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Chromeの「パスワードチェックアップ」機能でパスワード漏洩をチェック!使い方を解説

Googleは、Chromeに内蔵されたパスワードマネージャーに「パスワードチェックアップ(Passoword Checkup)」機能を追加しました。

この機能は、ユーザーのログイン情報を、近年発生したデータ漏洩事件で流出した膨大な侵害済みアカウントのデータベースと照合するものです。一致が見つかった場合、Chromeは安全のためパスワードの変更を促す通知を表示します。また、複数のサイトで同じパスワードを使い回していることを検知した場合も、同様に警告してくれます。

Chromeがパスワードの漏洩を自動的に教えてくれる時代へ

実はこの機能、2020年2月にChrome拡張機能としてリリースされた「Password Checkup」と同じものです。今回、Googleはこれをpasswords.google.comで提供されているパスワードマネージャーに正式に統合しました。これにより、誰でもより手軽にオンライン上のセキュリティを強化できるようになっています。

仕組みはどうなっている?

  • サイトにログイン情報を入力すると、Googleは暗号化されたログイン情報を、侵害アカウントのデータベースがホストされているサーバーに送信します
  • データベース側は、受信した暗号化データを保有する流出認証情報リストと照合します
  • 一致が見つかった場合、またはパスワードの使い回しが検出された場合、Chromeがポップアップ通知でパスワードの変更を促します

この機能のおかげで、すべてのオンラインアカウントに固有のパスワードを設定し、それが過去の漏洩データとして闇市場に出回っていないかどうかを簡単に確認できるようになりました。非常に便利な機能といえるでしょう。

セキュリティ意識を高めたい方は、まずpasswords.google.comにアクセスして、自分のパスワードが安全かどうか一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

この機能を使ってみる予定はありますか?ぜひコメント欄で感想をお聞かせください。SNSでの議論への参加もお待ちしています。

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