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Macで絵文字を入力する方法|文字ビューアやショートカットを活用しよう

絵文字は今や日常のコミュニケーションに欠かせない存在となっています。会話の中でいざ絵文字を使いたいとき、すぐに入力できないと困ってしまいますよね。

テキストだけのやり取りには限界があります。「百聞は一見に如かず」という言葉の通り、ひとつの絵文字が多くの言葉を代弁してくれることもあるのです。

デジタル時代の象形文字とも言える絵文字で気持ちがシンプルに伝わるなら、その入力も簡単であるべきです。実際、Macならいくつかの方法で手軽に絵文字を入力できます。本記事では、Macで絵文字を入力する方法を詳しく解説します。

macOSの「文字ビューア」で絵文字を入力する

Macで絵文字を入力する最もシンプルな方法のひとつが「文字ビューア」の活用です。アクセス方法は主に3つありますが、どの方法でも同じ画面が開きます。

キーボードショートカットで開く場合は、Ctrl + Command + Spaceを押しましょう。ウィンドウが表示されたら、一覧を閲覧しながら気分や意図に合った絵文字を選ぶことができます。

また、デフォルト設定ではFn/地球儀キーを押すことでも文字ビューアを呼び出せます。この設定を確認・変更したい場合は、システム環境設定 > キーボード > キーボードから行えます。ここでFnキー押下時の動作を変更できます。

もう少し手間はかかりますが、使用中のアプリのメニューバーからもアクセス可能です。編集 > 絵文字と記号を選択すればOKです。

Emojipediaで絵文字を探す

文字ビューアの中から最適な絵文字を見つけるのが難しい場合もあります。そんなとき便利なのが「Emojipedia」というウェブサイトです。キーワード検索で目的の絵文字を探せるうえ、各絵文字の詳細な情報も確認できます。さらに、OSごとの絵文字デザインの違いもチェックできるのでおすすめです。

目的の絵文字が見つかったら、サイトからコピーして好きな場所にペーストするだけで使えます。

テキスト置換で絵文字ショートカットを作る

絵文字を頻繁に使う方には、テキスト置換機能の活用が理想的です。この機能を設定しておけば、任意の文字列を入力した際に、登録した内容(絵文字など)へ自動的に変換されます。

例えば、昔ながらの顔文字の入力方法を現代の絵文字に変換することも可能です。=)と入力するとスマイリー顔の絵文字に変わる、といった使い方ができます。

設定はシステム環境設定 > キーボード > ユーザ辞書から行えます。「置換」欄に使いたいショートカットを入力し、「フレーズ」欄に対応する絵文字を貼り付けてください。

テキスト置換は絵文字以外にも幅広く活用できます。長い単語やフレーズ、定型文を頻繁に入力する方にとって、適切なショートカットを作成しておけば文章作成の生産性が大きく向上するでしょう。

絵文字は優れたコミュニケーションツール

古代エジプト人が絵(ヒエログリフ)でコミュニケーションを取っていたように、言葉だけでは伝えきれない思いも、選び抜かれた絵文字ひとつでしっかりと届けることができます。画像には力があります。ぜひ絵文字を上手に、そして責任を持って活用してくださいね。

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