iPhone・iPadでHTMLメール署名を作成する方法|リンクや画像を含むカスタム署名の設定手順
このガイドでは、iPhoneやiPadで、クリック可能なリンクや画像などを含むカスタムHTMLメール署名を作成する方法をご紹介します。
画像やリンク、さまざまなフォントを使ったメール署名を作成するには、多少のHTMLが必要です。iPhoneやiPadの標準設定では、HTMLコードを直接入力しても署名には反映されませんが、実はとても簡単な裏ワザがあります。以下の手順に従えば、誰でも手軽にリッチなHTML署名を設定できます。
HTML署名の作成手順
ステップ1:Mailアプリ以外でHTML署名を作成する
まず、iPhoneのMailアプリ以外の場所でHTML署名を作成します。OutlookやmacOSの「メール」には署名エディターが内蔵されているので、それらを活用できます。中でも最も手軽なのが、Gmailの署名エディターを使う方法です。
- Gmailを開き、右上にある設定(歯車アイコン)をクリックします。
- すべての設定を表示をクリックします。
- 全般タブの一番下までスクロールし、署名セクションを見つけます。
- このミニエディターを使って、お好みのHTML署名を作成しましょう。

ステップ2:作成した署名を自分宛てにメール送信する
次に、作成したばかりのメール署名をコピー&ペーストで新規メールに貼り付け、iPhoneやiPadのMailアプリで使用しているメールアドレス宛てに送信します。

ステップ3:受信したメールから署名をコピーする
iPhoneまたはiPadでMailアプリを開き、先ほど自分宛てに送ったメールを受信トレイで確認します。そのメールを開き、HTML署名部分を選択した状態でコピーをタップしてください。

ステップ4:設定アプリで「メール」を選択する
iPhone/iPadのホーム画面から設定アプリを開き、設定一覧の中からメールを選択します。

ステップ5:署名設定を開く
設定画面を下までスクロールし、メール作成(COMPOSING)セクションにある署名の項目をタップします。

ステップ6:デフォルト署名を削除して貼り付ける
初期状態で入力されている「iPhoneから送信」というデフォルトの署名を消去します。その後、署名ボックス内をタップし、メニューが表示されたらペーストを選択します。

ステップ7:書式や余白を調整する
貼り付けた署名の書式や行間などに気になる箇所があれば、この段階で修正しておきましょう。調整が完了したら、メール設定画面を閉じます。

ステップ8:新規メールで仕上がりを確認する
新規メールを作成してみてください。先ほど追加したHTMLメール署名が正しく表示されていれば、設定は完了です!

まとめ
Gmailなどの署名エディターでHTML署名を作成し、「自分宛てにメール送信 → 署名をコピー → 設定アプリの署名欄にペースト」という流れを実行するだけで、iPhoneやiPadでも本格的なHTML署名が使えるようになります。リンクや画像を活用して、より印象的なメール署名を作ってみてはいかがでしょうか。
-
Macでメール返信のリマインダーを作成する方法
メールを受け取ったものの、すぐには返信できない——そんな経験は誰にでもあるでしょう。返信できなかったメールは受信箱の中に埋もれてしまい、他のメールに紛れてそのまま忘れられてしまうことがよくあります。この問題への対処法のひとつが、「返信する」というリマインダーを設定することです。リマインダーアプリで手動で作成することもできますが、少し手間がかかりますよね。幸い、Macの「リマインダー」アプリを使えば、メールから直接リマインダーを簡単に作成できます。通知してほしい日時や場所も自由に指定できるため、大事なメールへの返信漏れを防げます。ここでは、メールをリマインダーに変換する具体的な手順を解説します。
-
Macの「メール」アプリでHTML署名を作成する方法
HTML署名を使えば、太字や斜体などの文字装飾、SNSやウェブサイトへのハイパーリンク、さまざまなフォントサイズを組み合わせた、リッチで洗練された署名をすべての送信メールに自動的に添付できます。しかし、Macの標準「メール」アプリには、こうした装飾付きのHTML署名を直接作成する機能が用意されていません。とはいえ、ちょっとしたテクニックを使えば、「メール」アプリでもHTML署名を設定することが可能です。この記事では、新規メッセージ作成画面で署名を作り込み、それを環境設定にコピー&ペーストする方法を詳しく解説します。HTML署名の作成手順1. 「メール」アプリを起動するDockにあるLaunch