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iPhoneのテキストメッセージがiPadに同期されないようにする方法【3つの設定で解決】

「家族共用のiPadに、自分のiPhone宛てのテキストメッセージまで表示されてしまう。これを止めるにはどうすればいい?」——Apple公式フォーラムに寄せられた、こんなお悩みをお持ちではありませんか?

iPhoneとiPadで同じApple IDを使用していて、メッセージ関連の設定が有効になっていると、iPad側でもiPhoneのメッセージを受信するようになります。

複数のデバイスでやり取りを確認できるこの機能は、重要な情報を常に最新の状態に保てる点で非常に便利です。しかし、iPadを家族と共用している場合、プライバシーの観点からは大きな問題になりかねません。せっかくの個人メッセージが、iPadを使う誰にでも読めてしまうのですから。

では、iPhoneとiPad間でのメッセージ共有を止めるにはどうすればよいのでしょうか。iPadからApple IDをサインアウトすれば連携を完全に解除できますが、それ以外にも「設定」アプリからメッセージの同期をオフにするだけで対応できます。以下で詳しく解説します。

テキストメッセージがiPadに送られないようにする3つの設定

iPhoneとiPad間のメッセージ共有を停止するには、メッセージに関連する次の3つの設定を確認しましょう。

1. iMessageの同期をオフにする

iPadでの操作:「設定」アプリを開く > 「メッセージ」をタップ > 「iMessage」をオフにする。

iPhoneのテキストメッセージがiPadに同期されないようにする方法【3つの設定で解決】

この設定により、iPadはiPhoneからのiMessageを受信しなくなります。ただし、iMessage機能を無効にすると、iPadからメッセージを送信することもできなくなる点にご注意ください。

2. iCloudの「メッセージ」をオフにする

iOS 11.4以降、Appleは「iCloudのメッセージ」という機能を追加しました。この機能が有効になっていると、すべてのメッセージがiCloudに保存され、同じApple IDでサインインしているすべてのデバイスにメッセージが表示されます。

そのため、iPhoneからiPadへのメッセージ共有を止めたい場合は、この機能が無効になっていることを必ず確認してください。

iPadでの操作:「設定」アプリを開く > 「[あなたの名前]」をタップ > 「iCloud」をタップ > 「メッセージ」をオフにする。

iPhoneのテキストメッセージがiPadに同期されないようにする方法【3つの設定で解決】

3. テキストメッセージ転送をオフにする

「テキストメッセージ転送」が有効になっていると、iPhoneで送受信したSMS/MMSメッセージがiPadにも表示されます。iPhoneとiPadでメッセージを共有したくない場合は、この機能を無効にしておきましょう。

iPhoneでの操作:「設定」アプリを開く > 「メッセージ」をタップ > 「テキストメッセージ転送」をタップ > 転送先として登録できるデバイスの一覧が表示されるので、メッセージを受け取りたくないiPadのチェックを外します。

iPhoneのテキストメッセージがiPadに同期されないようにする方法【3つの設定で解決】

無料でiPhoneのメッセージをバックアップする方法

ここまで、iPhoneとiPad間のメッセージ共有を止める方法をご紹介しました。そもそもiPadにメッセージを表示させたくないのは、プライバシーを大切にしたいからこそ。中には絶対に失いたくない大切なメッセージもあるでしょう。そんな大事なメッセージを守るために、定期的なバックアップを習慣づけることをおすすめします。

iCloudでもメッセージのバックアップは可能ですが、無料容量はわずか5GB。使っていくうちに確実に上限に達してしまいます。そこで便利なのが、より手軽にバックアップできるサードパーティ製のiPhoneバックアップツールです。

AOMEI MBackupperは、Windows PC向けに特化して設計されたiOSデータのバックアップ&転送ツールです。選択したiMessage/SMS/MMSメッセージをiPhoneからPCへバックアップできるほか、必要に応じてメッセージをiPhoneやその他のiOSデバイスに復元することもできます(既存データの消去なし)。

このツールの使い方は以下の通りです:

AOMEI MBackupperをダウンロードしてインストールします。iPhone 4から最新のiPhone 11/iPhone SE 2020/12までのほとんどの機種に対応しており、最新のiOS 14とも完全な互換性があります。

1. AOMEI MBackupperを起動 > USBケーブルでiPhoneをPCに接続 > ツールがデバイスにアクセスできるよう、iPhone側でパスコードを入力します。

2. 「カスタムバックアップ」を選択 > 「メッセージ」を選んでバックアップしたいメッセージを指定 > 「OK」をクリックして確定します。

iPhoneのテキストメッセージがiPadに同期されないようにする方法【3つの設定で解決】

3. バックアップ先の保存場所を選択 > 「バックアップ開始」ボタンをクリックすると、メッセージのバックアップが始まります。

iPhoneのテキストメッセージがiPadに同期されないようにする方法【3つの設定で解決】

まとめ

「テキストメッセージがiPadに送られないようにするには?」——その答えは実にシンプルです。「設定」アプリでいくつかの機能をオフにするだけで、iPadがメッセージを受信しなくなります。このガイドが役に立ったと感じたら、ぜひ周りの方にもシェアしてみてください!

  1. iPhoneのテキストメッセージを印刷する3つの効果的な方法|スクリーンショット・ツール・メールを徹底解説

    テキストメッセージは日常会話の一部であり、将来的に必要となる重要な情報が含まれていることが少なくありません。だからこそ、しっかりとバックアップを取ることが非常に重要です。そして、その最良の方法のひとつが、iPhoneのテキストメッセージを印刷して形として残すことです。 iCloudにメッセージを定期保存している方も多いでしょうが、裁判などの法的な場面での証拠、ビジネスデータの保管、個人的な思い出の保存など、より実体的な記録が必要なケースでは、メッセージを紙に印刷しておくことをおすすめします。 残念ながら、iPhoneの標準メッセージアプリはAirPrint機能に直接対応していません。そこで本記

  2. iPhoneのテキストメッセージ・iMessageを印刷する3つの方法を徹底解説

    現代では、重要なやり取りの多くが手紙やメールではなく、テキストメッセージ(SMS)やiMessageで行われています。普段はメッセージを印刷する場面はないと思っていても、実は意外と多くのケースで印刷物が必要になります。例えば、裁判で自分の無実を証明する証拠として提出したり、大切な思い出のメッセージを紙に残して長く保管したいといった場合です。理由が何であれ、この記事ではiPhoneのメッセージを簡単に印刷するための方法をいくつかご紹介します。 方法1:スクリーンショットを撮って印刷する 最も手軽でシンプルなのが、スクリーンショットを活用する方法です。 「メッセージ」アプリを開きます。 印刷した