ゲーマー必見:Xbox Oneでゲーム共有を行う方法とホームコンソール設定の手順
かつては友達とゲームソフトのディスクを貸し借りして遊んでいた時代がありました。しかし今では、Xboxには「ゲーム共有(Game Share)」機能が備わっているため、ディスクをやり取りする必要は一切ありません。
Xbox Liveでデジタル版のゲームを購入した場合、そのゲームをハードウェアの受け渡しなしに友人と共有できます。ゲーム共有とは、自分が所有するすべてのゲームやメディアを別のユーザーと共有できる機能のことです。さらに、友人が購入したゲームをダウンロードしてプレイすることも可能になります。
この記事では、Xbox Oneでゲーム共有を行うための事前準備から具体的な手順まで、ステップバイステップでわかりやすく解説していきます。
Xbox Oneでゲーム共有を始めるために必要なもの
ゲーム共有を始める前に、以下の3点を必ず確認しておきましょう。
- Xbox One本体 — Xbox One、Xbox One S、Xbox One Xのいずれかのコンソールが必要です。
- インターネット接続環境 — Xbox Liveのオンラインサービスにログインするため、安定したネットワーク接続が不可欠です。
- Xbox Liveアカウント — Xboxユーザーごとにアカウントが必要です。このアカウントがあれば、Microsoft Storeからコンソール上でデジタル版ゲームを購入できます。まだお持ちでない方は、今すぐ作成しておきましょう。
なぜ「ホームコンソール」設定が必要なのか?その目的とは
ホームコンソールとして設定することには、さまざまなメリットがあります。
まず最大の利点は、Xboxストアで購入したゲームやコンテンツを、あなたのコンソールにサインインしたすべてのユーザーと共有できることです。どのようなゲームでも対象になり、さらにXbox Live Goldのメンバーシップも、コンソールにサインインした人と共有できます。
例えば、Xbox Oneを購入したものの、兄弟や姉妹に自分のオンラインプロフィールを使わせたくない場合を考えてみましょう。コンソールをホームコンソールとして設定すれば、家族はサブスクリプションを共有しながら、それぞれ独立したプレイを楽しむことができます。
また、旅行中などインターネットに簡単に接続できない場所に行く可能性がある場合にも役立ちます。ネットワーク障害やサービス停止の際にも、オフラインモードに切り替える前にコンソールをホームコンソールとして設定しておけば、引き続きゲームを楽しむことができるのです。
なお、重要なポイントとして、ホームコンソールとして設定できるのは同時に1台のみです。変更する際にはXbox Liveへの接続が必要になるため、複数のコンソールをお持ちの場合は、最も使用頻度の高い本体をホームコンソールに設定するのがおすすめです。
ホームコンソールとは、特定のユーザーにとってのメインとなるプレイ用デバイスのことです。この設定を行うことで、オンラインでのデジタル購入品やサービスのサブスクリプションへのアクセス権が得られます。
Xbox Oneをホームコンソールに設定してゲーム共有する手順
それでは、基本的な準備が整ったところで、実際にXbox Oneをホームコンソールとして設定する手順を見ていきましょう。
ステップ1:Xboxダッシュボードを開く
コントローラーのXboxボタンを押して、Xboxダッシュボードを表示します。
ステップ2:「設定」を選択
画面を下にスクロールし、「設定(Settings)」を選びます。
ステップ3:「すべての設定」を開く
設定画面の中から「すべての設定(All Settings)」を選択します。
ステップ4:「個人用設定」を選ぶ
すべての設定の中から、左側にある「個人用設定(Personalization)」を選択します。
ステップ5:「マイ ホーム Xbox」へ移動
続いて、「マイ ホーム Xbox(My home Xbox)」の項目に進みます。
ステップ6:「これをホーム Xbox にする」を選択
「これをホーム Xbox にする(Make this my home Xbox)」を選んで完了です。
この設定により、ユーザーはすべてのゲームにアクセスしてプレイできるようになります。購入履歴はこのアカウントに紐付けられ、他のユーザーも利用できる状態になります。これがXbox Oneでのゲーム共有の仕組みです。
ゲーム共有を実際に行うには、「+新規追加(+Add new)」から友人のアカウントを追加し、そのアカウントにログインするだけです。こうすることで、友人が所有しているゲームを購入することなくダウンロードしてプレイできるようになります。
ゲーム共有時に知っておくべき注意点
- ホームコンソールとして設定できるのは、同時に1台のみです。
- ホームコンソールの設定変更は、年に5回までしか行えません。
- Xbox Liveで購入したゲームは、あなたがログアウトした後でも、ホームコンソールでプレイしている全員が利用できます。
- ホームコンソールを使用するユーザーは、あなたのアカウント情報や支払い情報にもアクセスできる点に注意しましょう。
以上の手順に従うだけで、友人や家族と簡単にゲームを共有できるようになります。
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