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子ども向けXboxをセットアップする前に必ず知っておくべきポイント

クリスマスに子どもへXbox本体をプレゼントしましたか?それは素晴らしい選択です!しかし、子どもにXbox Oneを安全に使わせるためには、事前の安全対策が欠かせません。ゲームの世界には膨大なタイトルが存在しますが、そのすべてが子どもに適したコンテンツであるとは限りません。親や保護者として私たちがすべきことは、子ども向けのXboxゲームをきちんと管理・監視できる環境を整えることです。

本記事では、コントローラーを子どもに手渡す前に必要な対策を解説します。ゲーム機本来の目的はあくまでエンターテインメントであり、それを守るのは家庭の大人の役目です。Xboxには子どもの利用を効果的に制御できる便利な機能が数多く搭載されているため、それらをしっかり把握しておきましょう。

以下に、Xboxのセットアップ時に注意すべきポイントをまとめました。

1. 子ども用のMicrosoftアカウントを作成する

Microsoftは、子どもをオンライン上の危険から守るための優れたツールを提供しています。まずは、保護者と子どもそれぞれのMicrosoftアカウントを作成しましょう。すでにOutlook、Hotmail、またはXboxアカウントをお持ちであれば、それをそのまま利用できます。これらの設定のメリットは、同じMicrosoftアカウントを使えばWindowsデバイスでも同様に機能することです。

子ども用のMicrosoftアカウントは、年齢に応じて3つのカテゴリに分類されます。

  • ヤング(Young):8歳未満
  • チャイルド(Child):8歳〜12歳
  • ティーン(Teen):13歳〜17歳

ファミリーグループへの追加をスムーズに行うには、family.microsoft.comで子ども用アカウントを作成するのがおすすめです。

ここで子どものメールアドレスを登録し、そのアカウントをXbox Oneで使用します。設定が完了したら、アクティビティを監視できるよう各種設定を変更しましょう。

  • アクティビティレポート:WindowsデバイスおよびXbox Oneでの子どもの利用状況を確認できます。
  • Web閲覧の許可:Edgeブラウザーで閲覧を許可する特定のWebサイトを指定できます。
  • アプリ設定:年齢制限を指定し、子どもが年齢に適したXboxゲームのみを閲覧できるようにします。
  • スクリーンタイム:子どもがゲームで遊べる画面利用時間に上限を設定できます。
  • さらに重要な機能として、Windows 10モバイル端末では「子どもの位置情報」機能を使って子どもの居場所を確認できます。

2. 子ども用プロフィールを設定する

Xboxを初めて起動すると、メールアドレスの入力を求められるので、保護者自身のアカウント情報を入力してください。その後、自分のプロフィールとゲーマータグを作成します。

Xboxの子ども用アカウントを作成する方法:

ここでMicrosoftの子ども用アカウントを追加します。

  • コントローラー上部のXboxボタンを押して、ガイドメニューを開きます。
  • システム > 設定 > アカウントを選択します。
  • ファミリー設定に移動し、「ファミリーメンバーの管理」から子ども用アカウントを追加します。
  • ファミリーに追加」をクリックし、「新規追加」を選択して、子どものメールアドレスを入力します。
  • 続いて、子どもがPC・モバイル・Xbox本体など任意のデバイスでXboxを使用する前に、保護者による承認が必要になります。同意すると、子どもはこのアカウントでXboxのプレイを開始できるようになります。

これらの手順が完了すれば、Xboxで子ども用アカウントを使用する準備は整いました。

3. プライバシー設定をカスタマイズする

子ども用プロフィールの作成が進んだら、Xbox使用時の安全性にも配慮しましょう。そのためには、パソコン上の保護者アカウントに戻ります。ここで子どもアカウントの設定を変更すると、他のデバイスにも同期されます。

  • アプリとゲーム:年齢制限を設定することで、子どもが遊べるXboxゲームの範囲を決められます。この年齢制限により、子ども向けゲームへのアクセスだけが許可され、年齢に適さないゲームやアプリは表示されなくなります。
  • Web閲覧:フィルター機能を使えば、子どもがXbox Oneで開けるWebサイトの種類を制御できます。特定のサイトをブロックしたり、逆に閲覧を許可するサイトを承認したりできます。

4. パスキー(Purchase Passkey)を設定する

6桁のパスキーを設定しておくと、子どもが何かを購入しようとするたびに保護者の入力が求められます。これにより、どんな購入が行われたのかを明確に把握でき、子どもの活動を常に監視できる状態を保てます。このパスキーは、子どもが勝手に設定を変更するのを防ぐ効果もあります。この機能を有効にするには、Xbox本体の設定から「プライバシーとオンラインセーフティ」を開き、「Xbox Live プライバシー」に進み、「詳細の表示とカスタマイズ」を選択します。「購入とダウンロード」の項目で「保護者に確認を求める」オプションをオンにしましょう。

5. スクリーンタイム(利用時間)の上限を設定する

保護者アカウントから、子どもが一定の時間帯にだけXboxゲームで遊べるようスクリーンタイムを設定できます。上限を設定するには、自分のアカウントにアクセスし、子どものアカウントを開きます。「スクリーンタイム」の項目でXboxのスクリーンタイムのスイッチをオンにすると、週間スケジュール表が表示され、曜日ごとに利用時間を細かく設定できます。

利用時間が上限に近づくと、子ども宛てに通知が届きます。時間制限を超えるとアカウントは自動的にロックされ、保護者アカウントからの許可がない限りロック解除されません。

まとめ

以上が、Xbox本体を安全に子どもへ渡すためのベストな方法です。これらのヒントは、ホリデーシーズンの贈り物として子どもにXbox Oneを用意したご家庭すべてに役立つはずです。ステップごとの解説を参考に、Xboxの設定を見直して、子どもが安心してゲームを楽しめる環境を整えましょう。

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