【2022年版】MinecraftがWindows 11/10でクラッシュし続ける問題の解決方法
Minecraftが起動時にクラッシュしたり、開いた直後に勝手に閉じてしまう——これは多くのMinecraftプレイヤーが抱える共通の悩みです。中には、新しいランチャーを使ってもWindows 10版のMinecraftが何度もクラッシュし続けるという方もいます。本記事では、Minecraftがクラッシュする原因と、その具体的な解決策をわかりやすく解説します。
目次:
Minecraftがクラッシュし続ける原因は?
Minecraftのクラッシュにはさまざまな要因が絡んでいます。特に多い原因として、以下の3つが挙げられます。
- Javaの問題:Javaのバージョン不整合や破損
- グラフィックカードドライバーの不具合:古いドライバーや破損したドライバー
- VBOs設定:Minecraftの描画設定によるパフォーマンスへの影響
以下の対処法を順番に試して、クラッシュ問題を解決しましょう。
Minecraftがクラッシュし続けるときの対処法
起動時にクラッシュする場合でも、サーバー参加中やワールド作成中に落ちる場合でも、早めに対処することが重要です。以下の6つの解決策を試してみてください。
解決策一覧:
- グラフィックドライバーを更新する
- ゲームコンポーネントを更新する
- VBOs設定をオフにする
- Javaをアンインストールして再インストールする
- Minecraftのファイルを削除する
- ユーザーアカウント制御(UAC)を無効にする
解決策1:グラフィックドライバーを更新する
ディスプレイドライバーが古かったり破損していたりすると、Minecraftが頻繁に強制終了される原因になります。NVIDIA GeForceやAMDなどのグラフィックドライバーを最新版に更新することをおすすめします。
手動でのドライバー更新が難しい場合は、Driver Boosterといった専用ツールを活用すると便利です。
Driver Boosterはプロ仕様のドライバー更新ソフトで、300万件以上のドライバーデータベースから自動的にPCのデバイスをスキャンし、適切なドライバーへ更新してくれます。
1. Driver BoosterをダウンロードしてPCにインストールし、デスクトップのアイコンをダブルクリックして起動します。
2. 「スキャン」ボタンをクリックして、Minecraftのクラッシュを引き起こしている可能性のあるドライバーを検索します。
3. 「更新」をクリックして、グラフィックドライバーをインストールします。
ドライバーを最新化すれば、数分おきにMinecraftが落ちるような症状は解消できるはずです。
解決策2:ゲームコンポーネントを更新する
グラフィックドライバー以外にも、DirectX、OpenAL、XNA Frameworkなどのゲームコンポーネントが不足していると、Minecraftがクラッシュすることがあります。
これらのコンポーネントもDriver Boosterを使えば自動的にダウンロード・更新できます(入手方法は解決策1を参照)。アプリを起動後、ゲームコンポーネントを選択して、個別に更新するか一括で更新してください。
解決策3:VBOs設定をオフにする
VBOs設定がMinecraftのパフォーマンスに影響を与えることが実証されています。実際、「VBOsをオフにしたらクラッシュしなくなった」という報告が多くのユーザーから寄せられています。
1. Minecraftを起動し、「設定」→「ビデオ設定」へ進みます。
2. ビデオ設定内の「Use VBOs」をOFFにします。
3. PCを再起動します。
これで、PC版Minecraftのクラッシュ問題が解消されることが期待できます。
豆知識:MinecraftにおけるVBOsとは?
VBOsとは「Vertex Buffer Object(頂点バッファオブジェクト)」の略で、OpenGLの機能の一つです。頂点データ(位置情報や色など)をビデオデバイスへ直接アップロードし、レンダリングを高速化する役割を担っています。
ただし、環境によってはこのVBOs設定がクラッシュの原因になることもあります。Windows 10版でクラッシュが発生する場合は、VBOsを無効にしてみるとよいでしょう。
関連記事:Fallout 4が起動時にクラッシュする問題の解決法(2022年版)
解決策4:Javaをアンインストールして再インストールする
MOD使用時や起動時にクラッシュする場合は、まずJava自体の問題を疑いましょう。Javaの不具合が原因でMinecraftがクラッシュしている可能性があります。
1. コントロールパネルを開きます。
2. 表示方法を「カテゴリ」に変更し、「プログラム」内の「プログラムのアンインストール」を選択します。
3. 「プログラムと機能」ウィンドウで「Java Runtime Environment」を探してアンインストールします。
※ Javaには複数のバージョンが存在するため、必ずしも「Java Runtime Environment」という名称とは限りません。ご自身のPCにインストールされているJavaを確認してください。
4. PCを再起動し、公式サイトから最新のJavaを再インストールします。
新しいJavaを導入したら、Minecraftを再度起動してクラッシュが解消されたか確認しましょう。それでも改善しない場合は、ゲーム本体のアンインストールと再インストールも検討してください。
解決策5:Minecraftのファイルを削除する
上記の方法で問題が解決しない場合は、ゲームファイルそのものに破損がある可能性があります。Minecraftのファイルを削除して、クリーンな状態からやり直しましょう。
1. Windowsキー + Rを押して「ファイル名を指定して実行」を開きます。
2. 入力欄に%APPDATA%\.minecraftと入力してOKをクリックします。
3. 開いたフォルダ内のMinecraftフォルダを右クリックして削除します。
ファイル削除後は、公式サイトからMinecraftの最新パッチをダウンロードして再インストールしてください。
その後、Windows 10版でクラッシュが発生しなくなったかどうかを確認します。
解決策6:ユーザーアカウント制御(UAC)を無効にする
ユーザーアカウント制御(UAC)がMinecraftと競合し、クラッシュを引き起こすケースもあります。UACの通知レベルを下げることで問題が改善する場合があります。
1. 検索ボックスに「ユーザーアカウント制御設定の変更」と入力し、Enterキーを押して開きます。
2. スライダーを一番下の「通知しない」まで移動させ、OKをクリックして変更を保存します。
この設定後は、サーバー参加時のクラッシュも発生しなくなるはずです。
まとめ:Minecraftのクラッシュ問題は、グラフィックドライバーの更新、VBOs設定の変更、Javaの再インストールなど、いくつかの方法で解決できます。特にVBOs設定の変更は手軽に試せるため、まずはそこから始めるのがおすすめです。上記の対処法を順番に試して、快適なMinecraftライフを取り戻しましょう。
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