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iPhone・iPadでZIPファイルを作成できるおすすめアプリ9選

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iPhoneでZIPファイルを作成したい場合、標準搭載の「ファイル」アプリを使う方法があります。しかし、「ファイル」アプリには、サードパーティ製アプリが提供するような多彩な機能は備わっていません。

そこで本記事では、iPhoneやiPadでZIPファイルを作成するのに最適なサードパーティ製アプリを厳選してご紹介します。

1. iZip

iZipは、iPhoneでZIPファイルを作成できるアプリの中でも、特に優れたファイル管理アプリのひとつです。暗号化あり・なしのZIPファイルを作成できるほか、既存のアーカイブへのファイル追加にも対応しています。インターフェースはシンプルで操作性も抜群。iCloud、Dropbox、Box、OneDrive、Google Driveとも連携可能です。

さらに、RAR、7Z、ZIPX、TAR、GZIP、BZIP、TGZ、TBZ、ISOなど、多様な形式のファイルを開くことができます。PowerPointのプレゼンテーション、Excelのスプレッドシート、Word文書、画像などもアプリ内で直接閲覧できるのも魅力です。

2. WinZip

WinZipでもZIPファイルの作成が可能です。無料で利用でき、ZIP、RAR、7Z、ZIPX形式の解凍にも対応しています。

Dropbox、Google Drive、OneDrive、iCloudとの連携機能を活用すれば、クラウドストレージ上で直接ZIPファイルを作成することもできます。暗号化ZIPアーカイブの作成オプションもありますが、こちらは有料のプレミアム版限定の機能です。

3. Zip & RAR File Extractor

WinZipやiZipと同じく、Zip & RAR File Extractorでもファイルの圧縮・解凍が行えます。ただし、前述の2つとは異なり、アーカイブの作成に対応しているのは7ZとZIPの2形式のみです。一方、開くことができるのはZIP、RAR、7Zのアーカイブです。対応形式は少ないものの、直感的で使いやすいUIには不満を感じることはないでしょう。

プライバシーを重視する方のために、セキュリティ保護付きのZIPファイルを作成する機能も備わっています。シンプルな通常パスワードのほか、より強固なセキュリティを実現するAES(Advanced Encryption Standard)パスワードでアーカイブを保護できます。

4. ES File Explorer

ES File Explorerは、本格的なファイル管理アプリとして長年にわたり愛用されてきたアプリです。近年のファイル管理アプリの標準機能となっているアーカイブ機能も備えており、ZIP、RAR、7Zアーカイブの作成と展開が可能です。

アーカイブの保護機能も、追加料金なしで利用できます。

ファイル管理アプリとしても多機能で、コードエディター、簡易ブラウザー、電子書籍リーダーなども内蔵しています。

5. Unzip

Unzipを使えば、わずか数ステップでファイルをZIPアーカイブに圧縮できます。ZIPファイルの保護機能に加え、カメラロールから写真や動画を読み込んで圧縮するオプションもあります。ZIP、RAR、7Z、TAR、ISOなど、さまざまな圧縮形式のファイルを開くことにも対応しています。

iCloudとの緊密な連携も特徴で、クラウド上のファイルを簡単に取り込めます。さらに、ExcelスプレッドシートやWord文書、動画・音声ファイルなどもアプリ内で閲覧可能です。

6. Fast Unzip

Fast Unzipも、ZIPファイル作成に活躍する便利なiOSアプリです。UIは親しみやすく、標準の「ファイル」アプリを使っているかのような感覚で操作できます。保護あり・なしのZIPファイルを作成できるほか、圧縮ファイルの解凍にも対応しています。

特に解凍については、幅広い形式に対応しているのが強みです。RAR、7ZIP、TAR、GZIP、GZ、BZIP2、LHA、CAB、LZX、BZ2、BIN、LZMA、ZIPX、ISOなど、多数の形式を展開できます。

また、動画や音声の再生、各種ドキュメントの閲覧など、圧縮以外の場面でも役立つアプリです。

7. Unzipper

Unzipperは、iPhoneでZIPファイルを作成するアプリの中でも、おそらく最もシンプルな部類に入ります。初回起動時からアプリの機能がひと目でわかるようになっており、ホーム画面には「Zip」と「Unzip」という2つの主要機能だけが並んでいます。

「Zip Files」をタップすると、圧縮するファイルを選択する画面に移動します。「From Files」から対象ファイルを選び、アーカイブ名を決めて「Save」をタップすれば完了です。機能は限定的ですが、その目的においては十分に快適に動作します。

8. Documents

一見すると、DocumentsはiPhone用の本格的なファイルマネージャーです。長年提供されているアプリなので、すでに使ったことがある方もいるかもしれません。単体でもiOS向けの強力なファイル管理アプリといえるほど、豊富な機能を備えています。

このリストの他のアプリと同様にZIPファイルの作成・展開ができるだけでなく、アプリ内ブラウザー、VPN、基本的なファイル管理機能、ファミリー共有など、隠れた便利機能も多数搭載しています。

9. Total Files

Total Filesもファイル管理アプリですが、ファイルの圧縮機能にも対応しています。Dropbox、OneDrive、Google Drive、iCloud、pCloudなどのクラウドストレージサービスと連携すれば、すべてのファイルに一元アクセスできます。

まだクラウドストレージを活用していない方は、無料のクラウドストレージサービスに関する記事も参考になるでしょう。

圧縮・解凍だけでなく、総合的なファイル管理機能、簡易ブラウザー、注釈機能付きPDFエディターまで揃っているのがTotal Filesの魅力です。複数の機能をひとつのアプリでまかないたい方に最適です。

自分に合ったZIPファイル作成アプリを選ぼう

日常的にZIPファイルを作成する機会があるなら、上記のアプリのいずれかを選べば間違いありません。ZIPファイルの作成に特化したアプリが欲しいなら、圧縮・解凍専用のスタンドアロン型アプリがおすすめです。

一方、ZIPファイルの作成・展開以外の機能も求めるなら、DocumentsやTotal Filesがベストな選択肢となるでしょう。Windows PCをお使いの方は、PCでZIPファイルを作成するさまざまな方法をチェックしてみるのもよいでしょう。

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