じることがあるかもしれません。そんな場合は、機能を丸ごと無効化してしまうのもひとつの選択肢です。
以下に、この機能を有効・無効にする方法を解説します。
「シェイクで取り消す」を有効・無効にする方法
以下の手順で、機能のオン・オフを切り替えられます。
- 設定アプリを開き、アクセシビリティに進みます。
- 物理と操作のカテゴリにあるタッチをタップします。
- 下にスクロールしてシェイクで取り消すを見つけます。トグルをオン/オフすることで、機能を有効または無効にできます。
ちなみに、設定のアクセシビリティタブには他にも便利な機能が揃っています。例えば、自動明るさ調整のオン・オフも同じ場所から変更可能です。
元に戻すためのもうひとつの便利な方法
この機能を無効にした場合、文字をゆっくりとバックスペースで消していくしかないのでしょうか? 実は、そんなことはありません。
iOS 13以降では、操作を取り消す新しい方法が追加されています。画面上で3本の指を右から左へスワイプするだけで、入力内容を瞬時に取り消せます。このジェスチャー機能は、事前の有効化など特別な設定が一切不要なのも魅力です。
入力を消す方法は削除だけではない
「シェイクで取り消す」は、iPhoneを振るだけで直前の操作を取り消せる、iOSに10年以上前から搭載されている定番機能です。便利だと感じる人もいれば、誤作動が煩わしいと感じる人もいるでしょう。設定アプリの「アクセシビリティ」から、いつでも簡単にオン・オフを切り替えられます。
また、3本指で右から左にスワイプすることでも入力を取り消せます。とても簡単ですね。
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