Windows 7/10からWindows 11へ無料でアップグレードする方法【完全ガイド】
新しいOS「Windows 11」が登場し、現在無償で提供されています。Windows 10やWindows 7(Home、Pro、Ultimate各エディション)からWindows 11へのアップグレード方法をお探しの方は、ぜひ本記事をご覧ください。
Windows 7/10ユーザーは、簡単な手順でWindows 11にアップグレードでき、新しく追加された魅力的な機能をすぐに活用できます。このガイドでは、旧バージョン(Windows 10/10 Pro/7)から最新のWindows 11への無料アップグレード方法と、万が一アップグレード中にデータが失われた場合にサードパーティ製ツールですぐに復元する方法をご紹介します。
旧バージョンからWindows 11へアップグレード
数週間にわたる憶測を経て、ついに待ち望まれていたMicrosoftの新OS「Windows 11」が正式発表されました。発表前にはWindows 11のスクリーンショットがネット上で拡散し、その後2021年6月24日にリリース日が確定しました。新OSの登場により、多くのユーザーから疑問や不安の声が上がっています。本記事では、そうした疑問をできる限り解消し、わかりやすくご説明します。今回のOSでは大幅な変更が加えられ、ユーザーにとって新しく魅力的な機能が多数搭載されています。具体的には、PC上でAndroidアプリをダウンロード・実行できる機能、Microsoft Teamsの統合、スタートメニューの刷新などが挙げられます。
Windows 11の主な新機能
- Androidアプリの対応:新しいMicrosoft Storeを通じて、AndroidアプリがWindows 11にシームレスに組み込まれます。Windowsユーザーにとって待ち望まれていた機能です。従来は特定の条件(Samsungスマートフォンを所有している場合など)でのみWindows 10 PCでアプリを利用できましたが、Windows 11では初めて直接PCにアプリをダウンロードできるようになります。
- ウィジェット:AI搭載のカスタマイズフィード「ウィジェット」がUIに組み込まれ、ニュース、天気、カレンダーやToDoリスト、最近の写真などの情報をスライド表示してひと目で確認できます。
- Microsoft Teams:MicrosoftのビデオチャットプラットフォームがWindows 11に直接組み込まれ、日常的により使いやすくなりました。Teamsを使えば、Windows、Android、Mac、iOSのユーザーともつながることができます。
- 仮想デスクトップ:Windows 11では、用途別に個別の仮想デスクトップを作成し、それぞれ異なる壁紙でカスタマイズできます。プライベート用、仕事用、学習用、ゲーム用など、目的に応じたデスクトップを構築し、スムーズに切り替えられます。macOSの仮想デスクトップ機能に近い使い勝手です。
- スナップレイアウト:多数のウィンドウを開いて作業する際、画面上でさまざまなレイアウトに整理でき、ウィンドウの配置を保存することも可能です。
Windows 11のシステム要件
Windows 11へのアップグレードを検討する際は、事前にシステム要件を把握しておくことが非常に重要です。Windows 11の更新プログラムを受け取るには、お使いのPCやノートパソコンが一定の条件を満たしている必要があります。詳細は以下をご確認ください。
- プロセッサ:1GHz以上の64ビットプロセッサ
- メモリ(RAM):4GB以上
- ストレージ:64GB以上
- TPM:TPMバージョン2.0
- システムファームウェア:UEFI、セキュアブート対応
- グラフィックカード:WDDM 2.0ドライバー対応のDirectX 12
- ディスプレイ:対角9インチ超のHD解像度、色チャンネルあたり8ビット
これでWindows 11については概要を把握できましたが、最大の疑問は「どうやってアップグレードするのか」という点でしょう。ご安心ください。以下の手順に沿って進めれば、誰でも簡単にアップグレードできます。
- クイックナビゲーション
- Part 1. Windows 7からWindows 11へアップグレードする方法
- Part 2. Windows 10からWindows 11へアップグレードする方法
- Part 3. Windows 11アップグレード後に失われたデータを復元する方法
Part 1. Windows 7からWindows 11へアップグレードする方法
Windows 7からWindows 11へのアップグレード方法はいくつかありますが、ここでは最も簡単な方法をご紹介します。
手順1:まず「スタート」ボタンをクリックし、「コントロールパネル」を選択します。
手順2:コントロールパネルの画面で「Windows Update」の項目を探します。リンクをクリックすると、Windows Updateのページに移動します。
手順3:Windows Update画面で「更新プログラムの確認」ボタンをクリックすると、Windowsが最新の更新プログラムの検索を開始します。
手順4:検索が完了したら、「更新プログラムのインストール」ボタンをクリックして、すべての更新プログラムをインストールします。
手順5:次に、利用可能な更新プログラムの一覧が表示されます。チェックボックスを選択することで、任意の更新プログラムを選んでインストールできます。
手順6:一覧の中にWindows 11へのアップグレードが見つかったら、それを選択して「更新プログラムのインストール」をクリックします。処理が完了したらPCを再起動すれば、Windows 11へのアップグレードは完了です。
Part 2. Windows 10からWindows 11へアップグレードする方法
続いて、公式サイトではなく内部のシステム設定からWindows 10をWindows 11にアップグレードする方法をご紹介します。
手順1:まず「スタートメニュー」を開き、「設定」アイコンをクリックします。
手順2:設定画面が開いたら、「更新とセキュリティ」オプションをクリックします。
手順3:Windows Updateのページが表示されます。「更新プログラムの確認」をクリックすると、Windowsが新しい更新プログラムの検索を開始します。
手順4:利用可能な更新プログラムの一覧が表示されるので、インストールしたいものを選択します。
手順5:検出された更新プログラムを確認し、Windows 11へのアップグレードが見つかったらそれを選択して、「ダウンロードしてインストール」をクリックします。
以上がノートパソコンをWindows 11にアップグレードする方法です。ただし、アップグレード中に技術的な不具合によって重要なデータが失われる可能性もあります。そこで、失われたデータを復元する方法もあわせて知っておきましょう。
Part 3. Windows 11アップグレード後に失われたデータを復元する方法
Windowsを更新した直後に大切なデータが消失してしまい、復元方法をお探しの方には、「iBeesoftデータ復元ソフト」がおすすめです。
このツールは完全に削除されたファイルの復元に対応しており、ハードディスク、メモリカード、USBデバイス、外付けHDDなどから失われたデータの大部分を復元できます。さらに、iBeesoft Data Recoveryは初心者にも扱いやすいソフトウェアです。専門知識が少なくても、Windows 11/10/8/7/XP環境で完全に削除されたファイルを簡単に、自力で復元できます。
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手順1:まずiBeesoft Data Recoveryをダウンロードしてインストールし、起動します。その後、「開始」ボタンをクリックして、削除されたファイルの復元を開始します。
手順2:「開始」をクリックしたら、次にデータを検索する場所を選択します。画面に表示される対象ドライブのチェックボックスをクリックし、「スキャン」ボタンを押してください。
手順3:最後に、ツールがクイックスキャンを実行して紛失ファイルを検索します。クイックスキャンで見つからなかったファイルがある場合は、自動的にディープスキャンが実行されます。対象のファイルが表示されたら「復元」ボタンをクリックすれば、失ったファイルがすぐに元に戻ります。
まとめ
以上がWindows 11へのアップグレード方法でした。これで新しいOSの魅力的な機能を存分に体験できるはずです。前述のとおり、アップグレード時にはデータが失われる可能性がありますが、ご安心ください。iBeesoftデータ復元ソフトという優れたツールを活用すれば、シンプルな操作性で失われたデータを素早く復元できます。アップグレードの前に大事なデータのバックアップを取っておくことも忘れないようにしましょう。
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