Macの定期再起動を自動化する方法|スケジュール設定の手順を解説
Macを長時間つけっぱなしにしていると、いつの間にか動作が少し重くなっていると感じることはありませんか?実は、Macを快適な状態で使い続けるには、定期的な再起動がとても効果的です。これは高性能なモデルであっても同じことで、定期的に再起動するのはすべてのMacユーザーにとって良い習慣だといえます。
とはいえ、毎回手動で再起動するのは面倒ですよね。そこで活用したいのが、macOSに標準搭載されている「スケジュール」機能です。この機能を使えば、決まった日時にMacが自動的に再起動するように設定できます。特別な知識は一切不要で、いくつかの簡単なステップを踏むだけで完了します。
Macで定期再起動を設定する方法
Macが自動的に再起動するように設定するには、以下の手順に従ってください。
- 画面左上のAppleメニューをクリックし、「システム環境設定」を選択します。次に、項目の中から「省エネルギー」を開きます。
- 「Power Nap」が有効になっていることを確認してください。この設定がオフになっていると、スリープ状態からの復帰時にスケジュールされた再起動が正しく実行されないことがあります。
- 次に「スケジュール」ボタンをクリックします。ここでは、再起動だけでなく、スリープ・起動・スリープ解除・シャットダウンも、好きな日時に予約できます。
- 再起動の時刻を設定する場合は、下段のチェックボックスにチェックを入れ、プルダウンメニューから「再起動」を選択します。あとは、再起動を実行したい曜日と時刻を指定しましょう。「毎日」「平日」「土日」など、繰り返しパターンも自由に選べます。
最後に「OK」をクリックすれば設定完了です。以降は、指定したスケジュールに従って、Macがあなたの手を借りることなく自動的に再起動を行います。
定期再起動は一見ささやかな調整に思えるかもしれませんが、メモリの解放やシステムの一時ファイルのクリアにつながり、MacBookを長期間にわたってスムーズに動作させるための効果的な習慣です。
OSのバージョンによる違いに注意
お使いのmacOSのバージョンによっては、メニューの名称や場所が異なる場合があります。macOS Ventura以降では「システム環境設定」が「システム設定」に変更され、ノート型Macでは「バッテリー」→「オプション」から、デスクトップ型Macでは「省エネルギー」からスケジュール設定にアクセスできます。
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