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iPhoneをDFUモードにする方法!機種別の手順と解除方法を徹底解説

DFUモード(Device Firmware Upgradeモード)とは、デバイスをどのような状態からでも復元できる特別なモードです。このモードでは、iOSを読み込むことなくiPhoneとiTunesが通信できるため、主にiOSのベータ版をインストールする際や、ベータ版から安定版へダウングレードする際に活用されます。また、BootROMがiBSSを受け付けられる状態になるため、システムに深刻な不具合が発生したときの復旧手段としても役立ちます。

この記事では、新旧さまざまな機種に対応した、iPhoneをDFUモードにする3つの方法を詳しく解説します。

iPhone 8・iPhone X以降の機種でDFUモードに入る方法

注意: 事前にiTunesを最新バージョンへアップデートしておきましょう。また、パソコン上でiTunesが起動していないことも確認してください。以下の手順に従って操作します。

ステップ1: Lightningケーブルを使ってiPhoneをパソコンに接続し、iPhoneを強制再起動します。

iPhoneをDFUモードにする方法!機種別の手順と解除方法を徹底解説

ステップ2: 「音量を上げる」ボタンを押してすぐ離し、続いて「音量を下げる」ボタンを押してすぐ離します。その後、画面が真っ暗になるまでサイドボタンを押し続けます。

注意: iPhoneの電源が切れている場合は、Appleロゴが表示されて消えるまで待ちます。

ステップ3: 画面が真っ暗になったら、サイドボタンは押し続けたまま「音量を下げる」ボタンも一緒に5秒間押します。iTunesにiPhoneが認識されるまでボタンを離さないでください。

ステップ4: サイドボタンを離し、パソコンのiTunesウィンドウに「リカバリモード」の旨のメッセージが表示されるまで、「音量を下げる」ボタンだけを押し続けます。

画面が真っ黒のままiTunesに認識されれば、iPhoneはDFUモードに入っています。もしAppleロゴや「iTunesに接続」の画面が表示された場合は、失敗のサインなので最初からやり直しましょう。

iPhone 7 / iPhone 7 PlusでDFUモードに入る方法

iPhone 7および7 PlusでDFUモードに入るには、以下の手順を実行します。

ステップ1: LightningケーブルでiPhone 7または7 Plusをパソコンに接続します。

ステップ2: iPhoneの電源を切ります。

ステップ3: 端末右側にあるスリープボタン(電源ボタン)を押し続けます。

ステップ4: スリープボタンを押し続けたまま、「音量を下げる」ボタンも一緒に押し、両方のボタンを10秒間押し続けます。

iPhoneをDFUモードにする方法!機種別の手順と解除方法を徹底解説

注意: 画面にAppleロゴが表示された場合は、手順3と4をやり直す必要があります。表示されなければ次のステップへ進みます。

ステップ5: スリープボタンを離しますが、「音量を下げる」ボタンはさらに5秒間押し続けます。

注意: 「iTunesに接続」の画面が表示された場合は、プロセスを最初からやり直してください。

画面が真っ暗なままであれば、iPhoneは正常にDFUモードに入っています。

iPhone 6s以前の機種でDFUモードに入る方法

古い機種のiPhoneをお使いの場合は、以下の手順に従ってください。

ステップ1: LightningケーブルでiPhoneをパソコンのiTunesに接続します。

ステップ2: 電源ボタンを押し、「スライドで電源オフ」をスライドしてiPhoneの電源を切ります。

ステップ3: 電源ボタンを3秒間押し続けます。

iPhoneをDFUモードにする方法!機種別の手順と解除方法を徹底解説

ステップ4: 電源ボタンを離さずに、ホームボタンも一緒に押し続け、さらに10秒間保持します。

ステップ5: 次に電源ボタンを離しますが、iTunesウィンドウに「リカバリモード」の旨のメッセージが表示されるまで、ホームボタンを押し続けます。

DFUモードを解除する方法

DFUモードから抜け出すには、iPhoneを強制再起動します。機種ごとの操作方法は以下の通りです。

  • iPhone 6s以前の場合: ホームボタンとスリープボタンを同時に押し続け、iPhoneが再起動するまで保持します。
  • iPhone 7 / 7 Plusの場合: サイドボタンと「音量を下げる」ボタンを同時に押し続け、再起動するまで保持します。
  • iPhone 8以降の場合: 「音量を上げる」ボタンを押してすぐ離し、次に「音量を下げる」ボタンを押してすぐ離します。その後、再起動するまでサイドボタンを押し続けます。

以上が、iPhoneでDFUモード(Device Firmware Upgradeモード)に入る方法の解説です。デバイスのハードウェアがDFUモードになれば、OSの復元はもちろん、アップグレードやダウングレードもスムーズに行えます。

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