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Google Jamboardの新機能を徹底解説!ブラウザでの編集方法と閲覧専用権限の使い方

Google Jamboardとは?新アップデートの概要

Google Jamboardは、G Suiteと連携して利用できるインタラクティブな共同ホワイトボードツールです。最近Googleは、より使いやすく、チームでのコラボレーションを促進する新機能を発表しました。

主なアップデート内容は以下の2点です。

  • Webブラウザ上でJam(ホワイトボード)の作成・編集が可能になった
  • 「閲覧のみ」の権限ロールが追加され、コンテンツの閲覧はできるが編集はできないユーザーを指定できるようになった

ブラウザベースの機能が拡充されたことで、Jamboardの汎用性はかつてないほど高まりました。また、閲覧専用オプションは、進行中の作品を他部署の同僚に見せる際などにも便利です。

WebブラウザでJamを作成する方法

この新機能は、タブレットやスマートフォンではなく、ノートパソコンを会議に持ち込むスタイルの方に特におすすめです。

機能にアクセスするには、ChromeブラウザまたはChromebookからG Suiteアカウントにサインインし、ブラウザでJamboardのサイトへアクセスしてWebインターフェースを起動します。

まずは、画面右下の「+(プラス)」アイコンをクリックしましょう。ここから新しいJamの作成、または既存のJamの編集が行えます。

ブラウザでJamを編集する

画面の左端には編集ツールが並んでいます。これらを使ってJamにコンテンツを追加・変更できます。現時点では、ブラウザで使える編集機能はタブレットアプリほど多くありませんが、左側のパネルには5つの編集ツールが用意されています。

また、Jam内のオブジェクト(付箋など)を選択すると、そのオブジェクト固有のオプションが表示され、削除や編集などが可能です。付箋を追加するには、四角の中に「T」が描かれた編集ツールアイコンを選択します。

付箋がポップアップ表示されるので、テキストを入力して色を選択しましょう。「保存」ボタンをクリックして確定するのを忘れないでください。付箋を移動させたい場合は、マウスカーソル型の編集アイコンをクリックします。

Googleドライブを最大限に活用したい方には、ドライブに保存した写真をJamに読み込む機能もあります。ただしこの操作には、Jamboardのタブレットまたはスマートフォンアプリが必要です。アプリの左メニューにあるGoogleドライブのアイコンをクリックするだけで簡単に読み込めます。

さらに、2018年3月以降は、Googleドライブから直接Jamを共有することも可能になりました。

ブラウザでJamを削除・リネームする

編集機能がWebブラウザ版アップデートの中心ですが、それ以外の管理機能も追加されています。「その他」アイコン(縦に3つ並んだ点)をクリックすると、ブラウザで表示しているリストからJamを削除したり、Jamの名前を変更したりできます。

閲覧専用権限機能の使い方

ブラウザでJamを作成したら、他のメンバーと共有できます。Jamboardの新しい閲覧専用権限は、G Suiteの他の権限設定とまったく同じ要領で動作します。

Jamboardインターフェースの右上にある青い「共有」ボタンをクリックし、ポップアップする「共有設定」画面で情報を入力します。ここで、Jamを閲覧できる相手を指定し、それぞれに適切な権限を選択しましょう。「閲覧のみ」オプションには目のアイコンが付いています。

Google Jamboardの活用シーン

Jamboardの大きな魅力のひとつは、アイデアを視覚的な形に変換し、サービスを利用する全員がリアルタイムで確認できることです。視覚情報の持つ力は非常に大きく、たとえばある統計では、サイネージを導入した全業種の企業の約60%が、平均10%の売上向上を実感したと報告されています。

大企業がカンファレンスでJamboardを使って事業計画やブランディング戦略を説明すれば、企業イメージの向上にもつながるでしょう。規模を問わず、顧客との商談や新製品・新サービスのプレゼンテーションで活用すれば、良い印象を与えられます。

また、教育現場でも威力を発揮します。特に、複雑な概念をわかりやすく分解し、生徒が記憶し理解できるようにサポートするのに最適です。

継続的な改善の一例

今回のアップデートは、GoogleがJamboardを絶えず改善していることの表れです。これにより、既存ユーザーにとっての魅力が高まるだけでなく、導入を検討しているビジネスリーダーにとっても、ますます魅力的な選択肢となっています。

さらに、初心者から最新アップデートをキャッチアップしたいユーザーまで、Jamboard向けに充実したオンラインヘルプドキュメントが用意されている点も見逃せません。必要なときにすぐサポート情報を見つけられ、試行錯誤で時間を無駄にせずに済みます。

Jamboardの熟練度にかかわらず、ぜひこれらの新機能を早めに試してみてください。日々のワークフローの生産性向上につながるはずです。

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