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iPhoneの予測変換から単語を削除する方法|辞書のリセット手順と対処法

押さえておきたいポイント

  • 予測変換辞書をリセットするには、「設定」>「一般」>「転送またはiPhoneをリセット」>「リセット」>「キーボードの辞書をリセット」の順に進みます。
  • 「設定」>「一般」>「キーボード」>「ユーザー辞書」でショートカットを登録すれば、意図した単語を予測変換で優先表示させられます。
  • 誤った候補を選んでしまった場合は、バックスペースをタップして正しい候補を選び直しましょう。

この記事では、iPhoneの予測変換(予測テキスト)から単語を削除する方法を詳しく解説します。

iPhoneに単語を「忘れさせる」には?

予測変換は、入力中の単語や次に入力しそうな言葉を自動的に推測してくれる便利な機能です。ただし、正確に推測できてこそ役立つものであり、ときには的外れな候補を表示することもあります。

ヒント:この機能自体が不要な場合は、設定からiPhoneの予測変換をオフにすることも可能です。

iPhoneに予測変換辞書内の単語を忘れさせる唯一の方法は、辞書を丸ごとリセットすることです。残念ながら、予測変換辞書の個別の項目を編集したり、特定の単語だけを削除したりすることはできません。誤った候補や不要な候補が頻繁に表示される場合は、予測変換をリセットして一から学習し直させるのが最善の解決策です。

補足:長年iPhoneを使っている方なら、かつて候補の単語を削除できた小さな「×」ボタンを覚えているかもしれません。この機能はiOSのアップデートで廃止されました。

以下が、iPhoneの予測変換辞書をリセットする手順です。

  1. 設定を開きます。
  2. 一般をタップします。
  3. 転送またはiPhoneをリセットをタップします。
  4. リセットをタップします。
  5. キーボードの辞書をリセットをタップします。
  6. 求められたらパスコードを入力します。
  7. 辞書をリセットをタップして完了です。

予測変換から特定の単語を削除するには?

予測変換から単語を直接削除することはできませんが、特定の入力に対して意図した候補を強制的に表示させることは可能です。予測変換が誤ったスペルや無関係な単語を表示してしまう場合は、手動でショートカットを作成するのが最も効果的な対処法です。具体的には、誤ったスペルを「よみ(ショートカット)」として登録し、正しいスペルを「フレーズ」として登録します。

以下が、予測変換に正しい単語を表示させるための手順です。

  1. 設定を開き、一般をタップします。
  2. キーボードをタップします。
  3. ユーザー辞書をタップします。
  4. 右上の+をタップします。
  5. フレーズ欄に正しいスペルを入力します。
  6. よみ欄に、誤って表示されるスペルや候補を入力します。
  7. これで完了です。以降、その単語を入力しても誤った候補は表示されなくなり、登録した正しい単語が自動的にハイライトされます。スペースをタップすると、正しい単語へ置き換えられます。

iPhoneで予測変換を編集するには?

iPhoneでは、予測変換を直接編集する方法は用意されていません。予測変換辞書から特定の単語だけを削除したい場合は、辞書全体をリセットするしかありません。以前のバージョンのiOSでは、予測変換辞書から単語を直接削除できましたが、現在のバージョンでは不可能になっています。もし古いバージョンのiOSを使用している場合は、予測変換の候補バーに小さな「×」アイコンが表示されていないか確認してみてください。誤った候補が表示されるたびに「×」をタップし続けると、最終的にその単語が予測変換辞書から除外されます。

また、うっかり誤った候補を選んでしまった場合でも、バックスペースをタップして正しい候補を選び直せば元に戻せます。正しい候補が表示されない場合は、バックスペースを繰り返しタップして候補を消し、希望する単語を手動で入力してください。

よくある質問(FAQ)

iPhoneで予測変換をオンにするには?

予測変換はデフォルトでオンになっていますが、無効にした場合も簡単に再度有効化できます。「設定」アプリを開いて「一般」をタップし、「キーボード」を選択します。「予測変換」の横にあるトグルをオン(緑色)にすれば完了です。あるいは、入力中に絵文字アイコンを長押しして「キーボード設定」をタップし、「予測変換」をオンにする方法もあります。

iPhoneで予測変換をオフにするには?

予測変換はデフォルトでオンになっていますが、簡単にオフにできます。「設定」アプリを開いて「一般」をタップし、「キーボード」を選択します。「予測変換」の横にあるトグルをオフにすれば完了です。こちらも、入力中に絵文字アイコンを長押しして「キーボード設定」を開き、「予測変換」をオフにする方法があります。

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