Microsoft Edgeの通知を管理する方法|許可・ブロック設定をわかりやすく解説
要点
- Edgeはデフォルトで、サイトごとに通知の送信許可を求めてきます。
- すべての通知リクエストを無効にするには、「設定」>「Cookie とサイトのアクセス許可」>「通知」に移動し、トグルをオフにします。
- 個別のウェブサイトごとの通知設定を行うには、「設定」>「Cookie とサイトのアクセス許可」>「すべてのサイト」に移動します。
この記事では、Microsoft Edgeにおける通知の有効化・無効化をはじめとする通知管理の方法を詳しく解説します。ほとんどの手順はWindows 10とmacOSの両方のEdgeに共通して適用できます。スマートフォンやタブレット向けの手順については、記事の最後のセクションで紹介しています。
Microsoft Edgeですべての通知を無効にする方法
デフォルト設定では、Edgeはサイトが通知の送信許可を求めるたびに確認画面を表示します。この設定により、どのサイトに通知権限を与えるかを完全にコントロールできます。しかし、こうした確認メッセージ自体が不要な場合は、すべての通知リクエストをデフォルトでブロックするよう設定変更が可能です。
- Edgeを開き、ウィンドウ右上のメニューアイコン(横に3つ並んだドット)をクリックします。

- 「設定」をクリックします。

- 「Cookie とサイトのアクセス許可」をクリックします。

- 「すべてのアクセス許可」セクションまでスクロールし、「通知」をクリックします。

- 「送信前に確認する(推奨)」の右側にあるトグルをクリックしてオフにします。

- トグルが青色でなくなれば、すべてのサイトからの通知リクエストがブロックされた状態になります。

ワンポイント: 再び通知リクエストの許可を求められるように戻したい場合は、同じトグルをクリックして青色(オン)に切り替えるだけです。
特定のサイトからの通知をブロックまたは許可する方法
特定のサイトだけをブロックしたい、あるいは逆に信頼できるサイトだけを許可したいという場合も、Edgeなら簡単に設定できます。操作は、通知全体のオン/オフを切り替えたのと同じサイト権限ページから行えます。
- 「設定」>「Cookie とサイトのアクセス許可」>「通知」に移動するか、アドレスバーに直接 edge://settings/content/notifications と入力して開きます。
- 特定のサイトをブロックしたい場合は、「ブロック」セクションの「追加」ボタンをクリックします。

- ブロックしたいサイトのURLを入力し、「追加」をクリックします。

- 特定のサイトからの通知を許可したい場合は、「許可」セクションの「追加」ボタンをクリックします。

- 通知の送信を許可したいサイトのURLを入力し、「追加」をクリックします。

Edgeの既存の通知権限を確認・管理する方法
Edgeは、訪問した各サイトに付与した個別の権限も記録しています。たとえば、あるウェブサイトにWebカメラへのアクセスを許可したか、通知の送信を許可したかといった情報を記憶しています。
ワンポイント: 誤っていくつかのサイトに通知の送信を許可してしまったものの、どのサイトだったのか思い出せない場合にも、この方法が役立ちます。権限を持つすべてのウェブサイトの一覧が表示されるため、通知を許可・ブロックしたサイトを簡単に確認・編集できます。
以下が、既存のEdge通知権限を管理する手順です。
- 「設定」>「Cookie とサイトのアクセス許可」に移動するか、Edgeのアドレスバーに edge://settings/content と入力します。
- 「すべてのサイト」をクリックします。

- 通知の送信を許可または禁止したいサイトを見つけ、サイトURLの右側にある右向き矢印アイコンをクリックします。

- 「通知」の右側にあるドロップダウンメニューをクリックします。

- サイトに通知の可否を都度確認させたい場合は「確認する」、通知の送信を常に許可する場合は「許可」、通知のリクエストやアラートを一切受け付けないようにする場合は「ブロック」を選択します。

モバイルデバイスでEdgeの通知を管理する方法
Android版のEdgeでも、PC版とほぼ同様に通知をコントロールでき、設定画面への導線もよく似ていますが、細部は少し異なります。一方、iOS版にはネイティブのプッシュ通知設定は用意されていませんが、iPhoneやiPad本体の設定からプッシュ通知を一括して管理することは可能です。
以下が、AndroidデバイスでEdgeの通知を管理する手順です。
- モバイルデバイスでEdgeブラウザを開き、画面下部のメニューアイコン(横に3つ並んだドット)をタップします。
- 「設定」をタップします。
- 「サイトのアクセス許可」をタップします。

- 「通知」をタップします。
- すべての通知をブロックしたい場合は、通知のトグルをタップしてオフにします。
- トグルが青色でなくなると、すべての通知リクエストがブロックされます。

ワンポイント: この画面で管理したいサイト名をタップすれば、サイトごとの個別通知設定を管理することもできます。
-
【初心者向け】Microsoft Edgeで閲覧データを管理・削除する方法
Microsoft Edgeで閲覧データを管理・削除する方法 Windows 10の登場とともに、Microsoftは長年親しまれてきたInternet Explorerに代わる新たな標準ブラウザとして「Microsoft Edge」を投入しました。Edgeは、ハードドライブに保存する情報を種類ごとにきちんと分類して管理しており、ログイン資格情報、Cookie、キャッシュなどを保存します。さらに、ポップアップの表示を許可したサイトの一覧や、ストリーミングコンテンツの視聴に必要なデジタル著作権管理(DRM)データといった、閲覧セッションやユーザー設定に関する項目も保持しています。 こうした機能は
-
Apple Watchの通知を管理する方法を徹底解説!アプリ別の設定手順まとめ
Apple Watchの通知機能を使えば、iPhoneから離れているときでも大切な通知を見逃すことなく、常に最新の情報を把握できます。さらに、自分好みに通知をカスタマイズすることも可能です。 この記事では、Apple Watchの通知設定を細かく調整して、より快適に活用するための方法を詳しく解説します。 Apple WatchとiPhoneの両方で通知をオフにする方法 Apple Watchへの通知が気になったり、仕事中に集中力が削がれたりする場合は、Apple WatchとiPhoneの両方で通知をオフにしましょう。通知機能そのものを完全に無効化できるので、必要のないときに邪魔されることは