【2022年最新版】動画をブラウザだけで編集!試す価値ありのおすすめオンライン動画エディタ6選
この記事にたどり着いたということは、ダウンロードやインストールが必要なデスクトップ型の編集ソフトではなく、オンライン動画エディタの利用を検討している方がほとんどではないでしょうか。Webベースの動画編集プラットフォームを使えば、必要なのは安定したネット環境と、優れた機能を備えた信頼できるツールだけです。
すでに動画編集に慣れている方には、プロ向け動画編集ソフト ベスト10(2022年版)の特集記事もあわせてチェックしてみてください。
オンライン動画編集ツールを使うメリット
Web動画エディタには、次のような大きな利点があります。
低スペック端末でも快適に編集できる
ハイスペックなPCやスマートフォンは必須ではありません。オンライン動画編集ツールなら、動画処理という重い作業はすべてサーバー側で行われます。そのため、お使いのデバイスの性能に左右されることなく編集作業を進められます。
ストレージ容量を気にしなくていい
頻繁に動画を編集する方にとって、保存容量の確保は大きな悩みの種です。しかしオンライン編集ツールを使えば、プロジェクトの保存先はサービス側のサーバーが担ってくれるため、容量不足を心配する必要はありません。
いつでも・どこでも編集可能
特定の1台のPCに縛られることもありません。出張や移動が多くても、ネット環境さえあれば場所を選ばずに編集できます。お気に入りのドリンク片手に、ぜひ続きをご覧ください。
それでは、オンラインで動画編集を快適に行える、厳選したWebプラットフォームをご紹介します。
おすすめWebベース動画エディタ ベスト6(2022年版)
いずれも初心者から上級者まで幅広く使えるツールです。実際に試してみて、感想があればぜひコメント欄でお聞かせください。
1. Clipchamp(クリップチャンプ)
書き出し時に透かし(ウォーターマーク)が入らないオンライン動画編集として最も人気のある選択肢のひとつがClipchampです。アカウントを作成するだけで、教育目的、クリエイター・インフルエンサー向け、スタートアップや企業利用、個人利用など、さまざまな用途の動画プロジェクトを作成できます。
主な特徴:Clipchamp
- 高速な動画圧縮ツール
- 動画形式の変換ツール
- 専用のWebカメラ録画機能
- 動画の再生速度調整ツール
- クリップのトリミング・カット機能
- タイトルブロックやフィルターなどの追加
- プロジェクト全体を480p解像度で書き出し可能
| 料金プラン:Clipchamp | |||
|---|---|---|---|
|
Basic(ベーシック) 個人利用向けの限定プラン (無料) |
Creator(クリエイター) カジュアルな利用に最適 (9ドル/月) |
Business(ビジネス) 業務・ビジネス利用に最適 (19ドル/月) |
Business Platinum(ビジネス プラチナ) ビジネス利用のフルパッケージ (39ドル/月) |
よくある質問:Clipchamp
Q1. Clipchampは安全に使えますか?
はい。Clipchampはすべての動画処理を自社サーバー上で行うため、PCに追加ソフトをインストールする必要がありません。ファイルは安全なプラットフォーム上で厳重に管理されます。
Q2. 透かし(ウォーターマーク)は入りますか?
無料プランでも480pの動画なら透かしなしで書き出せます。720pや1080pの高解像度で透かしなしの動画を書き出したい場合は、有料プランへの登録が必要です。
Q3. Clipchampでの動画編集方法を学ぶには?
公式YouTubeチャンネルにアクセスすれば、スローモーション動画の作り方や、音声トラック・テキスト・オーバーレイの追加方法などを学べます。
2. InVideo(インビデオ)
InVideoは、手作りの完成度が高いテンプレート3,500種類以上を備えたプロ仕様のオンライン動画編集プラットフォームです。ここで紹介する他のエディタと異なり、多言語対応の動画制作に対応しており、ターゲット層に合わせた言語で動画を作れるのが強みです。
主な特徴:InVideo
- 手軽かつスピーディーな編集を可能にする充実のツール群
- 数千種類のすぐに使えるテンプレート
- ステッカー、ベクター画像、マスクなど豊富な素材要素
- 300万点以上のストックライブラリ(有料版)、100万点以上の画像・動画(無料トライアル)
- 無料版でも720p解像度でダウンロード可能
- Twitter・YouTube・Facebookへ直接シェア可能
| 料金プラン:InVideo | ||
|---|---|---|
|
Free(無料) 友人や家族と共有する動画の作成向け (無料) |
Business(ビジネス) 小規模事業者・起業家・教師・インフルエンサー向け (10ドル/月) |
Unlimited(無制限) 代理店・フリーランス・大企業向け (30ドル/月) |
よくある質問:InVideo
Q1. 透かし(ウォーターマーク)は入りますか?
はい。無料版で書き出した動画には透かしが付きます。
Q2. InVideoの使い方は?
InVideoにログイン後、「Quick Videos」セクションへ移動し、テンプレート一覧を閲覧します。気に入ったテンプレートを選んでもよいですし、ゼロから動画を作り始めることも可能です。
Q3. サブスクリプションの解約方法は?
課金を避けたい場合は、14日間の無料トライアル期間内に必ずキャンセルしてください。その他のご質問はサポート窓口までお問い合わせください。
3. WeVideo(ウィービデオ)
WeVideoは、クリエイティブでプロフェッショナルな動画制作に必要な機能をほぼすべて備えた、クラウドベースの高性能オンライン動画編集プラットフォームです。100万点以上の画像・動画・音楽トラックなどが内蔵されたストックコンテンツを利用できるのも魅力です。
主な特徴:WeVideo
- 最大4K解像度での撮影・作成・視聴・共有に対応
- 優れたクラウドストレージ
- 同僚との共同編集が可能(Businessプラン)
- Windows PC、Mac、各種ブラウザ、Chromebook、iOS、Androidに対応
- プロジェクト全体を480p解像度で書き出し可能
| 料金プラン:WeVideo | ||||
|---|---|---|---|---|
|
Free(無料) 機能制限あり (無料) |
Power(パワー) 思い出づくり向け (4.99ドル/月) |
Unlimited(無制限) 本格的な動画クリエイター向け (7.99ドル/月) |
Professional(プロフェッショナル) マーケター・経営者向け (17.99ドル/月) |
Business(ビジネス) 小規模事業・マーケティングチーム向け (29.99ドル/月) |
よくある質問:WeVideo
Q1. WeVideoの評価は?
WeVideoは、手間をかけずにインタラクティブな動画を作成できる強力なプラットフォームです。クラウド上のスペースで、撮影・編集・視聴・共有まで一貫して行えます。
Q2. 無料版オンライン動画メーカーのメリットは?
無料アカウントでは、最大1GBのファイル保存と、月5分までの720p解像度動画の書き出しが可能です。正方形や縦型動画の作成にも対応しています。
Q3. 透かし(ウォーターマーク)は入りますか?
はい。無料アカウントで書き出した動画には、全編にわたってWeVideoの透かしが表示されます。透かしを消したい場合は有料プランへの切り替えが必要です。
4. Adobe Spark(アドビ スパーク)
Adobe Sparkは、動画クリップの品質を高める洗練された編集・補正ツールを多数搭載しています。さらに、カスタムグラフィックやWebページの作成にも対応しており、教育・ビジネス・個人用途向けの豊富なテンプレートを備えた、万能型のオンライン動画メーカーです。
主な特徴:Adobe Spark
- 盛りだくさんのテンプレートコレクション
- Adobe Stock(ロイヤリティフリー画像)へのアクセス
- ストレスフリーな動画書き出し
- 横型・正方形の2つの動画フォーマットに対応
- ブランディングのカスタマイズに最適なオンライン動画エディタ
| 料金プラン:Adobe Spark | ||
|---|---|---|
|
Starter Plan(スターター) ゼロから作成、または無料テンプレートを使用 (無料) |
Individual(個人) ハイクオリティな要素で動画・グラフィックをカスタマイズ (9.99ドル/月) |
Team(チーム) 1つのアカウントで複数ユーザーを管理 (19.99ドル/月) |
よくある質問:Adobe Spark
Q1. 誰でも使えますか?
はい。Adobe SparkはCreative Cloudプランの一部として、また個人・チーム・大規模企業向けの単体サブスクリプションとしても提供されています。
Q2. 透かし(ウォーターマーク)は入りますか?
はい。完成した動画にはSparkの透かしが付きます。
Q3. 印刷はできますか?
はい。Sparkページを編集画面で開き、画面上部の「共有」ボタンをクリックすると、「印刷」オプションが見つかります。
5. Video Toolbox(ビデオ ツールボックス)
その名の通り、Video Toolboxはオンラインで動画を編集するための多彩なツールセットを提供します。最大1.5GBの大型動画ファイルも扱えるのが特徴です。基本的な編集にとどまらず、動画のクロップ、変換、結合といった操作も手軽に行えます。
主な特徴:Video Toolbox
- 動画にテキスト透かしを追加する機能
- MP4、MOV、MKVなど人気のファイル形式への変換
- 動画の冒頭・末尾を簡単にトリミング
- 複数動画を簡単に結合するツール
- ファイルから音声・映像・字幕を抽出する機能
| 料金プラン:Video Toolbox |
|---|
| 無料のオンライン動画エディタ |
よくある質問:Video Toolbox
Q1. MP4動画を編集できますか?
はい。MP4、MPG、MOV、MKV、VOB、WMVなど、多数のファイル形式に対応しています。
Q2. 動画のキャプチャはできますか?
はい。Webカメラからの録画や、スナップショット撮影によるサムネイル作成も、このオンライン動画メーカー&エディタで簡単に行えます。
Q3. 利用を始めるには?
メールアドレスとパスワードを入力して登録フォームに記入するだけです。登録が完了したら、すぐにクリップの編集を始められます。
6. Online Video Cutter(オンライン ビデオ カッター)
厳密には専用の動画エディタではありませんが、動画のカット・トリミング・クロップに加え、90度・180度・270度の回転までこなせる便利なツールです。PCからのアップロードはもちろん、Google DriveなどのクラウドストレージやURLから直接動画を読み込めます。編集が完了したら、元の画質または1080pフルHDで保存できます。
主な特徴:Online Video Cutter
- ほぼすべての動画形式に対応
- 無料で使えるWebベースの動画エディタ
- ファイルは数時間後に自動削除されるためセキュリティ面も安心
- 動画・音声の変換や結合など、便利な姉妹アプリも豊富
- 透かしなしの完全なオンライン動画編集が可能
| 料金プラン:Online Video Cutter |
|---|
| 無料のオンライン動画エディタ |
よくある質問:Online Video Cutter
Q1. 利用を始めるには?
公式サイト(https://online-video-cutter.com/)にアクセスし、画面右上の「Sign In」ボタンをクリックします。アカウントを作成したら、すぐにツールを使い始められます。
Q2. 安全に使えますか?
はい。ファイルは安全なサーバー上で処理され、数時間後に自動的に削除されます。そのため、あなた以外の誰もファイルにアクセスできません。
Q3. 編集できるファイルサイズの上限は?
現在は最大500MBまでですが、上限引き上げが計画されています。
あわせて読みたい:2022年版 おすすめオンライン写真編集エディタ
編集部のおすすめ
数あるツールの中でも、ClipchampとInVideoはオンライン動画制作・編集において筆者のおすすめトップ2です。どちらも個人向けからグループ向けまで、手頃な価格帯のプランが揃っており、個人利用でもビジネス利用でもニーズに合ったプランを見つけられます。豊富なテンプレートから好みのものを選び、ドラッグ&ドロップの直感的な操作でインタラクティブな動画を作れます。複数の要素やテキストツールなどを駆使して、ワンランク上の動画を仕上げてみてください。
さて、あなたが毎日使いたくなるオンライン動画編集プラットフォームはどれでしょうか? ぜひコメント欄でお気に入りを教えてください!
よくある質問:オンライン動画メーカー&エディタ(2022年版)
Q1. Windows 10に無料の動画エディタはありますか?
はい。Windows 10には専用の動画エディタが標準搭載されており、テキスト、音楽、モーション、3D効果などを追加できる本格的な動画制作・編集ツールが利用できます。隠れた動画エディタの詳細については、関連記事をご覧ください。
Q2. 学生におすすめの動画編集ツールは?
初心者がWindowsなどで動画編集を始められるプログラムは市場にたくさんあります。個人的なおすすめはWondershare Filmora 9です。詳細な比較記事もぜひチェックしてみてください。
Q3. Macで使える最高の動画エディタは?
Mac向け動画エディタとしてはiMovieをおすすめします。その他の選択肢についても、別記事で詳しく紹介していますので、あわせてご覧ください。
関連記事
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