Internet ExplorerのActiveXコントロールを削除する方法【初心者向け手順解説】
この記事では、Internet Explorer(IE)の動作不良や不具合の原因となることがあるActiveXコントロールを削除する方法を、画像付きの手順でわかりやすく解説します。
知っておくべきポイント
- IEのメニューを開き、「アドオンの管理」を選択します。
- 「表示」メニューから「ダウンロードしたコントロール」または「ダウンロード済みActiveXコントロール」を選びます。
- 先頭の項目を選択し、「削除」→「OK」の順にクリック。IEを一度閉じて再起動し、問題が解消するまでこれを繰り返します。
IEのActiveXコントロールをアンインストールする手順
ActiveXコントロールは、Internet Explorerの「アドオンの管理」ウィンドウから簡単に削除できます。以下の手順に沿って進めてください。
Internet Explorer画面の右上にある歯車アイコン(メニューボタン)をクリックします。環境によっては「ツール」と表示されている場合もあります。
「アドオンの管理」を選択します。

別のメニュー画面が表示された場合は、「アドオンの有効化または無効化」を選んでください。

「表示」のドロップダウンボックスから、「ダウンロードしたコントロール」、またはお使いのIEのバージョンによっては「ダウンロード済みActiveXコントロール」を選択します。
表示された一覧には、Internet Explorerにインストール済みのすべてのActiveXコントロールが含まれています。トラブルの原因となっているコントロールも、必ずこの一覧の中にあります。
Internet Explorer 11での画面は以下のとおりです。

IE7などの旧バージョンでは、次のように表示されます。

一覧の先頭にあるActiveXコントロールを選択し、ウィンドウ下部の「削除」ボタンをクリックして、「OK」を押します。
Internet Explorerをいったん閉じ、再度起動します。

その後、問題が発生していた操作をInternet Explorerで実際に試してみてください。問題が解決しない場合は、上記の手順を繰り返し、ActiveXコントロールを1つずつ削除していきます。問題が解消されるまで続けましょう。
すべてのActiveXコントロールを削除しても問題が残る場合は、まだ実施していなければ、IEのアドオンを選択的に無効化する方法も試してみてください。
補足:なぜ1つずつ削除するのか
どのActiveXコントロールが問題の原因になっているのかを特定するのは、ほぼ不可能と言えます。しかし、ActiveXコントロールは削除しても安全であり(今後必要になった際は、再度インストールするよう促されます)、1つずつ削除しながら原因を絞り込んでいく方法は、トラブルシューティングとして非常に有効な手段です。
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