Medium愛用者必見!絶対に試したいおすすめツール7選
Mediumが人気な理由は簡単に理解できます。多くの影響力ある人物や有名サイトが公式出版物を立ち上げており、Medium全体では月間7,500万以上のアクセスを誇ります。さらに、自分のブログ記事をMediumに再投稿すれば、自社サイトへのトラフィックを増やすことも可能です。
そんなMediumの体験をより快適にしてくれるサードパーティ製ツールが続々と登場しています。本記事では、その中でも特におすすめのツールを厳選してご紹介します。
1. Tweedium
ツイートを連発しているうちに勢いが止まらず、気づけば十数件に及ぶ「ツイートストーム(連続ツイート)」になっていた――そんな経験はありませんか? 読み返してみて「これは伝説級のMedium記事になりそうだ」と思ったら、ぜひTweediumを活用してみましょう。
Tweediumは、Twitterアカウントからツイートストームを抽出し、そのままMediumの記事として公開できるツールです。埋め込み形式のツイートとして整形されるため、非常に整然とした読みやすい仕上がりになります。
2. Their Medium(Chrome拡張機能)
Mediumに参入する人が増えた今、目立つためにはプロモーションが欠かせません。自分のMediumプロフィールを宣伝する手軽な方法の一つが、Twitterプロフィールにリンクを貼ることです。Chrome拡張機能「Their Medium」を使えば、相手のTwitterプロフィール欄にMediumへのリンクを表示できます(※Chromeおよび同拡張機能を使用していないユーザーには表示されません)。
この拡張機能は、Mediumで積極的にネットワーキングを行いたい人に最適です。相手のTwitterプロフィールを見るだけで、Mediumアカウントの有無がひと目でわかり、その人が最近おすすめした記事までハイライト表示してくれます。
3. GetPlay(Chrome拡張機能)
GetPlayは、Mediumの記事をポッドキャストのように音声で読み上げてくれるChrome拡張機能です。「読みたい記事が山積みなのに、家事や育児で手が離せない」という悩みを解決してくれる、まさに時短ツールといえるでしょう。
「ロボットのような機械的な声では聞いていられない」と不安になるかもしれませんが、実際の音声品質には驚かされます。発音は正確で、トーンやリズムといった抑揚も自然。まるで友人が会話しているかのような聞き心地です。ごく稀に軽微な読み間違いはありますが、全体的な精度は非常に高い水準です。
使い方は簡単です。各Medium記事の下部に表示される再生ボタンをクリックすると、拡張機能が素早く記事を解析し、読み上げを開始します。
4. Top Authors
Mediumのユーザーが爆発的に増えた今、「誰をフォローすればいいのか」を見極めるのは容易ではありません。Top Authorsは、影響力のある人気著者をランキング形式で表示し、時間の節約を助けてくれるサービスです。別ページでは注目のMedium出版物も紹介されています。各リストは無限スクロール方式で、ページを下に進めるほど次々とコンテンツが読み込まれます。
上位陣は比較的予想通りで、Ev Williams(Medium CEO)、Gary Vaynerchuk、Hillary Clinton、Biz Stone(Twitter共同創設者)などの名前が並びます。しかし、リストを深く掘り下げれば、50位のRyan Hoover(Product Hunt CEO)のような興味深い人物にも出会えます。個人的には、著者よりもトピックで探せる出版物リストの方が好みですが、これは人それぞれでしょう。
お気に入りの著者や出版物が掲載されていない場合は、ディレクトリへの追加を提案することもできます。ただし、惜しいことに検索機能がありません。ディレクトリ型サービスなら検索は標準装備であるべきではないでしょうか。
5. s'More(Mac専用/現在は提供終了)
MediumのWeb版エディタは快適で使いやすいのですが、ブラウザは時にクラッシュし、書きかけの原稿が失われるリスクもあります。そうした観点からは、デスクトップアプリの方が安心です。
s'MoreはMac専用のオープンソースMedium投稿アプリで、動作は軽快かつ無料。入力操作の感触もWeb版とほぼ変わらない、快適なツールでした。なお、残念ながら現在は提供が終了しています。
6. MediumDesk(Mac/Linux対応、Windows版準備中)
MediumDeskも、デスクトップでMedium記事を執筆するための洗練されたアプリです。実態としては、Medium.comを独立した小さなウィンドウで表示するものですが、メリットは確かにあります。
まず、ウィンドウをデスクトップに固定できるため、複数のブラウザタブから下書きを探し回る必要がなくなります。無料ですし、試してみる価値は十分にあるでしょう。
また、Windows版の開発を進めている唯一のデスクトップアプリでもあります(他はMac専用)。Linuxにも対応している点も見逃せません。
7. Ulysses(Mac/iOS対応)
UlyssesはMacとiOS向けの高評価ライティングアプリです。Mac App Storeでの評価は5点満点中4.5点(執筆時点で716件)。難点をあげるなら価格で、Mac版44.99ドル、iOS版24.99ドルと決して安くはありません。
しかし、没入感のあるストレスフリーな執筆環境を求めるなら、Ulyssesに勝るものはありません。筆者も試用を始めた途端にすっかり虜になり、長年停滞していた小説の執筆が、わずか数日で大きく進展しました。
では、なぜこの記事に登場するのか? その理由は、WordPressとの連携に加えて、Mediumとの統合にも対応しているからです。Ulysses内でMedium記事を執筆し、直接公開できます。さらにiCloud連携により、下書きはAppleサーバー上に安全に保存されるため、データ消失の心配もありません。
セットアップも簡単です。Mediumの設定ページでインテグレーショントークンを生成し、Ulyssesに入力するだけ。パスワードを入力することなく連携が完了します。記事を公開する際は、共有メニューから「Publishing」を選択し、Ulyssesアカウントを指定するだけです。
スマートフォンアプリ(iOS/Android)
Mediumはモバイルアプリも充実しています。iOSアプリの評価は5点満点中4.5点(執筆時点で3,831件)、Androidアプリはさらに上回る4.6点(執筆時点で20,451件)を獲得。唯一の不満点としては、ナイトリーディングモード(夜間読書モード)がないことが挙げられるようです。
記事の閲覧だけでなく、アプリから下書きの執筆を始めることも可能です。iOSアプリはiPadにも対応しています。
URLビルダー
これは厳密にはMedium専用ツールではありませんが、Medium記事内のどのリンクが最もクリックされているかを把握したいなら、ぜひ知っておきたい機能です。
Webを閲覧していると、リンクの末尾にUTMトラッキングコードが付いたURLを目にしたことがあるはずです。こうしたリンクのクリック情報は、記事著者のGoogle Analyticsに記録され、どのリンクがどれだけクリックされたかを分析できるようになります。
まとめ:あなたのおすすめMediumツールは?
今回は、Mediumライフを快適にするサードパーティ製ツールを7つご紹介しました。ツイートストームの変換から音声読み上げ、執筆アプリまで、用途に合わせてぜひ活用してみてください。あなたが愛用しているMediumツールがあれば、ぜひコメント欄で教えてください。
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