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0x8007064eエラーの直し方 – Microsoft Security Essentials修復ガイド

0x8007064eエラーの直し方 – Microsoft Security Essentials修復ガイド

0x8007064eエラーは、Microsoft Security Essentialsが他のPCセキュリティソフトと競合することで発生し、必要なプログラムが正常に実行できなくなるトラブルです。複数のセキュリティアプリを同時に導入しているWindowsパソコンでは特によく見られる症状ですが、本記事で紹介する手順に沿って対処すれば解決できます。

0x8007064eエラーの原因は?

このエラーは、Microsoft Security Essentialsとの競合が原因で、PCがソフトウェアの動作に必要な設定や情報を正しく読み込めなくなることで発生します。調査によると、大きな要因の一つは、システム上で多数のプログラムが同時に起動しようとして互いに干渉し合い、正常な動作を妨げているケースです。この問題を解消するには、Security Essentials本体や、競合している可能性のある他のプログラムを再インストールすることが有効です。

※補足:Microsoft Security Essentialsは現在サポートが終了しており、最新のWindows環境ではWindows Defender(Windowsセキュリティ)が標準搭載されています。古いOSをお使いの場合を除き、Windows Defenderへの移行も検討してください。

0x8007064eエラーの修正手順

ステップ1 – Microsoft Security Essentialsを再インストールする

Windows XPの場合

  1. スタート」→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、テキストボックスに「appwiz.cpl」と入力して「OK」を押します。
  2. Microsoft Security Essentials」を選択し、「アンインストール」をクリックします。
  3. パソコンを再起動し、「ステップ3:再インストール」のセクションへ進みます。

Windows 7の場合

  1. スタートボタンをクリックし、「プログラムとファイルの検索」ボックスに「Appwiz.cpl」と入力してEnterキーを押します。
  2. Microsoft Security Essentials」を右クリックし、「アンインストール」を選択します。
  3. パソコンを再起動し、「ステップ3:再インストール」のセクションへ進みます。

ステップ2 – 競合するプログラムを再インストールする

続いて、競合の原因となっている可能性のあるプログラムを再インストールします。最近追加したソフトウェアがSecurity Essentialsの動作を妨げていることが多いためです。以下の手順で作業を行ってください。

  • 「スタート」をクリックする
  • 「コントロールパネル」を開く
  • 「プログラムの追加と削除」を選択する
  • 最近インストールしたプログラムを選ぶ
  • PCから該当プログラムを削除する
  • Windowsを再起動する
  • 削除したプログラムを再度インストールする

ステップ3 – Windowsをアップデートする

Windows Updateの実行もおすすめです。アップデートによって、システムの安定稼働に必要な重要なファイルや設定が更新され、不具合の改善につながります。手順は以下の通りです。

  1. 「スタート」をクリックする
  2. 「すべてのプログラム」を選択する
  3. 「Windows Update」を選ぶ
  4. 利用可能な更新プログラムをすべてダウンロード・適用する

ステップ4 – Windowsのレジストリをクリーンアップする

レジストリは、Windowsがシステムの動作に必要なあらゆる設定やオプションを保存している重要な領域です。ここが破損・肥大化すると、PCの動作が不安定になり、さまざまなエラーの原因となります。まずレジストリが正常に機能しているかを確認し、潜在的な問題を取り除くことで、システムを快適な状態に戻すことができます。

レジストリの修復には、RegAce System Suiteのような専用ツールの利用が便利です。この種のツールを使えば、レジストリ内部に蓄積された無効なエントリや破損データを一括でクリーンアップでき、PC全体の動作速度の向上も期待できます。※市販のレジストリクリーナーを使用する際は、事前にシステムの復元ポイントを作成しておくことをおすすめします。

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