GoProをMacに接続して写真・動画を転送する方法|認識されないときの対処法も解説
「新しいGoPro SessionをUSBケーブルでMacにつなげば、プラグアンドプレイで簡単に使えるはずなのに、GoPro側は反応しているのにMacがデバイスを認識せず、写真や動画を取り込めない」というお悩みはありませんか?
MacにGoProが表示されないときの接続方法
GoProをMacに接続しても、正しく接続できているのに外付けストレージとしてデスクトップに表示されないケースがあります。この記事では、GoProをMacに接続して写真・動画を問題なく読み書きするための実用的な方法を4つご紹介します。
- 目次
- #1. SDカード経由でGoProをMacに接続する方法
- #2. 画像キャプチャ(Image Capture)でGoProの写真・動画をMacに取り込む方法
- #3. Quik(Mac版)でGoProの動画をMacにダウンロードする方法
- #4. Macで削除・消失したGoProの動画・写真を復元する方法
#1. SDカードを使ってGoProをMacに接続する
GoProからMacへ動画や写真を取り込む最も手軽な方法は、GoProからmicroSDカードを取り出し、カードリーダー経由でMacに直接接続することです。SDカードはMacのデスクトップ上に外付けドライブとして表示されるため、快適にデータを転送できます。
手順は以下の通りです。まずGoProの電源を切り、カメラ本体からSDカードを取り出します。次にSDカードリーダーやアダプターを使ってMacに接続しましょう。接続するとデスクトップにアイコンが現れるので、ダブルクリックして開くと「DCIM」と「MISC」の2つのフォルダーが確認できます。写真や動画はDCIMフォルダー内に保存されているため、あとはドラッグ&ドロップなどで簡単にMacへ取り込めます。
#2. 画像キャプチャ(Image Capture)でGoProの写真・動画をMacに取り込む
もうひとつの定番手段が、macOSに標準搭載されている「画像キャプチャ(Image Capture)」アプリを使う方法です。追加ソフトのインストールが不要な点が大きな魅力です。
GoProとMac間で写真・動画を転送する手順:
- USBケーブルでGoProカメラとMacをしっかりと接続します。
- Macで「画像キャプチャ」を起動します(見つからない場合はSpotlight検索で探せます)。画面左上にカメラのアイコンが表示されるのでクリックし、取り込みたいファイルを選択してMacに転送します。
#3. Quik(Mac版)でGoProの動画をMacにダウンロードする
- パソコンに公式アプリ「Quik for Desktop(Mac版)」をダウンロードしてインストールします。
- USBケーブルでGoProカメラとMacを接続します。
- Quikを起動すると「IMPORT FILES(ファイルを読み込む)」というオプションが表示されるので、これを選択すればGoProの写真・動画をMacにダウンロードできます。
#4. Macで削除・消失したGoProの動画・写真を復元する方法
ここまで紹介したように、GoProをMacに接続する方法は複数あります。ただし、転送作業中にはいくつかの注意点があります。「取り込みはうまくいったように見えたのに、開いてみたらフォルダーが空だった」「さらに悪いことに、取り込み後にGoPro内の映像や写真がすべて自動的に削除されてしまった」という相談も少なくありません。大切な撮影データを失うのは残念ですが、諦める前にデータ復元ソフトで削除されたGoProファイルを取り戻せる可能性があります。
MacやWindowsでGoProの消失・削除済み動画や写真を復元できるツールはいくつか存在します。そのひとつが「iBeesoft Data Recovery」です。GoProのSDカードをスキャンして削除・紛失したファイルを検出し、動画や写真をしっかり復旧できるソフトです。「そもそもなぜ復元できるのか?」と思われるかもしれませんが、実は削除・消失したファイルはすぐに消え去るわけではなく、見えなくなっているだけでSDカード上に残っています。データ復元ソフトでスキャンして見つけ出せば、パソコンへ救い出すことが可能です。以下にiBeesoft Data Recoveryを使った具体的な復元手順をまとめました。
- iBeesoft Data Recoveryをダウンロード・インストールする
ダウンロードボタンをクリックして、お使いの環境に合ったバージョン(Mac版またはWindows版)を入手し、Macにインストールします。
Download for macOS / Download for Windows
- GoProをMacに接続する
USBケーブルでGoProカメラ本体、またはGoProのSDカードをパソコンに接続します。
- 復元したいデータの種類を選択する
iBeesoft Data Recoveryを起動し、メイン画面で「Videos(動画)」と「Pictures(画像)」にチェックが入っていることを確認して、「Start(開始)」ボタンをクリックします。
- GoProをスキャンして削除された動画・写真を検索する
次の画面でスキャン対象となるGoProのドライブを選択し、「Scan(スキャン)」をクリックします。ソフトが自動的にデータを検索します。
- GoProから動画・写真を復元する
結果画面で見つかった動画や写真をプレビューして確認し、「Recover(復元)」をクリックして目的のファイルをパソコンに保存します。
-
MacからGoogleフォトに写真をアップロードする3つの方法【初心者向け完全ガイド】
クラウドサービスが充実した現在、Macのローカルストレージに写真を保存しておく必要はありません。空いた容量は他のデータに活用できます。Googleフォトのようなサービスなら、一定の品質条件を満たすことで、写真や動画をクラウドに無制限にアップロード・保存することが可能です。 Googleフォトには、Macから写真を同期するための方法が複数用意されています。Mac内の写真をすべてまとめてアップロードすることも、必要なものだけを選んでアップロードすることもできます。さらに、Macにアプリを追加インストールしたくない方のために、ブラウザだけで使えるWeb版も提供されています。 「バックアップと
-
iCloudからMac・Windows PC・iPhone/iPadへ写真をダウンロードする完全ガイド
iCloudに保存した写真をMac、Windows PC、スマートフォンにまとめてダウンロードするのは、実は意外と面倒な作業です。パソコン側であらかじめiCloudのセットアップが必要で、Windowsユーザーならまず「iCloud for Windows」をダウンロードしてインストールしなければなりません。一方、iPhoneやiPadなどのAppleデバイスにはiCloudが標準アプリとして組み込まれているため、その手間は一切不要です。 iPhoneで撮りためた大切な思い出の写真も、iCloudドライブやパソコン上で整理・管理しようとすると、かなりの労力が必要になります。しかし、ノートパソコ