MacとWindowsノートPCでトラックパッド(タッチパッド)を無効にする方法
MacやWindowsノートPCでの作業をマウス中心で行いたいなら、内蔵のトラックパッド(タッチパッド)を無効にしておくととても便利です。特に、タイピング量が多く、手首や掌がトラックパッドに触れてしまうことでカーソルが意図せず動いてしまうという悩みをお持ちの方には効果的です。
文章を入力している最中に、突然カーソルが文書の別の場所へ飛んでしまうのは本当にストレスですよね。この記事では、OS X(Mountain Lion)、Windows 7、Windows 8それぞれの環境でタッチパッドを無効にする方法を詳しく解説します。
OS X Mountain Lionでトラックパッドを無効にする
最新バージョンのOS Xを使用していて、BluetoothまたはUSBマウスが接続されている場合は、OS X側の設定でトラックパッドを無視させることができます。まず「システム環境設定」を開き、「アクセシビリティ」をクリックします。

画面を下にスクロールして「マウスとトラックパッド」セクションを見つけ、「マウスまたはワイヤレストラックパッドが接続されている場合は内蔵トラックパッドを無視」という項目にチェックを入れましょう。

Windowsでトラックパッドを無効にする
Windows 7およびWindows 8では、システムの構成に応じていくつかの方法があります。まず最初に確認したいのは、キーボード上にトラックパッドの有効/無効を切り替える専用ボタンやスイッチが用意されているかどうかです。たとえばDellのノートPCでは、Fnキーとトラックパッドボタンを同時に押すことで切り替えが可能です。

専用ボタンやスイッチがない場合は、次にコントロールパネルから「マウス」のプロパティを開き、「デバイス設定」または「タッチパッド」というタブがあるかどうかを確認します。

「無効にする」ボタンをクリックすれば設定は完了です。もしマウスのプロパティに「デバイス設定」タブが表示されない場合は、適切なドライバーまたはトラックパッド用の専用ソフトウェアがインストールされていない可能性があります。その際は、PCメーカーの公式サイトから完全なドライバーパッケージをダウンロードしてインストールしてください。
最後の方法として、コントロールパネルからデバイスマネージャーを開き、「マウスとその他のポインティングデバイス」を展開します。タッチパッドが一覧に表示されていれば、そこから右クリックで無効化することも可能です。

Windows 8でトラックパッドを無効にする手順も、基本的には上記と同じです。ただし注意点として、Windows 8では最新ドライバーがインストールされていないと、そもそもトラックパッドが正常に動作しない場合があります。特にSynapticsは当時まだWindows 8向けの汎用タッチパッドドライバーをリリースしていなかったため、Synaptics製タッチパッド搭載機をお使いの方は、メーカーサイトのドライバー更新情報をこまめにチェックすることをおすすめします。
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