WhatsAppでブロックされたかどうかを確認する方法|見分けるための6つのサイン
WhatsAppには、相手からのメッセージや連絡が負担に感じられる場合に、その相手をブロックできる機能があります。では、逆に自分が連絡先の相手からブロックされている場合、それをどう見分ければよいのでしょうか。
この記事では、WhatsAppでブロックされているかどうかを確認する方法を解説します。WhatsAppは、ユーザーが誰かにブロックされても公式の通知を一切送りません。そのため、チャット画面に現れるいくつかのサインから推測するしかありません。
また、WhatsAppのプライバシーポリシーにより、ブロックされているかどうかを確実に判定できるサードパーティ製のオンラインツールやアプリは存在しない点にも注意が必要です。そうしたツールの多くは詐欺まがいのものであったり、まったく機能しなかったりします。信頼できるのは、以下に挙げる具体的なサインを確認することだけです。
方法1:「最終ログイン」とオンライン状態を確認する
ステップ1:
ブロックされている可能性があると思われる相手のチャット画面を開きます。
ステップ2:
相手の「最終ログイン」の表示を確認します。ここが表示されていない場合、相手があなたの番号をWhatsAppでブロックしている可能性があります。
ただし、同様の状況は、相手がプライバシー設定で「最終ログイン」を非表示にしている場合にも起こります。どちらの可能性もあるため、この方法だけで断定はできません。あくまでブロックの可能性を探る最初の手がかりとして活用しましょう。
相手にブロックされている場合、その相手がWhatsAppでオンラインになっている姿を見ることもできません。以下の方法を順番に試していくことで、ブロックされているかどうかをより確実に判断できます。
方法2:WeLastseenでオンライン状況を追跡する
WeLastseenは、WhatsAppの連絡先のオンライン/オフライン状態を追跡できるサードパーティ製アプリです。相手がオンライン状態を非表示にしていても、友人や家族のWhatsAppでの活動を把握しやすくなります。ただし、このアプリでわかるのはあくまでオンライン状況の変化であり、ブロックを直接確定できるものではない点に留意してください。
主な機能
- 直感的で使いやすいインターフェースでWhatsAppのステータスを監視
- 任意のWhatsApp連絡先のオンライン/オフライン状態を確認
- 連絡先がオンライン・オフラインになったときに通知を受け取れる
- 非表示にされている「最終ログイン」も確認可能
メリット
- 特定の連絡先に対して通知をカスタマイズでき、他の連絡先と区別できる
- 「最終ログイン」やオンライン状態を非表示にしている相手も追跡可能
デメリット
- 無制限にすべての機能を使うには、プレミアム版の購入が必要
WeLastseenで他者のオンライン活動を追跡する手順
WeLastseenを使えば、複数のユーザーのWhatsApp活動を追跡できます。以下の手順で利用方法を確認しましょう。
ステップ1:WeLastseenをインストールし、連絡先へのアクセスを許可する
スマートフォンでWeLastseenを起動し、メイン画面の「Add Contacts(連絡先を追加)」をタップします。表示されるメニューでアプリによる電話帳へのアクセスを求められたら、「Allow(許可)」を選択して先へ進みます。

ステップ2:リストから追跡したい連絡先を追加する
次の画面に連絡先の一覧が表示されるので、監視したい相手を選びます。連絡先名の横にある「Add(追加)」を押し、追加後の画面で「Start Tracking(追跡開始)」をタップします。

ステップ3:詳細な分析データで追跡を開始する
連絡先を追加したら、画面上でその人のプロフィールをタップします。オンラインだった時間帯、合計時間、タイムラインなどの詳細な分析データが表示されます。

方法3:プロフィール画像を確認する
相手にブロックされると、その人のプロフィール画像があなたのWhatsApp上で表示されなくなります。プロフィール画像を変更しても、その変更があなたのアカウントには反映されません。ただし、相手が偶然プロフィール画像を削除していた場合は、この方法ではブロックと断定できません。
共通の知人に頼んで、その相手のプロフィール画像が見えるかどうかを確認してもらうのも有効です。共通の友人にはプロフィール画像が見えているのに、自分だけ見えないのであれば、ブロックされている可能性が高いといえます。

方法4:グループへの招待を試す
ブロックを確かめる最も確実な方法のひとつが、グループへの招待です。ブロックされている相手をWhatsAppグループに追加しようとすると、「メンバーを追加できませんでした」というポップアップが表示されます。このメッセージが出た場合、相手にブロックされている可能性が非常に高いといえます。短時間で確認できる実用的な方法です。

方法5:メッセージのチェックマーク(送達レポート)を確認する
通常、WhatsAppでメッセージを送ると、メッセージの横にチェックマークが付きます。チェックマーク1つは、メッセージが端末から送信されたことを示します。数分以内に2つ目のチェックマークが付いたら、メッセージが相手に正常に配信されたことを意味します。
2つ目のチェックマークがいつまでも付かない場合、ブロックされている可能性があります。ただし、相手側のネットワーク不良などでも同じ状況が起こり得るため、断定はできません。焦って結論を出さず、他の方法も併用して確認しましょう。

方法6:通話がつながらない
ブロックされている相手にWhatsApp通話をかけようとしても、呼び出し音が鳴ることなく通話が成立しません。これは相手にブロックされている強いサインです。シンプルな方法でありながら、ブロックを裏付ける有力な手がかりになります。

以上の方法を組み合わせることで、WhatsAppでのブロック状況をより正確に把握できます。ただし、ブロックを100%確定できる公式の手段は存在しないため、複数のサインを総合的に判断することが大切です。
おまけ:AndroidとiOS間でWhatsAppデータを移行するならMobileTrans
機種変更の際など、WhatsAppのデータを別のデバイスに移行したい場合には、MobileTrans – WhatsApp Transferが便利です。WhatsAppのデータの移行、バックアップ、復元を短時間で行える優れたソフトウェアです。

主な特徴
- 2台のデバイス間で直接データを転送(Android/iOS間のクロスプラットフォーム対応)
- ファイル、写真、動画、アプリ、連絡先など、さまざまなデータに対応
- AndroidとiOSの数千種類のデバイスに対応
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WhatsApp専用モジュールを搭載しており、メッセージやマルチメディアファイルのバックアップも簡単に行えます。さらに、WhatsApp Business、Viber、LINE、Kik、WeChatなど、さまざまなSNSアプリのデータ移行にも対応しています。
なお、PCなしでAndroidからiPhoneへWhatsAppデータを移行したい場合は、Mutsapperの利用も検討してみてください。
繰り返しになりますが、ほとんどの方法はブロックを確定的に証明するものではなく、あくまで可能性を示唆するものです。相手がWhatsAppの設定を変更した場合にも似たような現象が起こります。その中でも、グループへの招待時に表示されるポップアップは、ブロックを確認するうえで最も信頼性の高いサインです。ぜひすべての方法を試して、WhatsAppでブロックされているかどうかを確認してみてください。
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