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【Windows】Google Chromeの自動アップデートを完全に無効化する方法

Google Chromeは、デフォルトでリリースされた更新プログラムを自動的にダウンロードしてインストールするよう設定されています。残念ながら、Chromeの設定画面には更新をオフにするオプションが用意されていません。

本記事では、Windows環境でGoogle Chromeの自動アップデートを確実に無効にするための手順を、必要なステップだけを厳選して解説します。

【Windows】Google Chromeの自動アップデートを完全に無効化する方法

Google Chromeの自動アップデートを無効にする方法

Chromeの自動更新を無効にする方法はいくつかあります。単体では不十分な場合もあるため、以下の4つの手順を順番に実行することをおすすめします。

手順1:GoogleUpdate.exeファイルを削除する

まず、Chromeの更新処理を実際に行う実行ファイルを削除します。以下の手順に従ってください。

  • Google Chromeが完全に終了していることを確認する
  • エクスプローラーを開く
  • C:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Update」または「C:\Program Files\Google\Chrome\Update」フォルダへ移動する
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  • Updateフォルダ内にある「GoogleUpdate.exe」ファイルを右クリックし、「削除」を選択する
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  • Google Chromeを再度開く
  • ブラウザ右上の3点メニュー(⋮)をクリックし、「ヘルプ」>「Google Chromeについて」を選択する
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  • 「更新を確認しています」というメッセージが表示される
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  • その後、「更新の確認中にエラーが発生しました。更新チェックを開始できませんでした(エラーコード 3: 0x80080005 -- システムレベル)」と表示されれば成功です
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これでブラウザ内での更新チェックは無効になりました。ただし、このままではGoogleUpdate.exeファイルが復活する可能性があるため、以降の追加設定も必ず行ってください。

手順2:システム構成(msconfig)で無効にする

Windowsは起動時に、スタートアップに登録された複数のプログラムを自動的に実行します。GoogleUpdate.exeが復元されるのを防ぐため、関連する2つのサービスをスタートアップから外しましょう。

  • スタート」ボタンをクリックし、「msconfig」と入力して「システム構成」アプリを起動する
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  • システム構成ウィンドウで「Microsoftのサービスをすべて隠す」にチェックを入れる
  • Google Update Service(gupdate)」と「Google Update Service(gupdatem)」の横にある2つのチェックボックスを外す
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  • 「OK」をクリックする
  • 「再起動せずに終了」をクリックする

手順3:WindowsサービスでGoogle Updateサービスを無効化する

次に、Windowsのサービス一覧からGoogle Chromeの更新サービスを無効にします。

  • スタート」ボタンをクリックし、「services.msc」と入力してサービスアプリを起動する
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  • サービスウィンドウを下にスクロールし、「Google Update Service(gupdate)」を探す
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  • Google Update Service(gupdate)」をダブルクリックする
  • 停止」ボタンをクリックする
  • スタートアップの種類を「無効」に変更する
  • OK」をクリックする
  • 同じ手順を「Google Update Service(gupdatem)」サービスに対しても繰り返し実行する
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手順4:レジストリで自動更新を無効にする

最後に、レジストリエントリを追加して、Chrome自身が更新を確認しないよう設定します。

  • スタート」ボタンをクリックし、「notepad」と入力してメモ帳を起動する
  • 以下のテキストをコピーしてメモ帳に貼り付ける
Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Google\Update]
"Updatedefault"=dword:00000000
"AutoUpdateCheckPeriodMinutes"=dword:00000000
"DisableAutoUpdateChecksCheckboxValue"=dword:00000001
  • ファイル」>「名前を付けて保存」をクリックする
  • ファイルの種類」で「すべてのファイル」を選択する
  • ファイル名」に任意の名前+「.reg」を入力する(例:chrome.reg
  • 保存先のパスを控えておく
  • 保存」をクリックする
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  • 保存した.regファイルの場所を開き、ファイルをダブルクリックする
  • 確認画面で「はい」をクリックする

これで、ポリシーレベルでもChromeの自動更新チェックが無効になります。

まとめ

数年前のChromeには、設定画面から更新を無効にできる項目が存在していましたが、最新バージョンではその機能が廃止されました。

Google Chromeの自動アップデートを100%確実に無効化するには、多くの手順が必要でやや面倒です。ネット上にはさらに複雑な手順を紹介するガイドも多数ありますが、本記事では実際に必要となる最小限のステップだけを解説しました。

なお、自動更新を無効にするとセキュリティ修正が適用されなくなるリスクがある点にはご注意ください。実際に試してみた方は、ぜひコメント欄で結果をお知らせください。

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