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「あとで読む」をスマートに管理!おすすめChrome読書リスト拡張機能8選

「あとで読む」リストを管理できるChrome拡張機能は、生産性向上に大きく貢献してくれます。特に、学生や研究者、読書チャレンジに挑戦している方にとっては心強い味方となるでしょう。

実はChromeには標準で「Reading List(読書リスト)」機能が搭載されていますが、執筆時点ではまだ開発途上の段階です。とはいえ心配はいりません。それまでの間に使える便利な拡張機能はたくさんあるのです。

読書リストとブックマークの違い

「ブックマークしておけば十分では?」と思うかもしれませんが、読書リストの方が断然便利です。読書リストなら、アイテムを削除することなく「既読」「未読」のステータスを付け替えられます。さらに多くのツールでは、優先度に応じた並べ替え機能も用意されています。

一度読書リストを使い始めると、もう従来のブックマークには戻れなくなるはず。それでは、おすすめの選択肢を見ていきましょう!

1. Pocket

Pocketは、洗練されたデザインと充実した機能を備えた読書リスト&ソーシャルアプリです。単なるブックマークツールとの違いについては以前もご紹介しましたが、Pocketはリンクを保存するだけでなく、新しいコンテンツのおすすめ表示や友人との共有までサポートしてくれます。

ページをPocketに追加すると、似たテーマのおすすめ記事が提案されます。また、タグを使ってページを整理できるので、保存したページが迷子になる心配もありません。

さらに便利なことに、Pocketはすべてのデバイスで同期可能。Android・iOS両方のモバイルアプリが提供されており、Twitter連携、「Discover」フィード、ソーシャルネットワーキングなどの追加機能も利用できます。

こんな人におすすめ

読んだものをTwitterでシェアしたい人や、すべてのデバイスから読書リストにアクセスしたい人にぴったりです。

2. PageMarker

PageMarkerは、保存したアイテムを分類したりメモを取ったりできるシンプルな拡張機能です。リサーチ管理ツールとして活用できるため、学生にとって特におすすめです。

使い方は簡単。まずPageMarkerのWebアプリでフォルダを作成し、新しいリンクをどのフォルダに保存するかを選択します。タグを付ければさらに見つけやすくなります。保存した各ページにはメモを残せるので、良い引用文や重要なポイントを書き留めておくことも可能です。

こんな人におすすめ

調査・研究目的で読書をしている人や、整理整頓された読書ライブラリを作りたい人に向いています。

3. Reading List 2

Reading List 2はシンプルながら、スタイリッシュなデザインとユニークな機能が魅力の拡張機能です。特に面白いのが「ランダム」ボタン。たくさんの記事を保存しておき、毎日ランダムに1つ読んでみるのも楽しいでしょう。

タグ機能こそありませんが、保存したすべてのタイトルをインデックス化する検索システムを備えています。また、リストに追加されてからの経過時間でアイテムを並べ替えることも可能です。

Reading List 2は、未読記事の現在数を通知アイコンとして表示します。拡張機能からリンクを開くと、そのリンクは自動的に読書リストから削除されます。つまり、リンクを開いたら読むしかないということ!ただし、途中で中断されたり時間がなくなったりした場合は、再度追加すればOKです。

こんな人におすすめ

娯楽として主に読書を楽しんでいて、読むものをランダムに選びたい人におすすめです。

4. Read Later(キーボードショートカット対応)

Read Laterは、シンプルでありながら効果的な読書リスト拡張機能です。使い方は、拡張機能のアイコンを右クリックして「Save to Reading List」を選択するだけ。これでタブが閉じられます。その後、拡張機能を再度クリックすれば、更新された読書リストを確認できます。

リンクを開くとリストから削除される仕組みなので、実際に読むしかありません!既読アイテムは履歴で確認でき、時計アイコンをクリックすると履歴の表示/非表示を切り替えられます。リンクのサムネイルにマウスを合わせるとXボタンが表示されるので、読まずに削除したいときはそこをクリックしましょう。

Read Laterは、マウスの代わりにキーボードショートカットでも操作できます。たとえば、リンクの保存にはALT+SHIFT+Sを使用可能。ショートカットの一覧はRead LaterのGitHubページで確認できます。

こんな人におすすめ

マウスよりもキーボードショートカットを好んで使う人に最適です。

5. Read Tab Later

Read Tab Laterは、今回紹介する中で最も控えめな存在の読書リストです。あるレビュアーは「必要なことだけをして、余計なことはしない」と評しています。タイマーを設定したり保存フォームに入力したりする必要はなく、ただリンクを新しいタブページに保存するだけです。

使い方は、拡張機能のピンアイコンをクリックするだけ。タブは開いたままですが、リンクはChromeの新しいタブページに保存されます。なお、この拡張機能は新しいタブページを変更する他の拡張機能を上書きしてしまうので注意が必要です。

こんな人におすすめ

新しいタブページをホームページ代わりに使っている人向けです。

6. Reading List

ありきたりな名前ですが、油断しないでください。Reading Listは多機能でおしゃれな拡張機能です。追加したアイテムは1週間後に自動削除される仕組みになっており、モチベーションが必要な人にはうってつけ!すぐ読むか全く読まないかのどちらかのタイプの人にとっては、興味を失ったリンクを自動的に片付けてくれる便利な機能でもあります。読書チャレンジの達成にも役立ちますが、電子書籍を読む場合は他の選択肢の方が良いかもしれません。

Reading Listは、保存日ごとにリンクをグループ化し、新しいものが上に来るように整理します。クリックしただけでアイテムが削除されることはありません。リストからリンクを削除するには、マウスを合わせたときに表示されるXをタップする必要があります。

さらに、リンクを追加する際に名前をカスタマイズできます。ページの内容を忘れがちな人は、未来の自分へのヒントとしてタイトルにメモを残しておくとよいでしょう。タグや検索機能がないため、これは非常にありがたい機能です。

こんな人におすすめ

リンクがどんどん溜まってしまうタイプの人に向いています。ただし、仕事や学業で読書をする人には非推奨。1週間という期限で重要なリンクが消えてしまう可能性があるためです。

7. Read Later(ミニマル版)

こちらのRead Laterは、余計な装飾のないシンプルな読書リストアプリです。拡張機能を開いて「ADD」をクリックすればページを追加でき、読み終わったらリンク横のXをクリックするワンクリック削除で完了です。

削除するとお祝いの「Finished!」メッセージがフラッシュ表示され、未読リンク数が更新されます。現在の合計数は通知アイコンとして常時表示されます。「未読メッセージ」通知がどうしても気になってしまうタイプの人なら、これが絶好のモチベーションになるかもしれません!

こんな人におすすめ

リンクの追加・削除を素早く行えるミニマルな拡張機能を求めている人にぴったりです。

8. Snooze Tabby

Snooze Tabbyは、タブ保存機能と読書スケジュール機能を兼ね備えた拡張機能です。タブを保存する際に読書時間も同時に設定でき、同じ日の後ほどでも、数ヶ月先でも指定可能です。設定時刻になると、タブが自動的に再オープンされます。オプションで、これらのタブを集中モード(Focus Mode)で開き、気を散らす要素をシャットアウトすることもできます。

その他の機能としては、カスタムスヌーズボタンの設定や、Snoozeページをホームページとして使うことが挙げられます。Snooze Tabbyの詳しい使い方は、専用の解説記事をご覧ください。

こんな人におすすめ

読書リストに柔軟なスケジューリングを求める人に最適です。

自分に合った読書リストを見つけよう

拡張機能は、自分の読書ニーズに合ったものを選ぶのが大切です。リサーチ資料の整理、溜まった「あとで読む」リストの消化、締め切りの遵守など、目的は人それぞれ。どんなケースでも、あなたのスタイルに合った一本がきっと見つかるはずです!

そして、読書リストを期限内に確実に完遂したい方は、速読をサポートする拡張機能のおすすめ記事もぜひチェックしてみてください。

  1. オンライン記事をもっと快適に読むための、おすすめChromeリーダー拡張機能6選

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