【2024年版】iPhone・Android対応のおすすめ動画手ブレ補正アプリ7選
三脚を使わずにスマートフォンで動画を撮影すると、手ブレや揺れが発生しがちです。その原因は、手の震えや誰かとの接触など、実にさまざま。こうしたブレは、ソフトウェアやアプリの力を借りなければ改善できないことも少なくありません。
そこで本記事では、AndroidとiOSの両方で利用できるおすすめの手ブレ補正アプリを厳選してご紹介します。どれも数回タップするだけで、ブレた動画を見違えるほど滑らかに仕上げられますよ。
手ブレ補正アプリに求めたい機能
優れた動画スタビライザーアプリには、以下のような機能が備わっています。アプリ選びの参考にしてみてください。
- 直感的で使いやすいインターフェース
- 補正の強さ・レベル・滑らかさを細かく調整できる
- 高速な動画処理
- 元の動画と補正後の動画を比較できるプレビュー機能
- 補正精度を高めるトラッカーを簡単に配置できる
- あらゆるファイル形式、HD動画、高FPS動画への対応
- トリミング、形式変換、動画圧縮などの追加機能
おすすめ動画手ブレ補正アプリ7選
1. Emulsio 3(iOS)

iOSユーザーから絶大な人気を誇る手ブレ補正アプリです。補正強度を自由に選択でき、カメラのブレを素早く取り除けます。さらに、元の動画と補正後の動画を並べて比較できるプレビュー機能を搭載しており、違いを一目で確認可能。必要に応じて動画のトリミングも行えます。
- 補正強度を細かくコントロール可能
- 設定内容と補正効果を並べて確認できる
- 元動画と補正後の動画を比較プレビュー
- 高速な動画処理
- 最大240FPSの高速度撮影動画に対応

2. Shaky Video Stabilizer(Android)

無料アプリながら高い補正性能を発揮するのが「Shaky Video Stabilizer」です。さまざまなファイル形式の動画からブレを除去でき、実際に試したところ、補正処理後も画質がほとんど劣化しない点が印象的でした。
- 歪みを最小限に抑え、元の画質をキープ
- 多彩なファイル形式に対応
- 好きな部分だけをトリミング可能
- 精度や滑らかさなどのプリセットを調整できる
- 補正前後の動画を比較できる

3. PowerDirector(iOS/Android)

動画編集全般を行いたい方、特に外出先でサクサク編集したい方に最適なアプリです。最大の特長は、極めて高い精度で手ブレを補正できる点。iOSとAndroidの両方に対応していますが、手ブレ補正機能は有料となっており、月額または年額のサブスクリプション登録が必要です。
- 高精度な手ブレ補正
- マルチトラック編集に対応
- 豊富なトランジション効果
- 充実した動画編集ツール群
- 多数のフィルターとエフェクト


4. Deshake(iOS)

iOSで撮影した動画に後からブレが多いことに気づいたら、「Deshake」が便利です。名前の通り動画のブレを補正でき、結果をスマートフォン上ですぐにプレビューできます。豊富な機能と高性能な補正アルゴリズムを搭載しているのもポイントです。
- 補正強度を調整可能
- ライブプレビュー機能
- 高速なGPUアクセラレーション
- 水平・垂直・回転方向の動きを個別に微調整
- ぐらつきや歪みを除去

5. Google フォト(Android/iOS)

2015年に登場して以来、Android端末には欠かせない存在となっているGoogle フォト。2017年4月のアップデートで動画の手ブレ補正機能が追加されました。基本的なブレ除去で十分という方なら、わざわざ他のアプリを探す必要はありません。
- Androidに標準搭載
- 操作がシンプルで初心者にも優しい
- 優秀な写真管理アプリとしても活躍
- 補正済み動画は別ファイルとして保存され、元動画はそのまま残る
6. Video Stabilizer: Smooth Video(Android)

無料で使える手ブレ補正アプリをお探しなら、こちらも候補に入れてみてください。単に動画を読み込んで自動補正するだけでなく、補正レベルや各種設定を自分で選べる柔軟性が魅力です。ただし、無料版は一部機能が制限され、広告が表示される点には注意しましょう。
- 補正レベルを選択可能
- 動画の再生速度を速く・遅く変更できる
- 補正済み動画専用ギャラリーを内蔵
- 好きな長さに動画をトリミング
- 高速な補正処理

7. Stabcam – Stabilize Videos(iOS)

撮影機材がiPhoneでも、DSLRでも、GoProでも、Stabcamなら動画のブレや揺れをしっかり除去できます。唯一の難点は、無料版では10秒以内の動画しか補正できないことです。
- 精度・ブレ量・ズームレベルを調整して補正
- 動画を高速化してタイムラプス風の演出が可能
- HDRおよび4K動画に対応
- 動画の再生速度をアップできる
- 音声をミュートする機能付き

まとめ:動画の手ブレはもう悩まない
いかがでしたか?今回ご紹介したアプリの中で、特に役立ちそうなものは見つかりましたか?実際に使ってみて感想があれば、ぜひコメント欄で教えてください。あなたの体験が、同じ悩みを持つ誰かの助けになるかもしれません。
今後も便利なアプリ情報やテクニックをお届けしていきますので、お楽しみに!
-
Philipsモニターが映らない・動作しないときの原因と対処法を徹底解説
近年、周辺機器一式が付属したPCを購入するスタイルは徐々に減りつつあります。むしろ、自分の好みに合わせてPCを組み上げる方が主流になりつつあり、そのほうが高性能なハードウェアを選べるだけでなく、モニターのような出力デバイスも最適なものを選択できます。 Philips(フィリップス)は、市場で最高クラスのモニターを展開するメーカーのひとつです。CPUに直接接続してメインディスプレイとして使うこともできますし、HDMIやChromecastを使ってノートパソコンの画面をミラーリングして利用することも可能です。あえて別売りのモニターを選ぶ理由は、より大きな画面と高解像度を得られる点にあります。特にゲ
-
OBSで画面が真っ黒になるキャプチャエラーの原因と解決策
OBS Studio(通称OBS)は、世界で最も人気のあるライブ配信・録画ソフトの一つです。しかし、配信やデスクトップ録画に使っていると、「画面をキャプチャしても真っ黒になる」というトラブルに悩まされることが少なくありません。 デスクトップ、特定のウィンドウ、あるいはゲーム画面をキャプチャしようとしても、プレビューには黒い画面しか表示されない――これがいわゆる「OBSのブラックスクリーン(黒画面)キャプチャエラー」です。 このエラーにはいくつかの原因があり、それぞれ対処法が異なります。この記事では、代表的な原因ごとの解決策を順番に紹介していきます。 正しいGPUが選択されているか確認