Android版Gmailのスワイプ操作をカスタマイズ・無効化する方法
これまでAndroidのGmailアプリでは、メールをスワイプすると「削除」か「アーカイブ」のどちらかが実行される仕組みでした。しかし最新のアップデートにより、選択できる操作が大幅に増え、うっかりスワイプしてしまう人にとって嬉しいオプションも加わりました。
スワイプ操作で選べる6つのアクション
- アーカイブ — 受信トレイからメールを移動する
- 削除 — メールをゴミ箱フォルダへ移動する
- 移動 — 別のフォルダ(ラベル)へメールを移動する
- 既読/未読にする — メールの既読状態を切り替える
- スヌーズ — メールを一時的に受信トレイから退避させ、後で再表示する
- なし — 何もアクションを実行しない
最後の「なし」は、重要なメールをうっかり削除やアーカイブしてしまうことが多い人にとって救世主とも言える機能です。また、「スヌーズ」はGmailの大規模リニューアルで導入された比較的新しい機能で、メールを受信トレイから一時的に隠し、指定した日時になったら自動的に戻すことができます。
スワイプ操作に「スヌーズ」を設定すると、スワイプした際にポップアップが表示され、メールを受信トレイに戻すタイミングを指定できます。ただし、G Suite(Google Workspace)アカウントではスヌーズ機能が利用できない点に注意してください。メニューには選択肢として表示されますが、実際にスワイプしても機能しません。
スワイプ設定の変更手順
- 設定 > 一般設定 > スワイプ操作の順に進みます。
- 右にスワイプと左にスワイプの各項目の上にある変更ボタンをタップします。
- メニューから希望の操作を選択します:アーカイブ、削除、既読/未読にする、移動、スヌーズ、なし。
Gmailアプリでスワイプジェスチャーをカスタマイズすれば、アプリがぐっと使いやすくなるだけでなく、外出先でも受信トレイをすっきりと整理できる便利な手段になります。自分の使い方に合わせて最適な操作を設定してみてください。
-
【保存版】Androidでオートコレクト(自動修正)を無効にする方法
タイトルを見て「なぜAndroidでオートコレクトを無効にする必要があるの?」と思う方もいるかもしれません。確かに、オートコレクトは入力ミスを防いでくれる便利な機能であり、使うほどによく使う言葉を学習してくれる仕組みになっています。 しかし、状況によってはオートコレクトがかえって邪魔になり、作業の妨げになることも少なくありません。そんなときは、一時的にオートコレクトをオフにしておくのがおすすめです。もちろん、必要になったらいつでもオンに戻せます。なお、無効化の手順は機種によって異なる点にご注意ください。 オートコレクトを無効にしたくなる場面 固有名詞を頻繁に入力するとき Androidの内蔵
-
Gmailで送信メールを取り消す方法|取り消し時間を30秒に延ばす設定も解説
「済んでしまったことは、もう覆せない」――ウィリアム・シェイクスピア『マクベス』 一度実行してしまったことを取り消すのは、一般的に不可能です。メールの送信も例外ではありません。しかし、セカンドチャンスを信じる方に朗報です。実はGmailには、送信後30秒以内であればメールを取り消せる機能が標準で搭載されています。この記事では、Gmailで送信メールを取り消す具体的な手順と、取り消し可能な時間を延ばす設定方法をわかりやすく解説します。 Gmailでメールを取り消すメリット 送信直後に誤字や記載ミスに気づいても、すぐに取り消して修正できる 業務のプレッシャーで勢いで送信したメールが相手に届くの