ChromeのリーディングリストをPC・スマホで有効化/削除する方法と使い方
デバイスでChromeの「リーディングリスト」を有効化したい方も、逆に非表示にしたい方も、この記事の手順に従えば簡単に設定できます。
これまでChromeユーザーがウェブ上で見つけた気になるページを保存する手段といえば「ブックマーク」一択でした。しかし、何か月分ものページが溜まりすぎて管理しづらくなった経験はありませんか?そんな悩みを解決するために、Google Chromeには「リーディングリスト」機能が搭載されました。「後で読みたい」ページだけをまとめて保存でき、従来のブックマークと比べて次のようなメリットがあります。
- オフラインで閲覧可能: リーディングリストに保存したページはオフラインで保存されるため、インターネット接続がなくても読めます。
- Googleアカウントと同期: 保存したページはGoogleアカウント経由で同期されるため、ブックマークよりも手軽にどこからでもアクセスできます。
本ガイドでは、デスクトップ(PC)とモバイルの両方で、Chromeのリーディングリストを有効化・無効化する方法と、基本的な使い方をわかりやすく解説します。
最新版Chromeをお使いの方へ
※更新情報(2022年10月): 最新バージョンのChromeでは、リーディングリストは標準で有効になっています。プロフィールアイコンの左側にあるサイドパネルアイコン
をクリックするだけで表示できます。

Chromeのリーディングリストを有効化/無効化する方法(PC・スマホ共通)
デスクトップとモバイルで手順は共通です。お使いのデバイスで以下の手順を実行してください。
手順1: Google Chromeを開き、アドレスバーに「chrome://flags」(引用符は不要)と入力してEnterキーを押します。

手順2: 検索ボックスに「reading」と入力して検索します。
手順3: Reading Listの項目をEnabledに変更し、Relaunchをクリックしてブラウザを再起動すれば設定完了です。
※逆にDisabledに設定して再起動すれば、リーディングリストを無効化(削除)できます。

手順4: ブラウザ再起動後、ブックマークバーに「リーディングリスト」のアイコンが表示されます。

※アイコンが見つからない場合は、Chromeの設定メニュー
を開き、「Show bookmarks bar(ブックマークバーを表示)」を選択してください。

PCでChromeのリーディングリストを使う方法
1. Google Chromeで、後で読みたいWebページを開きます。
2. アドレスバー右側の星(スター)アイコン
をクリックし、メニューから「Add to reading list(リーディングリストに追加)」を選択します。

3. ページを追加すると、ツールバーのリーディングリストアイコンに赤いドットが表示され、新しいページが追加されたことがひと目でわかります。

4. 保存したページを読むには、ブラウザ右上のリーディングリストアイコンをクリックし、読みたいページを選択します。

5. 読み終えたら、チェックマークボタンで「既読」にするか、「X」ボタンでリストから削除できます。

スマホでChromeのリーディングリストを使う方法
1. リーディングリストに追加したいWebページを開きます。
2. ページタイトル(記事見出し)を長押しすると、クイック操作メニューが画面に表示されます。
3. 「Read Later(後で読む)」を選択すると、そのページがリーディングリストに追加されます。

4. 追加したページを読むには、Chrome画面右上の「その他(三点リーダー)」ボタンをタップし、「Bookmarks(ブックマーク)」を選択します。

5. 「Reading List(リーディングリスト)」をタップすると、保存したリンクの一覧を確認して読むことができます。

以上で設定は完了です!このガイドが役立った場合は、ぜひコメントで感想をお聞かせください。また、他の方にも届くようにシェアしていただけると嬉しいです。
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