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Chromeの閲覧履歴をHTML・CSV・TXT形式でエクスポートする方法

ブラウザの閲覧履歴は、プライバシー保護のために削除することが多いものですが、実は削除する前に保存しておくと便利な場面があります。例えば、以前訪れたページをもう一度確認したいときや、お子様のネット利用状況を見守りたいときなどです。

Chromeには閲覧履歴をHTMLファイルとして保存する機能が標準で備わっていますが、それ以外の形式には対応していません。そこで役立つのが、無料で使えるポータブルツールです。これを利用すれば、より柔軟な形式でのエクスポートが可能になります。

Chromeの閲覧履歴をエクスポートする手順

Nirsoftが提供する「ChromeHistoryView」は、小型で無料のポータブルツールです。Chromeの履歴データをさまざまな形で活用でき、使い方も非常にシンプルです。約180KBのZIPファイルをダウンロードし、任意のフォルダから実行するだけで、面倒なインストール作業は一切不要です。このユーティリティはGoogle Chromeの履歴データファイルを読み込み、見やすいグリッド形式で一覧表示してくれます。

Chromeの閲覧履歴をHTML・CSV・TXT形式でエクスポートする方法

ChromeHistoryViewの主な特徴

  • URL、ページタイトル、訪問日時、訪問回数、アドレス直接入力回数(Typed Count)、リファラー、訪問IDなどの項目でデータを整理して表示
  • 任意の行や全データを選択し、テキストファイル(TXT)、CSVファイル、タブ区切りテキスト、XMLファイル、HTMLファイルとしてエクスポート可能
  • 表形式の情報をそのままExcelにコピー&ペーストでき、強力なフィルター機能を使った分析にも活用できる
  • 詳細オプション(F9)から、別のChromeユーザープロファイルを選択したり、Vivaldi、Opera、YandexなどChromiumベースのブラウザの履歴も参照可能
  • URLを特定の日付や時間帯で絞り込むフィルター機能を搭載
  • コマンドラインからの操作にも対応しており、自動化処理にも組み込みやすい

ChromeHistoryViewは、Chromeの閲覧データをバックアップするだけでなく、その内容を詳しく掘り下げて分析したいときにも役立つ万能ツールです。履歴を消す前に一度保存しておけば、後から必要な情報をすぐに取り出せます。

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