コンピュータのメンテナンス
 Computer >> コンピューター >  >> トラブルシューティング >> コンピュータのメンテナンス

知らないと損をする!テック上級者が絶対にお金を払わない7つのもの

世の中には、テクノロジーに詳しくない人をカモにしようとする企業がたくさん存在します。60ドル程度のモデムを月額10ドルでレンタルさせようとするケーブル会社や、本来無料で使えるサービスに課金しようとする携帯キャリアなどがその典型例です。この記事では、「本物の技術好き」が決してお金を払わないものを7つ紹介します。

1. 10ドル以上するケーブル

ケーブルは、基本的にどれも同じものです。デジタル時代において、高価なケーブルを買っても音質や画質が劇的に向上したり、ファイル転送が速くなったりすることはまずありません。だからこそ、可能な限りケーブルに10ドル(日本円で1,500円前後)以上払うのはやめましょう。店員がどんな説明をしようと、パッケージに何と書いてあろうと、高価なケーブルの多くは単なるぼったくりです。

アドバイス: ケーブルが必要になったら、Monoprice.comのような専門ショップを活用しましょう。品質を犠牲にしない手頃な価格のケーブルを豊富に扱っており、Apple互換のLightning充電ケーブルから1ドル未満のLANケーブルまで揃っています。どこで買う場合でも、「高い価格=良いケーブル」ではなく「高い価格=軽くなる財布」だということを忘れないでください。

2. テレビCMで宣伝されているPC高速化ソフト

自分でできる節約術の中で、パソコンのセルフメンテナンスはコストパフォーマンスが抜群です。というのも、「詐欺ではないけれど、良い投資でもない」製品が数多く存在するからです。MacユーザーであればMacKeeperなどが代表例で、他のソフトが無料でより高性能にこなせる作業にお金を請求してきます。Windowsの世界では、大々的に宣伝されているMyCleanPCがその筆頭です。

こうしたソフトは詐欺ではありませんが、決して良い買い物ではありません。CCleanerやMalwarebytesといった定番ツールは、より使いやすいインターフェースでほぼ同じ処理を行い、しかも基本無料です。あえて言えば、MyCleanPCは「クレジットカード入力フォームが付いたCCleaner」のようなもの。避けるのが賢明です。

3. プロバイダからのモデム・ルーターのレンタル

ケーブル会社が巧妙な商売をしていることは周知の事実ですが、意外と知られていないのがこれです。自分でモデムを購入すれば、月10ドルのレンタル料を払う必要はありません。 レンタル料は年間120ドル。モデム本体を買う費用よりも高くつきます。

ケーブル契約だけでも十分に出費が大きいのですから、自分で大幅に安く買える機器を高額でレンタルし続けるのはもったいない話です。ルーターも同様で、プロバイダから貸与される機器に頼らず、自分で購入すれば、自宅のWi-Fi環境を最適化し、快適な通信環境を月額料金ゼロで維持できます。

4. 最新モデルへの飛びつき買いと予約注文

最先端のノートPCやガジェットを日々レビューしている立場から断言します。新型は、今使っている機器と比べてそれほど優れていません。 確かに新品を手にした直後は嬉しいものですが、1ヶ月も経てば、そのピカピカの新製品は「ただのガジェットの一つ」になります。しかも、購入を我慢していれば価格は下がっていたはずです。ガジェットの価格が発売直後の1ヶ月間より高くなることは、まずありません。

最新のビデオゲームも同じです。1〜2年後に遊んでも楽しさは変わらず、価格は大幅に下がっています。特に、買ったまま積んでいる未プレイのゲームがあるなら、なおさら待つ価値があります。

予約注文は特に危険な行為です。購入前にそのゲームが本当に面白いかどうかは誰にも分かりません。発売から数ヶ月待てば、レビューや実際のプレイヤーの評価を参考に、「時間をかける価値がある作品か」を判断できます。少しの忍耐が大きな節約につながります。さらに、魅力的に見える予約特典に釣られないよう注意しましょう。

5. GPSサービスの月額課金

多くの人が「GPS」と「ターンバイターン方式のナビゲーション」を混同しています。この2つは別物です。GPS(Global Positioning System)とは、米国政府が運用する衛星測位システムのことで、正確な位置情報を算出する仕組みです。この信号は世界中に届いており、誰でも無料で利用できます。一方、ナビアプリはこの無料の信号で現在地を特定し、地図データベースと照合して経路案内をしているにすぎません。

携帯キャリアが「月額数百円でGPSサービスをご提供」と提案してきたら、断りましょう。スマートフォンの標準マップアプリは、すでに無料のGPS信号を活用してナビゲーションができます。スマホでGPSに課金する理由は一切ありません。

「オフラインだと地図が使えないのでは?」と心配な人は、Googleマップのオフライン地域ダウンロード機能を使うか、オフライン対応の地図アプリを導入すれば解決です。繰り返しますが、GPS信号そのものは無料。キャリアに払う必要はまったくありません。

6. 必要のないモバイルデータプラン

携帯電話会社の話題が出たついでにもう一つ。データ通信プランは高額ですが、実はそれなしでも生活できる可能性がかなり高いのです。筆者自身、オフラインで動作するアプリを中心にスマホを活用しており、ネットが必要なときはカフェなどの公衆Wi-Fiに自動接続させて済ませています。

「どうしてもデータプランが必要」という人でも、払い過ぎている可能性は大いにあります。探し方次第で、大手キャリアより格段に安い選択肢はいくらでもあります。格安SIM(MVNO)や、使わなかったデータ分を返金するタイプのプランなど、自分の使い方に合った料金体系を選べば、通信費は大きく削減できます。

7. 固定電話とケーブルテレビ

単発のムダ買いを我慢することは短期的な節約になりますが、月々の固定費を見直すことで、年間では桁違いの節約になります。だからこそ、可能であればケーブルテレビ契約を解約し、割高な固定電話をVoIP(IP電話)に置き換えることをおすすめします。

正直に言えば、これは万人向けではありません。スポーツ中継が命の人はケーブルTVを手放せないでしょうし、固定電話は停電時などの緊急時に安心感を与えてくれます。しかし、両サービス合わせて月150ドル(2万円前後)以上かけている人も少なくありません。その金額を考えれば、見直す価値は十分にあるはずです。

あなたはどんな「テック系ムダ遣い」を避けていますか?

まだまだ挙げればキリがありません。例えば、中古デバイスの活用で大きな節約をしたり、家電の消費電力を見直したりするのも有効です。何より大切なのは、自分のお金がどこに流れているのかを把握することです。

あなたが「これは払うのがもったいない」と感じているテック関連の出費は何ですか? また、どうやって回避していますか? コメント欄でリストを共有し、お互いの節約に役立てましょう。

  1. 見過ごせない警告:私たちが無視している新興テクノロジーの7つの影響

    私たちはあらゆる技術の進歩を両手を広げて受け入れています。可能な限り技術的に先進的でありたいと願うのは、人間として自然な欲求なのでしょう。しかし、夢を実現しようとするこの奔走の中で、将来致命的となり得るいくつかの要因を都合よく無視していないでしょうか。これらの新興テクノロジーが私たちの生活をより豊かに、より便利にするために必要であることは否定できません。だからといって、その悪影響から目を背けてよい理由にはなりません。ここでは、私たちが見過ごしている7つのポイントを詳しく見ていきましょう。 1. 自動運転車 この分野の進歩を目にするのは誰もがワクワクするものです。多くの人は、もう自分で運転しなく

  2. 意外と知られていない!メールで実現できる便利ワザ4選

    メールは、私たちが長年にわたり当たり前のように使い続けてきた連絡手段です。しかし、その便利な活用法をどれだけご存じでしょうか? メールが誕生した当初の目的は、個人と個人の間でメッセージをやり取りすることでした。しかし時代とともにメールは広く普及し、不特定多数への一斉配信も可能になりました。これまでにさまざまな機能が追加され、そして廃止されてきました。現在、メールは情報交換やビジネスライフを支える、最も一般的なプラットフォームとなっています。 ところで、メールには意外にも「あまり知られていない便利な機能」がたくさんあることをご存じですか? 今回は、緊急時や急ぎの場面で役立つメールの活用術を4つご