Skype Meeting Broadcastのイベントを管理・運用する方法を徹底解説
Skype Meeting Broadcastは、大規模なオンライン会議や社内イベントを手軽に開催できる強力なサービスです。最大10,000人の参加者を収容でき、Skype for Business OnlineおよびOffice 365のユーザー向けに提供されています。この機能を有効にすると、会議やイベントのスケジュール設定、制作、そしてオンライン視聴者への配信(ブロードキャスト)が可能になります。
本記事では、Skype Meeting Broadcastのイベントを管理・運用する具体的な手順を、初心者にもわかりやすく解説します。
Skype Meeting Broadcastイベントの管理手順
1. 新しい会議を作成する
まず、Skype Meeting Broadcastのポータルページにアクセスし、職場または学校のアカウントでログインしてください(事前に職場・学校アカウントを作成しておく必要があります)。

ポータル画面で「新しい会議(New meeting)」を選択し、会議名や日時など必要な情報をすべて入力します。入力が完了したら「完了(Done)」ボタンをクリックしましょう。

2. 会議概要ページと参加リンクの確認
会議を作成すると、詳細情報が記載された会議概要ページがすぐに表示されます。
参加リンク(Join Link)の横にある「表示(Show)」をクリックし、コピーアイコンを選択してリンクをコピーします。その後、Outlookアプリを開き、カレンダーから「新しい会議(New Meeting)」を作成して、招待状の本文に先ほどのイベントリンクを貼り付けましょう。

3. イベントに参加して準備を整える
予定日にイベントを管理するには、会議招待状内の参加リンクをクリックし、下のスクリーンショットのように「イベントに参加(Join the event)」を選択します。

4. 映像・音声フィードをアクティブにする
セットアップが正しく完了したら、配信したいフィードを右クリックし、「アクティブなビデオにする(Make active video)」を選択してフィードを有効化します。フィードは自由に構成できます。たとえば、一方のフィードを音声専用に、もう一方を映像用に設定することも可能です。

ここでは前者(音声フィード)を扱う例として、アクティブなフィード上で右クリックし、「ミュート解除(Unmute)」をクリックして音声を有効にします。
5. ブロードキャストを開始する
準備が整ったら「ブロードキャスト開始(Start Broadcast)」をクリックして配信を始めましょう。注意点として、一度配信を停止すると完全に終了となり、再開はできません。途中で停止しないよう十分に気をつけてください。
ただし、イベント中でもソース(映像ソース)の切り替えは可能です。アクティブにしたいビデオフィードを右クリックし、「アクティブなビデオにする(Make active video)」をクリックするだけで切り替えられます。
切り替え後は、使用したい音声フィードを右クリックして「ミュート解除(Unmute)」を選択すれば、音声も引き継がれます。
6. ブロードキャストを終了する
配信を終了したいタイミングで、「ブロードキャスト停止(Stop Broadcast)」ボタンを押し、確認ダイアログで「OK」を選択すれば完了です。

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