自撮り写真(セルフィー)の種類20選|似た写真をスマホから簡単に整理・削除する方法
セルフィー(自撮り写真)は、自分自身のポートレートを撮影する最もポピュラーな方法のひとつです。InstagramやFacebook、TwitterといったSNSにも日常的に投稿されています。実はセルフィーの歴史は古く、最初のセルフィーは1839年、アメリカの写真家ロバート・コーニリアスによって撮影されました。彼が撮影したダゲレオタイプの自画像は、史上初のセルフィーであると同時に、人間を被写体とした最も初期の写真のひとつでもあります。
ただし当時はセルフィーという概念が広まることはありませんでした。カメラ付きスマートフォンが普及し、「自分の写真を撮ってSNSに投稿するのは楽しい」と感じる人が増えたことで、ようやく世界的なブームとなったのです。
今やセルフィーはSNSを席巻しています。フィードをスクロールしていると、唇を突き出して自撮りする人の写真に目を奪われることも少なくありません。「すべてのセルフィーは同じ」と思っているなら、それは間違いです。スマートフォンや三脚を使って撮影できる、SNSでトレンドになっている多彩なセルフィーのスタイルが存在します。
この記事では、SNSで人気のさまざまなセルフィーの種類をご紹介するとともに、似たような自撮り写真が大量に溜まってしまったときの整理・削除の方法についても解説します。
セルフィーの主な種類20選
冒頭でも触れたとおり、セルフィーはひとつとして同じものはありません。それゆえ、さまざまなカテゴリに分けられます。スタイル自慢をするもの、ランチの報告をするものなど、そのバリエーションは多岐にわたります。それでは、代表的なセルフィーの種類を見ていきましょう。
1. 「起きたらこうなった」セルフィー

すっぴんでも美しく、完璧に見えることをアピールする定番スタイルです。とはいえ、この一枚を撮るためにどれほどの努力が費やされているかは、誰もが知るところです。
2. フェルフィー(FELFIE)

ある農家の息子がfarmerselfies.comというサイトを開設したことがきっかけで生まれた「#felfie」。世界中の農業従事者の自撮り写真を集める動きとなり、農業に「顔」を持たせる手法として、高額な広告宣伝なしで生産物を売り込む手段としても活用されました。
3. ベルフィー(BELFIE)

ヒップラインを強調したいときに撮られるのが「ベルフィー」です。後ろ姿からの自撮りで、ボディラインを見せつけるスタイルといえます。
4. 車内セルフィー
車のシートに座りながら、唇を突き出したポーズで撮るセルフィーです。Instagramでも非常によく見かける定番のシチュエーションですね。
5. OOTDセルフィー(今日のコーデ)

「Outfit Of The Day(その日の服)」の略で、#OOTDをつけて投稿されるのがこのスタイル。特別におしゃれをした日に、その装いを披露するための自撮り写真です。
6. ビーチレッグスセルフィー

ビーチの景色と自分の足元を一緒に収めたセルフィーです。「今、バカンスでビーチでのんびりしています」というアピールを、さりげなく伝えるための一枚ですね。
7. 洗面所ミラーセルフィー

バスルームや洗面所の鏡越しに撮るセルフィーは、もう定番中の定番です。タオル姿の様子や、身支度を整えた爽快な表情を見せるのにぴったり。ただ、浴室の内装まで知られたくはないところですが……。
8. 食事前セルフィー

料理と一緒にセルフィーを撮らなければ、本当にその食事をしたのか誰も信じてくれない——そんなノリで撮られるスタイルです。フィードをスクロールすれば、食べ物を横に置いて自撮りしている写真を必ず一枚は見つけられるでしょう。
9. ドロニー(DRONIE)

ドローンで撮影した短い動画をSNSに投稿するスタイルです。自分が今何をしているのか、どこにいるのかをダイナミックに伝えられるのが魅力です。
10. ジムセルフィー/ワークアウトセルフィー

ジム通いの人にはおなじみのスタイルです。トレーニング中またはトレーニング後に撮影し、鍛えた身体や頑張りをアピールして称賛をもらうのが目的。背景にジムがあるだけで、それらしい雰囲気のセルフィーが撮れるのもポイントです。
11. 有名人とのツーショットセルフィー

店を出たら、好きなスターがちょうど車から降りてきた——そんなとき、あなたはどうしますか? もちろん友達に自慢するためのセルフィーを撮るしかありませんよね!
12. シックスパックセルフィー

腹筋を割り、その状態を維持するのは簡単ではありません。シックスパックセルフィーは、主に浴室の鏡の前で撮影され、引き締まった身体と努力の成果を誇示するためのものです。
13. 酔っ払い顔セルフィー

飲みすぎて正気を失い、クラブの洗面所などで撮ってしまうセルフィーです。正直、おすすめはできません。翌朝の恥ずかしさを考えると、こうした写真の投稿は控えておくのが賢明です。
14. セルフアイ(SELFEYE)

名前のとおり、アイメイクを披露するために撮られるセルフィーです。メイクの完成度をアピールしたいときにぴったりのスタイルです。
15. ダックフェイスセルフィー

SNSのフィードでよく目にする「ダック顔」セルフィー。まるで目の前に麺があるかのように唇を突き出すポーズで、定番の定番ともいえるスタイルです。
16. ビューティーグルーセルフィー

フルメイクで着飾った女性たちのセルフィーは、通称「ビューティーグルーセルフィー」と呼ばれます。
17. ギブアウェイセルフィー

顔だけでなく、セーターも靴もすべてをひとつの写真に収めてしまうセルフィー。さすがに少し力が入りすぎではないでしょうか?
18. ヘルフィー(HELFIE)

髭(beard)や髪(hair)にスポットを当てたセルフィーです。美しい髪型や、髭を生やした渋い表情を披露するためのスタイルです。
19. 「おもしろい俺」セルフィー

自分をおもしろいと思っている人が投稿しがちなスタイルです。ユーモラスなTシャツを着てポーズを決めるのが典型的な例でしょう。
20. シェルフィー(SHELFIE)

本好きで自宅が図書館になりつつある人なら、本棚(shelf)を映す「シェルフィー」は必須です。愛蔵書のコレクションを自慢しましょう。
似たようなセルフィー写真が大量にあるときの対処法
SNSで人気のセルフィーの種類がわかったところで、次は完璧な一枚を求めた結果起こる「ある問題」への対処法をご紹介します。
SNSにアップロードする完璧なセルフィーを狙うと、どうしても何枚も連写してしまうものです。ベストな一枚を選んで投稿した後も、残りの写真をどうすればいいかわからず、そのまま放置してしまうと、気づけばデバイスのストレージは似たような写真で埋め尽くされてしまいます。
重複写真を手作業で整理するのは骨が折れる作業です。時間がかかるうえ、集中力も必要になります。しかし、容量不足を解消し、似た写真を一瞬で取り除きたいのであれば、重複写真クリーナーアプリの利用がおすすめです。Android、iOS、Windows、Mac向けに提供されている優秀なツールのひとつが「Duplicate Photos Fixer」です。
Duplicate Photos Fixerは、似ているセルフィーや写真の削除をサポートしてくれる効率的なツールです。シンプルで直感的なインターフェースを備えており、重複写真を素早くスキャンして一括削除できます。時間の節約になるだけでなく、デバイスの空き容量を回復することも可能です。
Duplicate Photos Fixerの主な機能
- 重複写真を自動的にグループ化するため、セルフィーや写真をまとめて簡単に削除できます。
- 似た写真をスキャンし、削除前に重複画像と元画像のプレビューを表示します。
- 自動マーク機能により、スキャン完了後に写真がグループごとに表示され、各グループ内の重複写真(元画像以外)が自動でチェックされます。
- 重複写真を排除して、整理整頓されたフォトライブラリを実現します。
- マッチングレベル(類似マッチ/完全一致)を選択できます。完全に同一のファイルだけを検索したい場合は「完全一致」を選びましょう。
このように、Duplicate Photos Fixerは似たセルフィー写真のクリーナーとして機能し、数クリックでベストな写真だけを残しながら、重複を排除してデバイスの容量を回復させてくれます。
これで思い切りセルフィーを撮ってSNSに投稿しても、スマホの中の重複写真の山を心配する必要はありません。最高の一枚を残して、堂々と自分をアピールしましょう!
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