【2022年版】無料で使える!おすすめオープンソース動画編集ソフト10選
この10年間を振り返ると、動画編集は大きく進化を遂げた業界のひとつです。少し前までは、動画のトリミングやBGMの追加といった簡単な作業ひとつにも、編集専門店に出向いたり、プロの編集者に依頼したりする必要がありました。しかし今では状況は一変しています。自宅にいながら、誰でも手軽にこれらの作業ができるようになったのです。現在の動画編集ソフトはシンプルで直感的に操作できるよう設計されており、大切な思い出の映像を思い通りの形に編集できます。
オープンソース動画編集ソフトとは?その仕組みを解説
動画編集ソフトは、大きく2つのカテゴリに分けられます。ひとつは一般的な(クローズドソースの)動画編集ソフトで、トリミング、レンダリング速度の調整、サウンドトラックの追加など、基本的な機能を備えています。もうひとつがオープンソースの動画編集ソフトです。こちらはソースコードが公開されており、自分のニーズに合わせてプログラムを自由にカスタマイズできる点が大きな特徴です。そのため、コーディングと動画編集の両方に深い知識をお持ちの方には、オープンソースエディタが最適な選択肢となるでしょう。
しかし、市場には数多くのアプリケーションがあふれており、自分に合った優れたオープンソース動画編集ソフトを見つけるのは容易ではありません。そこで本記事では、使う価値のある厳選10本のオープンソース動画編集ソフトをご紹介します。
1. Filmora(フィモーラ)

Filmoraは、WindowsとMacの両方に対応したクロスプラットフォーム型の動画編集ソフトです。ユーザーインターフェースは、動画編集初心者のブロガーからプロフェッショナルなVloggerまで、幅広いユーザーのニーズを考慮してスマートに設計されています。200種類以上のフォントスタイルでテロップを編集できるほか、美しいフィルターやオーバーレイで映像を彩ることができます。
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2. Lightworks

Lightworksも、ほぼすべての動画形式に対応したオープンソース動画編集ソフトです。名前の通り非常に動作が軽快で、ハリウッド級のクオリティで映像を仕上げられるスピード感が最大の魅力です。また、編集に行き詰まったときやクリエイティブなアドバイスが欲しいときには、他のメンバーとビデオプロジェクトを共有することも可能です。
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3. Showbox

次にご紹介するのはShowboxです。自分好みのスタイルやフォーマットを選んで動画を編集でき、Gettyの背景画像を動画に追加して、思い出の映像をより美しく魅力的に演出することも可能です。画面上に分かりやすいガイドが表示されるため、操作に不安がある初心者の方にもおすすめのアプリです。
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4. Avidemux

カット、トリミング、エンコード、フィルタリングといったシンプルな作業が目的であれば、Avidemuxが短時間で作業を完了させてくれます。このアプリのユニークな機能のひとつが、ある動画に適用したお気に入りのエフェクトやフィルターを、別の動画へ簡単に転送できる点です。AVI、DVD互換MPEGファイル、MP4、ASFなど、さまざまなファイル形式に対応しています。
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5. Blender

Blenderは、プロの編集者たちによる活発なコミュニティを持つ強力なオープンソース動画編集ソフトです。洗練されたプロフェッショナルな外観のユーザーインターフェースを備え、動画編集に必要な機能をほぼすべて搭載しています。多彩なキーボードショートカットにも対応しており、編集作業をより速く、より楽しく進められます。さらにアドオンを追加すれば、より高いクオリティの仕上がりも期待できます。
6. Kdenlive

タイムラインに無制限のオーディオトラックやビデオトラックを追加したいと思いませんか?そんな方にこそKdenliveがおすすめです。独自のトランジション(場面転換)トラックを作成して動画に適用できるほか、カット、トリミング、フィルター追加などの基本機能に加えて、便利なキーボードショートカットも多数用意されており、編集作業を効率化できます。
7. FFmpeg

FFmpegは、Windows向けの定番オープンソース動画編集ソフトのひとつです。ほぼすべてのオーディオ・ビデオ形式の変換、録画、ストリーミングに対応しており、コマンドライン操作に慣れたユーザーから高い支持を得ています。
8. DaVinci Resolve

DaVinci Resolveは、ユーザーインターフェースを自由にカスタマイズしたいプロフェッショナルに最適なオープンソース動画編集ソフトです。マルチカメラ編集、3D編集、モーションブラー効果、空間ノイズ低減といった高度な機能は有料版のDaVinci Resolve Studio限定ですが、無料版でもプロ仕様の動画・音声編集やカラーコレクションのほとんどを行うことができます。
9. VSDC Video Editor

VSDC Video Editorは、豊富なフィルター、オーバーレイ、トランジション効果をサポートしており、動画をより魅力的で目を引く仕上がりにできます。ユーザーインターフェースはスマートに設計されており、初心者からプロの編集者まで幅広い層が使いこなせます。ほぼすべてのオーディオ・ビデオ形式に対応しているため、編集中にファイル形式で困ることもありません。
10. VideoPad Video Editor

VideoPadのシンプルで直感的なユーザーインターフェースなら、初心者でもすぐに操作に慣れることができます。画像や動画をタイムラインにドラッグ&ドロップするだけで配置でき、豊富なフィルターやオーバーレイを追加した後は、SNSに投稿してあなたのスキルを披露しましょう。
以上が、厳選した10本のオープンソース動画編集ソフトでした。オープンソースの動画編集ソフトなら、一般的な(クローズドソースの)ソフトでは実現できない、独自のアニメーションやトランジションを作成することも可能です。さあ、あなたの思い出の映像に魔法をかけるときが来ました。
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