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QRコードの作り方・読み取り方を徹底解説!初心者向け完全ガイド

街中や商品パッケージ、チラシなどで目にする機会が多いQRコード。四角い形で、角に小さな正方形が配置され、内部には複雑な模様や点々が描かれています。一見すると何の役に立つのか分かりにくいかもしれませんが、実はとても便利なツールなのです。

QRコードとは?

QRコードは「Quick Response(クイックレスポンス)」の略称です。スーパーのレジでバーコードを読み取って価格情報を照会するのと同じように、QRコードもスキャンすることで、あの複雑なデザインの中に隠された情報を取り出すことができます。

QRコードの作り方・読み取り方を徹底解説!初心者向け完全ガイド

バーコードとの大きな違いは、誰でもQRコードを作成できるという点です。企業だけでなく、個人でも自由に作れます。

QRコードは誰でも作れて、誰でも読み取ることができます。この記事では、QRコードを使うメリット、自分で読み取る方法、画像やURLなどを開くためのオリジナルQRコードの作り方まで、順を追って解説していきます。

QRコードの主な活用例

QRコードは、より詳しい情報への「視覚的なショートカット」と言えます。例えばURLへの素早いアクセスを提供でき、スキャンすると特定のウェブページが開くように設定できます。

また、テキストや連絡先情報の表示、メッセージ・メール・電話の新規作成などにも使えます。さらに、位置情報やWi-Fiの接続情報まで、QRコードから取得できるデータは多岐にわたります。

QRコードの作り方・読み取り方を徹底解説!初心者向け完全ガイド

その他、QRコードが活躍する場面をご紹介します。

  1. 名刺:QRコードリーダーでスキャンすると、相手のウェブサイトやポートフォリオ、電話番号、SNSページなどにすぐアクセスできます。
  2. 製品タグ:洋服のタグなどからFacebookページや企業サイトへ誘導できます。
  3. ルーター:QRコードを使えば、デバイスとスマホアプリのペアリングが簡単・迅速に行えます。
  4. レシート:自動生成されたQRコードを印刷し、アンケート回答やキャッシュバック案内へ誘導できます。
  5. モバイル決済アプリ:Cash Appなどの決済アプリでは、QRコードで他のユーザーへ簡単に送金できます。
  6. ダイレクトメール:特別クーポンページへの誘導や、細かい利用条件の表示に活用されます。
  7. ログイン認証:WhatsApp WebやMessages for Webなど、多くのサービスがQRコードによるシームレスなログインを採用しています。PC画面に表示されたQRコードをスマホアプリで読み取ることで、ログイン情報がパソコンへ送信される仕組みです。

QRコードにアクセスできる人は、スキャンするだけでその中身を確認できます。

QRコードの読み取り(スキャン)方法

最も手軽なのはスマートフォンでの読み取りです。カメラアプリを開き、パソコンやテレビ画面上のQRコード、あるいは目の前にある紙などのQRコードにカメラを向けてください。

カメラがQRコードを認識しない場合は、一度画面をタップして認識させてください。その後、内容を説明するポップアップが表示されるので、それをタップすればOKです。

QRコードの作り方・読み取り方を徹底解説!初心者向け完全ガイド

お使いのカメラアプリがQRコード非対応の場合や、専用アプリを使いたい場合は、Androidなら「QR Code Reader」、iPhoneなら「QR Reader」などがおすすめです。また、パソコンでQRコードを読み取りたいときは「Dynamsoft Barcode Reader」が利用できます。

QRコードの作成方法

QRコード生成ツールは数え切れないほど存在しますが、ここでは特におすすめのものを紹介します。

最も手軽なのが「QRCode Monkey」です。豊富なオプションが用意されており、サイト内のタブを選ぶだけで、以下のような情報を含むQRコードを作成できます。

  • URL
  • TEXT(テキスト)
  • EMAIL(メール)
  • PHONE(電話番号)
  • SMS
  • VCARD
  • MECARD
  • LOCATION(位置情報)
  • FACEBOOK
  • TWITTER
  • YOUTUBE
  • WIFI(Wi-Fi接続情報)
  • EVENT(イベント)
  • BITCOIN(ビットコイン)
QRコードの作り方・読み取り方を徹底解説!初心者向け完全ガイド

ここでは、メール作成用のQRコードを作る手順を例に説明します。

  1. QRCode MonkeyのEMAILページを開きます。
  2. 1行目に自分のメールアドレスを入力し、続けて件名と本文を入力します。
  3. 必要に応じて、色の設定や画像の追加、QRコードのデザインをカスタマイズします。
  4. 画質を選択します。低品質の200×200ピクセルから高品質の2000×2000ピクセルまで指定可能です。
  5. 「Create QR Code」をクリックしてプレビューを確認するか、「Download PNG」をクリックしてQRコードをダウンロードします。
QRコードの作り方・読み取り方を徹底解説!初心者向け完全ガイド

QRCode Monkeyが気に入らない場合は、goqr.me、the-qrcode-generator.com、qr-code-generator.comなどの生成ツールも試してみてください。これらの中には、音楽の再生、PDFの表示、フィードバックの受付、画像ギャラリーの表示など、独自の機能に対応したものもあります。

なお、前述のAndroid・iPhone向けQRコードリーダーアプリの中には、QRコードの作成機能を備えているものもあります。

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