GIMPで画像のサイズを変更する方法|初心者向けステップ解説
このガイドでは、無料の画像編集ソフト「GIMP」を使って画像ファイルのサイズを変更する手順を、スクリーンショット付きでわかりやすく解説します。
本記事のスクリーンショットはmacOS版GIMPのものですが、Windows版やLinux版でもインターフェースはほぼ同一のため、どのOSをお使いの方でも同じ手順でスムーズに操作できます。
GIMPで画像サイズを変更する手順
- GIMPを起動し、File(ファイル)メニューからOpen(開く)を選択します。

- サイズを変更したい画像ファイルを選択して開きます。

- 上部メニューのImage(画像)をクリックし、ドロップダウンリストからScale Image(画像の拡大・縮小)を選びます。

- Scale Imageウィンドウが表示され、現在の画像サイズ(幅・高さ)がピクセル単位で確認できます。

- パーセント指定でサイズを変更したい場合は、pxの横にある上下矢印をクリックしてpercent(パーセント)に切り替えます。

- Width(幅)ボックスの上下矢印でサイズを増減します。下の例では画像を50%に縮小しています。設定が完了したらScale(拡大・縮小)ボタンをクリックしてください。

- 画像が縮小されます(サイズを小さくするよう指定した場合)。

- 元の画像を上書きしてサイズを変更したい場合は、File → Overwrite [ファイル名]を選択します。一方、元の画像はそのまま残しつつ、リサイズ後の画像を別ファイルとして保存したい場合は、File → Export As(名前を付けてエクスポート)をクリックします。

- 新しい画像に任意の名前を付け、Export(エクスポート)ボタンをクリックします。

- 次に、画像のQuality(画質)を指定する画面が表示されます。画質が高いほどファイルサイズは大きくなります。筆者は通常90前後に設定していますが、いくつかの値を試して好みのバランスを見つけるのがおすすめです。設定できたらExportをクリックして保存します。

- これで作業は完了です!File → Quit(終了)を選択してGIMPを閉じましょう。
- 以上の手順で、元の画像をリサイズした新しい画像が完成しました。

まとめ
GIMPでの画像リサイズ方法をマスターしたら、ほかのテクニックにも挑戦してみてはいかがでしょうか。GIMPを使えば、カラー写真を白黒写真に変換したり、写真の「赤目」を補正して除去したりすることも簡単に行えます。
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