ノートパソコンの画面が壊れた!知っておきたい3つの対処法
ここ数年、私は旅をしながら仕事を続けてきました。北米からヨーロッパまで、美しい場所からちょっと変わった場所まで、さまざまな土地で作業をしてきました。パソコンを開けばどこでもそれがオフィス。デスクトップ環境がまるで我が家のように感じられていたある日、ノートパソコンの画面を壊してしまったのです。まさに大惨事!

情報の検索、仕事の提出、締め切りへの対応――ノートパソコン頼みの毎日で、画面が壊れたらどうすればいいのでしょうか?結論から言えば、ちゃんと乗り越えられます。画面の破損は世界の終わりではありませんし、何よりハードディスクの故障よりはずっとマシな被害です。
ノートパソコンは非常にコンパクトに作られているため、一部が壊れると本体全体が使えなくなったように感じます。しかし実際にはモジュール式に設計されており、ハードディスクやメモリ(RAM)など、多くのパーツは修理・交換・アップグレードが可能です。画面は少し手間がかかりますが、それでも修理できます。しかも、修理だけが解決策というわけでもありません。
画面が壊れたときの3つの選択肢
ノートパソコンの画面が壊れた場合、主な選択肢は次の3つです。
- 外部モニターを接続して使う
- 壊れた画面を修理(交換)する
- 新しいノートパソコンを購入する
それぞれ詳しく見ていきましょう。
選択肢1:外部モニターを接続する
私の場合、仕事を続ける必要があり、古いネットブックで作業するのは避けたかったため、外部モニターをノートパソコンに接続することにしました。モニターを新たに買いに行く必要がありましたが、もともとセカンドモニターが欲しいと思っていたので、大きな問題ではありませんでした。外部モニターの活用は手っ取り早い応急処置であり、時間を稼ぐことができます。少なくとも、ノートパソコン本体の他の部分が本当に無事かどうかを確認できます。
予備のモニターが家にない場合は、友人から借りる、中古で購入する、家電量販店のお得な品を探すといった方法があります。TFT液晶モニターはそれほど高価ではありません。地域のフリマアプリや掲示板を利用すれば、無料で譲ってもらえることもあるかもしれません。新品のモニターを購入する場合は、後でノートパソコンを修理したり買い替えたりしても役立つモデルを選ぶようにしましょう。
選択肢2:壊れた画面を修理する
画面がすでに壊れているなら、失うものはありません。外部モニターを接続すると、今度は壊れた画面部分が邪魔になることがあります。私の場合もそうだったので、思い切って画面を取り外してみました。

こうして「首」のないノートパソコンをしばらく使ってみたところ、意外にもウェブカメラがぐっと使いやすくなりました!ウェブカメラを引き出せるタイプのノートパソコンがあればいいのにと思うほど、紐付きウェブカメラは快適でした。

画面を取り外す際は、恐れずに、しかし慎重に行いましょう。何も壊さないよう注意し、すべての手順を記録しておくことが重要です。これは後で元通りに組み立てるときに大きく役立ちます。
特に、ケーブルの配線には注意深く目を通してください。画面用、ウェブカメラ用、アンテナ用など、さまざまなケーブルが接続されています。また、どの順番でパーツを外したか、ネジをどこで外したか、どのネジがどこに付いていたのかも記録しておきましょう。最後に、すべてのパーツをまとめて安全な場所に保管してください。

正直に言うと、私は分解の記録を怠りました。そのせいで再組み立ての際、数ステップ先でミスに気づき、やり直しになったことが2度ありました。新しい画面を取り付けている最中に何かを壊してしまったら大変なことになるので、これは本当に精神的にくる作業です。

しかし、組み立て直すことを考える前に、まず交換用の画面を見つけなければなりません。難しいだろうと思っていましたが、実際はそうでもありませんでした。壊れた画面の裏面に型番が記載されているので、確認してみてください。私の場合はLP156WF1というLGディスプレイ製のパネルでした。この型番を使えば交換部品を簡単に検索できます。
型番をもとにeBayで検索したところ、新品の画面を販売している業者がいくつも見つかりました。フルHD対応15.6インチの画面の価格は77ユーロ(約100ドル)プラス送料でした。アメリカ国内ならもっと安く手に入るでしょう。注文してから2日で画面が届きました。

私より賢く分解時に記録を取っていれば、再組み立てはあっという間に終わります。それでもある程度の時間はかかりますが、焦らず、深呼吸を忘れずに作業しましょう。そうすれば、元気な姿のノートパソコンが戻ってきます!

選択肢3:新しいノートパソコンを購入する
個人的には、画面が壊れただけで丸ごと新しいノートパソコンを買うのは大げさすぎると感じます。私のノートパソコンはまだ購入から1年しか経っていなかったので、この選択肢は最初から候補に入っていませんでした。ただし、ノートパソコンが古くなっていて、どうせ買い替えたいと思っていたなら、これを機に新調するのも一つの手です。
古いノートパソコンを処分する前に、まだ使える価値のあるパーツがないか確認しましょう。例えばハードディスクやメモリなどは別の用途に流用できます。有用なパーツを取り外した後に残った部分は、リサイクルに出しましょう。電子廃棄物にはレアメタルなど貴重な素材が含まれており、埋め立てや焼却処分に回すべきものではありません。必ずリサイクルを!
まとめ
壊れたノートパソコンの画面は修理でき、しかも思ったほど難しくありません。この調子で、スマートフォンの画面交換や、画面が割れたスマホからのデータ復旧にも挑戦してみてはいかがでしょうか!
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