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Macの不要アプリを丸ごと削除!お掃除に役立つおすすめアプリ5選

Macで作業をする上で、アプリは欠かせない存在です。しかし、あまり知られていないのが、アプリがPCのあちこちに大量のファイルを散らばらせるという事実です。これによりストレージを圧迫し、Macのパフォーマンス低下につながることもあります。

使わなくなったアプリを処分したいとき、あるいは空き容量を確保したいとき、こうしたツールを使えば古いアプリを完全に取り除き、Macの動作を最適化できます。特に、専用のアンインストーラーが付属していないアプリの場合、本体だけでなく隠れたファイルまで確実に消去できる点で、これらのツールは非常に価値があります。

1. CleanMyMac X

CleanMyMac Xは筆者のお気に入りのひとつで、周囲の同僚たちも同様に便利だと感じています。これまで多くの記事でも取り上げてきましたが、その理由は明白です。キャッシュファイルや未完了のダウンロードなど、数ギガバイトにも及ぶシステムジャンクの掃除、隠れた無駄ファイルの削除、RAM解放によるデバイスの高速化、リソースを食いつぶすアプリやプラグインの無効化まで、CleanMyMacはまさに万能ツールです。

不要なシステムファイルや使わないアプリ、メモリを占有する拡張機能やプラグインの問題を即座に解決できるだけでなく、「トロイの木馬、データマイナー、近年のブラウザハイジャッカーに対するリアルタイムのシールド」をうたう、Mac向けウイルス・マルウェア検出のゴールドスタンダードを自称しています。このアンチウイルス機能があることで、デバイスを最適化しながら、厄介な侵入者からも保護できるのは大きな魅力です。

さらに嬉しいのは、macOS自体を含むすべてのソフトウェアを一括でアップデートできることです。全アプリを最新版に保つのは賢明な習慣なので、ワンクリックで実現できるのはありがたい限りです。

唯一の難点を挙げるなら価格でしょう。1台あたり年間40ドルですが、複数台登録すると割引が適用されます。

ダウンロード: CleanMyMac X(サブスクリプション制、無料トライアルあり)

2. AppCleaner

ここで紹介する中では最もシンプルなアプリと言えるでしょう。FreeMacSoft製のAppCleanerは、不要なアプリを素早く簡単にアンインストールできる軽量アプリです。後述の他のツールと同様、アンインストールしたアプリのシステムファイルやバックエンドファイルを検出して安全に削除し、Macをきれいに整えてくれます。

ドラッグ&ドロップでアプリを削除キューに入れるだけで操作は完結。この種のアプリに求められる機能はほぼすべて揃っていながら、なんと無料で利用できます。

もちろん欠点もあります。CleanMyMac Xほど包括的なクリーニングはできず、ウイルス対策機能もありません。しかし、シンプルに目的の仕事をこなしてくれる無料アプリをお探しなら、AppCleanerはぴったりの選択肢です。

ダウンロード: AppCleaner(無料)

3. AppDelete

次に紹介するのは、個人開発者Reggie Ashworth氏によるAppDeleteです。デザインや機能はAppCleanerと非常に似ており、名前の通り、システムを圧迫したり不具合の原因になったりするアプリ関連の項目を削除してくれます。AppCleanerに対する主な強みは、アプリのシステムファイルを掃除するだけでなく、ウィジェット、環境設定ペイン、プラグイン、スクリーンセーバーと、それらに関連するジャンクファイルまで検出する高度なアルゴリズムを備えている点です。

優位性はわずかなものかもしれませんが、積み重なれば大きな差になることもあります。しかも完全無料なので、どちらの操作性が好みかによっては、AppCleanerから2位の座を奪う可能性もあります。

ダウンロード: AppDelete(無料)

4. AppZapper

続いてはAppZapperです。名前も前の2つと同じ系統ですね。AppZapperもまた、AppCleanerやAppDeleteとデザイン・機能が似ています(ただし、何かを削除するたびに鳴る「ザップ!」という音だけはユニークな個性です)。

このアプリ最大の魅力は「My Apps」と呼ばれる秀逸な機能です。これは、購入済みアプリのライセンス情報や登録情報をAppZapper本体の中に保管しておける、シンプルかつ効果的な仕組みです。アプリをこのセクションにドラッグするだけでライセンス情報が保存され、必要なときにいつでも参照できます。

AppZapperは無料でお試しでき、買い切り価格は19.95ドル。サブスクリプション制のCleanMyMacとは対照的です。やや昔ながらの見た目ですが、仕事はテキパキとこなしてくれます。

ダウンロード: AppZapper(19.95ドル、無料トライアルあり)

5. App Cleaner & Uninstaller

最後はApp Cleaner & Uninstallerです。ウイルス対策機能を除けば、機能面ではCleanMyMacとほぼ互角と言えるでしょう。Macアプリと端末内に散らばった関連ファイルを標的にして一掃するほか、起動項目を無効化してシステムの起動管理もサポートします。さらにブラウザ拡張機能専用のセクションも備えており、Chromeなどのブラウザが重くなる大きな原因に対処できるのもポイントです。

動作は高速で操作も簡単、買い切り価格はわずか19.90ドル。加えて開発元のNektonyは、約24ドルの追加料金で大規模なソフトウェアスイートも提供しています。ディスク容量アナライザー、メモリ/RAMクリーナー、さらにはVPNまで含まれており、コスパの高い魅力的なパッケージとなっています。

もしNektonyがウイルス対策も提供していれば、CleanMyMacをしのぐと言えたでしょう。しかし、その一点でわずかに及ばない結果に。それでも、代替ツールのフルセット込みでも価格面でCleanMyMacを上回る、優れたスイートであることに変わりはありません。

ダウンロード: App Cleaner & Uninstaller(サブスクリプション制、無料トライアルあり)

TuneUpMyMacに関する注意喚起

調査の過程で、上記と同様のサービスを提供する「TuneUpMyMac」というプログラムを見つけました。ところが、Googleで簡単に検索してみると、同じ名前を悪用してユーザーを引っかけるマルウェアに関する情報が数百件もヒットしました。オンラインでは「望ましくない可能性のあるプログラム(PUP)」として警戒されており、フルバージョンの料金を執拗に要求したり、削除が困難だったりするケースがあるようです。

フォーラムでは、問題なのは実際には「Advanced TuneUpMyMac」の方だという意見もある一方、これに異議を唱える声もあります。こうした状況では、安全第一に越したことはありません。コミュニティへの警告としても、このプログラムを調査・ダウンロードする際は十分にご注意ください。

これらのアプリでMacを効果的にクリーンアップしよう

アプリはMacの心臓部ですが、ファイルやストレージの観点では広範囲に自己展開することも覚えておきましょう。手に入るのはアプリ本体だけではなく、大量のシステムファイル、キャッシュ、スクリプトなども一緒に付いてくるのです。

実行ファイルだけでなく、アプリとその隠れたファイルをすべて効率的に削除したいなら、今回紹介したツールがさまざまな形で力になってくれます。有料ならCleanMyMac Xがベストチョイス。無料で済ませたいなら、AppCleanerがアプリの完全削除という核心的な役割をしっかり果たしてくれるでしょう。

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    Macのストレージは本体価格の中でも高価なパーツのひとつであり、限られた容量を賢く使いたいところです。放置してしまうと、あっという間に空き容量が不足し、お気に入りのアプリをインストールできなくなる恐れがあります。 Macでは、ストレージの使用状況をいつでも確認できます。この画面を見たことがある方なら、ファイルが「書類」「写真」「アプリ」などのカテゴリに分類されていることをご存じでしょう。 その中のひとつが「その他」というカテゴリです。しかし、名前以外に具体的にどんなファイルが含まれているのかは、ほとんど分かりません。 Macの「その他」ストレージとは? この記事では、「その他」スト

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