Googleマップで緯度・経度を使いこなす方法|座標の確認と検索テクニック完全ガイド
多くの人は場所を特定するときに緯度と経度を意識することはありません。しかし、正確な位置情報が求められる場面では、緯度経度こそが最も確実で信頼できる方法です。
Googleマップでは、目的の場所を検索してその緯度・経度を表示できるだけでなく、座標を直接入力して場所を見つけることも可能です。本記事では、パソコン(ブラウザ版)とスマートフォンアプリの両方で、Googleマップ上の緯度経度を活用する方法を詳しく解説します。
Googleマップで座標を入力する際の注意点
GoogleマップでGPS座標(緯度・経度)を使用する際は、以下のポイントに注意しましょう。
- 必ず緯度を先に、経度を後に入力する
- 緯度の最初の数値は-90〜90の範囲内であること
- 経度の最初の数値は-180〜180の範囲内であること
- 座標は小数点形式(例:36.284065)で入力し、カンマ区切り(例:36,284065)は使用しない
場所の緯度・経度を調べる方法
Googleマップなら、パソコンでもスマートフォンでも、任意の場所の緯度・経度を簡単に取得できます。
パソコン(ブラウザ版)で座標を取得する
Googleマップのウェブサイトで座標を確認する方法は主に2つあります。
左クリックの場合:場所を1回クリックすると、画面下部にポップアップが表示され、基本情報とともに緯度・経度が確認できます。ポップアップ内の情報を選択すると左側のサイドバーが開き、詳細情報の閲覧、ルート案内、ビジネス情報の追加などが行えます。
右クリックの場合:場所を右クリックすると、別のポップアップメニューが表示されます。ここでも座標を確認できるほか、ルート検索、周辺スポットの検索、距離の計測といったクイックアクションも利用可能です。メニューに表示された座標を選択すれば、クリップボードへのコピーもワンタッチで完了します。
スマートフォンアプリで座標を取得する
Googleマップのモバイルアプリで場所の緯度・経度を確認するには、ピンをドロップします。Googleマップを開き、目的の場所をタップ、または長押ししてピンを立てましょう。
Androidの場合:画面上部の検索ボックスに座標が表示されます。画面下部から上にスワイプして詳細画面を開けば、そこでも緯度・経度を確認できます。
iPhoneの場合:画面下部から上にスワイプして詳細情報を表示すると、座標が確認できます。
どちらのデバイスでも、下部の位置情報詳細に表示された緯度・経度をタップすれば、座標をクリップボードにコピーできます。
緯度・経度を使って場所を検索する方法
場所の緯度・経度がわかれば、それをGoogleマップに入力して直接検索できます。検索後は、ルート案内や詳細情報の確認など、マップの便利な機能をそのまま活用できるのが魅力です。
パソコン(ブラウザ版)で座標を検索する
Googleマップ左上の検索バーに座標(緯度を先に入力)を入力し、検索ボタンを押します。地図上には赤いピンで該当地点が表示され、左側のサイドバーには詳細な位置情報が表示されます。
スマートフォンアプリで座標を検索する
Googleマップアプリで緯度・経度を使って場所を検索する手順は、AndroidとiPhone(iOS)で共通です。
検索ボックスに座標を直接入力するか、入力欄を長押しして「貼り付け」を選択し、クリップボードにコピーしておいた座標を挿入します。その後、キーボードの検索ボタンを押せば、該当地点にピンが立って表示されます。
まとめ
場所の正確な位置を把握したいときは、ぜひGoogleマップの緯度・経度機能を活用してみてください。また、Googleマップをもっと便利に使いたい方は、位置情報履歴の確認方法や検索履歴の見方についてもチェックしておくとよいでしょう。
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