Google Pixel 2のスクイーズ機能を自由にカスタマイズする方法「Button Mapper」
新型Google Pixel 2には、スマホの側面を握り込む(スクイーズ)だけでGoogleアシスタントを起動できる「Active Edge」と呼ばれるユニークな機能が搭載されています。確かに便利ですが、「この操作でアシスタントではなく、別のアプリや機能を起動したい」と思ったことはありませんか?
そんな願いを叶えてくれるのが、新たに登場したアプリ「Button Mapper」です。
Button Mapperとは?その仕組み
Google Playの説明によると、Button Mapperは「ボタンを再マッピングして、任意のアプリ、ショートカット、カスタムアクションを起動できる」アプリとのこと。しかし、XDAによれば、実際にはボタン自体を物理的に再マッピングしているわけではありません。同アプリは、アシスタントを起動するための命令を読み取り、それを別のコマンドに差し替えるという仕組みで動作しています。
変更できる機能の例
実際にどのようなことができるのか気になる方は、以下の動画をご覧ください。変更できる機能は多岐にわたり、例えば次のような操作が可能になります。
- スクイーズ操作で懐中電灯を点灯
- お気に入りの任意のアプリを起動
- 音量ボタンで画面の明るさを調整
- 戻るボタンをダブルクリックして通知を表示
これ以外にも、さまざまなカスタマイズが楽しめます。
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注意点:Googleが無効化する可能性も
このアプリには1つ大きな懸念点があります。それは、Googleがいつでもアプリを無効化できる可能性があるということです。Button Mapperを動作させるには、通常のアプリよりも深いレベルの特別な権限をユーザーが許可する必要があり、OS側から見れば「想定外の操作」になるためです。セットアップ手順の詳細については、XDAの記事で丁寧に解説されているので、導入を検討している方はそちらを参照してください。
メーカーへのメッセージ
このようなサードパーティ製アプリの登場は、スマートフォンメーカーへの警鐘とも言えるでしょう。800ドル以上も支払って購入したデバイスなら、ハードウェアボタンの割り当てをユーザー自身が自由に変更できる権限があってもいいはずです。今後、純正のカスタマイズ機能として実装されることを期待したいところです。
► 出典:XDA(The Verge 経由)
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