Google ChromeがPCを遅くしている原因を特定・解決する方法を徹底解説
どのChromeのタブ、拡張機能、サイトがパソコンの動作を遅くしているのか、気になったことはありませんか?この記事では、その原因を特定し、負荷を軽減するための方法をご紹介します。
Google Chromeはリソースを大量に消費することで悪名高いブラウザです。そこで今回は、パソコンへの負担を軽減するためにできる対策をわかりやすく解説していきます。
多くの問題はWindowsのタスクマネージャーで確認できますが、実はChromeにも独自のタスクマネージャーが搭載されていることをご存じない方も多いのではないでしょうか。以下でその使い方を説明します。
Chromeの動作低下の原因を調べる手順
Chromeブラウザーを開き、画面右上にあるメニューアイコン(縦3点)をクリックします。次に、その他のツール→タスク マネージャーを選択してください。
別の方法として、Shift + Escキーを同時に押すことでも、Chromeタスクマネージャーを素早く起動できます。
Chromeタスクマネージャーでは、システムのRAM(メモリ)とCPUをどのプロセスが消費しているのかを正確に把握できます。この2つは、パソコンがスムーズかつ安定して動作するために非常に重要な要素です。
症状別の原因の見分け方
パソコンが熱くなる・ファンがうるさい場合
本体が熱くなり、ファンが高速で回転して大きな音がしている場合は、何らかのプロセスがCPUリソースを大量に消費している可能性が高いです。
パソコンの動作がいつもより遅い場合
動作が明らかに遅くなっている場合は、Chromeのタブが大量のRAMを消費している可能性があります。
RAMについてよく知らない方のために簡単に説明すると、RAMとは、よく使うデータを一時的に保存してすぐに取り出せるようにする「パソコンの作業台」のようなものです。Chromeはテキスト、画像、動画、広告など、開いているすべてのタブやサイトの情報をRAMに保持するため、メモリを大量に消費することで有名です。
負荷の高いプロセスを見つけて対処する
どのChromeプロセスが多くのRAMやCPUを消費しているかを調べるには、タスクマネージャー上部にあるCPUやメモリの列見出しをクリックします。これにより、リソース使用量の多い順にプロセスが並べ替えられ、どのタブ、拡張機能、サイトが最も負荷をかけているのかが一目でわかります。
その後は、タブを閉じるか、拡張機能を無効化またはアンインストールするかを判断しましょう。特定のタブを終了させるには、対象のタブを選択してから、右下にある「プロセスを終了」ボタンをクリックします。
もしすべてのタブを実際に使用しており、それでもパソコンの動作が重い場合は、RAMの増設、あるいは大容量メモリを搭載した新しいパソコンへの買い替えを検討するのが最善策です。
これらの手順でパソコンの動作改善につながりましたか?ぜひコメント欄でお知らせください。
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