Microsoft Wordの既定フォントが変更できないときの対処法
Microsoft Officeの各アプリケーションでは、Calibri(カリブリ)が既定のフォントとして設定されています。このフォントを変更したい場合は、Ctrl+Dキーを押してフォントダイアログを開き、好みのフォントを選択したうえで「既定に設定」をクリックします。最後に「このテンプレートを使ったすべての文書」オプションを選択すれば、以降の新規文書にも変更が反映されます。この手順を使えば、好きなフォントを既定として設定し、それを基準に新しい文書を作成できます。

しかし、この方法を使っても、Office 2013がインストールされた環境では既定のCalibriフォントを変更できないケースがあります。Windowsを再起動すると設定が元に戻り、再びCalibriが既定フォントになってしまうのです。同じ問題にお困りの場合は、以下の対処法を試してみてください。
Wordで既定フォントを変更する手順
1. Wordのオプションを開く
Wordを起動し、「ファイル」→「オプション」の順にクリックします。

2. アドインからテンプレート管理画面へ移動
「Wordのオプション」ウィンドウで「アドイン」をクリックし、画面下部の「管理」ドロップダウンから「テンプレート」を選択して「移動」をクリックします。

3. テンプレートを添付する
表示された「テンプレートとアドイン」ウィンドウで、「添付」ボタンをクリックします。

4. Normalテンプレートを開き直す
「テンプレートの添付」ウィンドウで「Normal」を選択し、「開く」をクリックします。これにより、通常使用するテンプレートが再度読み込まれます。

その後、改めてCtrl+Shift+FまたはCtrl+Dを押し、前述の手順で既定フォントを設定してください。今度は正常に保存されるはずです。念のため、PCを再起動した後も選択したフォントが維持されているか確認しておきましょう。
この記事がお役に立てば幸いです!
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