Pagesで作成したドキュメントをePubファイルとして保存する方法【初心者向けガイド】
このチュートリアルでは、Appleの「Pages」アプリケーションで作成したドキュメントをePubファイルとして保存する方法を解説します。ePub形式に変換すれば、ほとんどの電子書籍リーダーで閲覧できるようになります。
事前準備:Apple Books Asset Guideの確認
ePubファイルの作成を始める前に、Appleが公式に提供している「Apple Books Asset Guide」に目を通しておくことをおすすめします。このガイドでは、ドキュメントを最適な状態でePubとして書き出すためのフォーマット方法などが詳しく説明されています(内容が長いので、時間に余裕があるときに読むとよいでしょう)。
ePubへの書き出し手順
1. ドキュメントを作成・開く
まず、通常どおりPagesで新しいドキュメントを作成するか、既存のドキュメントを開きます。

2. スタイルを確認して「書き出し」を選択
ドキュメントの作成が完了したら、スタイルがApple Books Asset Guideの推奨に沿っているかどうかを確認しましょう。問題がなければ、メニューバーから「ファイル」→「書き出す」→「EPUB...」の順に選択します。

3. 書き出しオプションを設定
「書き出し」パネルには、選択すべきオプションや入力欄がいくつか表示されます。いずれも直感的に理解できる項目ばかりなので、必要な設定を行ったら「次へ...」をクリックします。

4. ファイル名と保存先を指定
ファイル名を入力し、保存場所を選択してから「書き出す」をクリックします。

5. 警告メッセージを確認する
ドキュメントの複雑さによっては、警告メッセージが表示されることがあります。これは主に、ePubへの変換(書き出し)時に発生したエラーや、エラーの可能性がある箇所についての通知です。内容を確認しておきましょう。

6. Booksアプリで開いて確認
保存先のフォルダから書き出したファイルを見つけ、ダブルクリックして「Books(ブック)」アプリで開きます。

7. 表示をチェックして必要なら修正
ePubファイルを開き、フォーマットなどを確認します。レイアウトに違和感がある部分や、別の書式に変更したい箇所がある場合は、その対処法がApple Books Asset Guideに記載されていることが多いです。Pagesに戻って修正を加え、再度同じ手順で書き出せば完成です。問題がなければ、これですべて完了です!

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