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【iOS】ポケモンGOで「GPS信号が見つかりません」と表示されたときの対処法6選

世界規模で人気を博した位置情報ゲーム「ポケモンGO」。拡張現実(AR)ゲームがここまでの成功を収めることになるとは、リリース当初は誰も予想していませんでした。現在では世界中のユーザーが記録的な数でアプリを楽しんでいます。

しかし、急激な成功の裏側には課題もありました。多くのユーザーからは、アプリの突然のクラッシュ、サーバーエラー、バッテリーの急速な消耗といった不具合が報告されています。

中でも厄介なのが「GPS信号が見つかりません(GPS signal not found)」というエラー表示です。一見複雑な問題に思えますが、実は簡単な操作で解決できるケースも少なくありません。この記事では、このエラーを解消するための対処法を6つに分けてご紹介します。

対処法1:位置情報サービスを確認・再設定する

まず確認したいのは、iPhoneの「位置情報サービス」がオンになっているかどうかです。これがオフだと、ポケモンGOは正常に動作しません。アプリが現在地情報を利用できるよう、あらかじめ許可しておきましょう。

手順は以下の通りです。

設定アプリを開く → プライバシーとセキュリティ(またはプライバシー)→ 位置情報サービス → スイッチを一度オフにして、再度オンにする。

※iOS端末はWi-FiやBluetoothを使って位置情報を補助的に取得することもあります。

対処法2:実際に場所を移動してみる

屋外に出て、スマートフォンを安定した状態で約30秒ほど持ってみてください。GPS衛星が現在地を特定するまでに時間がかかることがあります。屋内や高層ビルの間などは電波が遮られやすいため、見通しの良い場所に移動すると改善する場合があります。

対処法3:しばらくアプリを離れてみる

非常にシンプルですが、意外と効果的な方法です。アクセスが集中している時間帯はサーバーに負荷がかかり、エラーやクラッシュが発生しやすくなります。カフェのWi-Fiに利用者が集中すると繋がりにくくなるのと同じ原理です。少し時間を置いてから再度起動してみましょう。

対処法4:アプリを強制終了して再起動する

まれにゲーム内データが失われる可能性がありますが、問題が解決しない場合には有効な手段の一つです。

ホームボタンを2回押してマルチタスク画面を表示 → ポケモンGOの画面を上にスワイプして終了 → 1分ほど待ってから再度起動します。

※ホームボタンのないFace ID搭載モデルでは、画面下端から上へスワイプして一時停止し、アプリカードをさらに上へスワイプすると終了できます。

対処法5:機内モードを活用する

GPSに関するちょっとした裏技です。機内モードをオンにすると、モバイル回線・Wi-Fi・Bluetoothなどすべての無線機能がリセットされ、GPSも初期化されます。その後、機内モードをオフに戻せば、GPS衛星が改めて端末の位置を把握し、ポケモンGOと同期できるようになります。

対処法6:ネットワーク設定をリセットする

前述の方法と同様、リセットを実行すると保存済みのWi-Fiパスワードなどの情報が失われる点には注意が必要です。ただし、システムをより深くクリーンアップすることで、問題が根本的に解決する場合があります。

設定一般転送またはiPhoneをリセット(またはリセット)→ ネットワーク設定をリセットを選択し、パスコードを入力します。

それでも解決しないときは

最も古典的ですが、iPhoneの再起動も試す価値があります。高度な方法ではありませんが、これだけで直るケースも実際にあります。

また、「Google マップ」アプリを開いてバックグラウンドで動かしておくのも有効です。Google マップが安定したGPS信号を取得することで、端末全体の位置情報が整い、ポケモンGOのエラーが解消されたという報告もあります。

そもそもポケモンGOは、最寄りの携帯電話基地局、周辺のWi-Fi、GPS衛星という3つの情報源を組み合わせて正確な現在地を割り出しています。このうちどれか一つでも不調だと、アプリが正常に動作しなくなることがあります。また、Wi-Fiのみに頼っていると精密な位置を特定できず、動作が不安定になることもあるため注意しましょう。

とはいえ、技術は日々進歩しており、ARゲームの普及とともにこうした不具合は徐々に過去のものになっていくはずです。ポケモンGOは世界中のユーザーに唯一無二の体験を提供する、今なお魅力的なゲームです。この記事の対処法が、あなたのプレイ体験の向上に役立てば幸いです。

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