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MacでiMovieプロジェクトを保存・書き出す方法を徹底解説

iMovieは、すべてのMacに標準搭載されている動画編集ソフトです。直感的な操作性ながら驚くほど高い機能性を備えており、美しいタイムラプス映像から映画の予告編風ムービー、ストップモーションアニメ、iPhoneで撮影した思い出のスライドショーまで、幅広い作品づくりに活用できます。

この記事では、MacのiMovieでプロジェクトを作成して保存する基本の手順から、編集した動画を書き出すさまざまな方法まで、詳しく解説します。

iMovieプロジェクトをプロジェクトファイルとして保存する方法

まずは、ツールバーにあるプラス(+)ボタンをクリックして新規プロジェクトを作成しましょう。テンプレートを選んで始めることもできますし、白紙の状態から自由にムービー制作をスタートすることも可能です。ある程度編集が進んだら、メニューバーの「ファイル」から「共有」>「ファイル」を選択します。これにより、指定した保存先にiMovieファイルとして保存されます。

比較的新しいバージョンのiMovieでは、作業中のプロジェクトの進行状況が自動的に保存される仕組みになっています。通常、プロジェクトからカーソルを外したタイミングで名前の入力を求められますが、それ以外の場面で保存を促されることはほとんどありません。

すでに完成しているプロジェクトを保存したい場合は、画面上部の「共有」ボタンをクリックしましょう。Facebookへの直接投稿や、新しいムービーファイルとしての保存など、多彩な書き出しオプションから選べます。具体的な手順については、後述のセクションで詳しく説明しています。

保存先を変更する・新しいライブラリを作成する方法

「ファイル」メニューから「ライブラリを開く」>「新規」を選択します。「別名で保存」欄に新しいiMovieプロジェクトライブラリの名前を入力し、ドロップダウンボタンをクリックして任意の保存先を指定します。最後に「保存」をクリックすれば設定は完了です。

これで左側のサイドバーに2つ目のライブラリが表示され、プロジェクトごとに異なるライブラリへ振り分けて保存できるようになります。すでに作成済みのプロジェクトを移動したい場合は、iMovieのプロジェクト画面から「ライブラリに移動」を選択してください。

この方法は、iMovie内で作品を整理整頓したいときや、外付けハードディスク、会社のクラウドフォルダなど外部ストレージへプロジェクトをまとめて移動させたいときに非常に便利です。

MacでiMovieを書き出す方法

編集したムービーを仕上げて、いよいよ最終的な書き出しを行う段階になったら、再びツールバーの「共有」ボタンをクリックし、「ファイル」を選択します。表示されたウィンドウで、以下のような各種情報を入力していきます。

  • タイトル: 上部の名前部分をクリックして、共有するムービーのタイトルを入力します。
  • 説明: 説明フィールドをクリックし、文字数制限の範囲内で説明文を入力します。
  • タグ: フィールドをクリックしてタグ名を入力します。複数のタグはカンマで区切ります。
  • フォーマット: 「フォーマット」ポップアップメニューから選択します。「ビデオとオーディオ」または「オーディオのみ」のどちらかを選べます。
  • 解像度: 旧バージョンよりもシンプルになり、必要な解像度を選択するだけになりました。画質を手動で細かく調整したい場合は、「品質」ポップアップメニューから「カスタム」を選び、スライダーをドラッグして希望のビットレートを指定します。
  • 圧縮の設定: 圧縮方式を選択します。

以上の設定が終わったら、「次へ」をクリックし、保存用フィールドに名前を入力して保存先を選択するだけです。書き出しの進行状況はツールバーの横に表示されるので、クリックすると現在どれくらい進んでいるのかを確認できます。

これだけで完成です!

iMovieは優秀な無料動画編集ソフト

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