WhatsAppの新機能「消えるモード(Disappearing Mode)」がまもなく登場
多くの人がWhatsAppを選ぶ理由は、その厳格なプライバシー保護にあります。プラットフォーム上で送受信されるすべてのデータが暗号化されることで、高い安全性が実現されています。そんなWhatsAppが、今後のアップデートでプライバシー保護をさらに一段階引き上げる新機能を発表しました。その名も「消えるモード(Disappearing Mode)」。Android版およびiOS版のWhatsAppの次回機能アップデートで利用可能になる予定です。
WhatsAppの「消えるメッセージ」機能とは
「消えるメッセージ(Disappearing Messages)」は、個別のチャットごとにオン・オフを自由に切り替えられる機能です。グループチャットの場合、この機能を有効化できるのは管理者のみとなっています。有効にすると、そのチャットで送信されたメッセージは一定期間の経過後、自動的に削除されます。
WhatsAppで消えるメッセージを有効にする方法はとても簡単です。以下の手順に従ってください。
- 手順1:WhatsAppで対象のチャットを開きます
- 手順2:画面上部の相手の連絡先名をタップします
- 手順3:「消えるメッセージ」を選択し、確認画面が表示されたら「続行」をタップします
- 手順4:「オン」をタップして機能を有効にします
機能を無効にしたい場合は、同じ手順を実行したうえで、最後に「オフ」を選択するだけで完了です。
今後の新機能:「消えるモード」とは
「消えるモード」は、既存の消えるメッセージ機能を強化したものと考えると分かりやすいでしょう。これまでの消えるメッセージ機能では、個別のチャットごとに手動でオンにする必要がありました。しかし今回WhatsAppが開発を進めているのは、「設定」>「プライバシー」メニューから一括して消えるメッセージを自動的に有効化できるようにする新機能です。これこそが「消えるモード」と呼ばれる機能です。
このモードを有効にすると、以降に作成されるすべての新しいチャットが、最初から「消えるメッセージ」がオンの状態で始まります。本機能は次回のWhatsAppアップデートで提供され、ユーザーのプライバシー管理をより簡単かつ強力にすることを目的としています。
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