自動更新が機能しない場合でもWindowsをアップデートする方法|Patch My PC活用ガイド
自動更新が機能しない場合でも、Windowsは問題なくアップデートできる
Windowsの自動更新が何らかの理由で動作しなくなっても——システムファイルの破損や「正規品ではないソフトウェア」というエラー表示などが原因であっても——諦める必要はありません。実は、手動でも通常どおりアップデートを行う方法があります。
その鍵となるのが「Patch My PC」という無料ツールです。このユーティリティは、PCにインストール済みのソフトウェアを一括でスキャンし、まとめて最新版へ更新してくれます。さらに、Flash Player 12の検出に関する不具合も修正されています。
Patch My PCの主な変更点・修正内容
- オプション設定で無効化されていない限り、自動的にアップデートを実行
- アップデート適用後のシャットダウン・再起動オプションが機能しない問題を修正
- オプションから「復元ポイント作成」ボタンを削除
- Flash Player 12の検出に関する不具合を修正
直感的な色分け表示で更新状況がひと目でわかる
Patch My PCを起動すると、インストールされているソフトウェアのスキャンが自動的に開始されます。結果は色で直感的に判別できます。古いバージョンのソフトは赤色、最新版に更新済みのソフトは緑色、未インストールのソフトは黒色で表示されるため、どれを更新すべきかがすぐに把握できます。
また、本ツールでは多数のオプションソフトウェアも追加インストール可能です。「Optional Software」パネルにあるチェックボックスにチェックを入れるだけで、必要なソフトを一緒に導入できます。
ポータブル&無料で、複数台のPCにも対応
Patch My PCはポータブルタイプのソフトウェアなので、各PCへのインストールは不要です。PatchMyPC.exeファイルをUSBメモリに入れて持ち運び、任意のPCに接続するだけでスキャンと更新が行えます。完全無料で提供されており、複数台のPCを扱うコンピュータ技術者にとって便利なツールとして設計されています。
当ブログのダウンロードタブから入手できます。ダウンロードしたファイルを実行すると、下図のような画面が表示され、すぐに使い始められます。
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