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破損したWindowsシステムファイルの修復方法|SFCコマンドでエラーを解消する手順

破損したWindowsシステムファイルの修復方法|SFCコマンドでエラーを解消する手順

最近、パソコンの動作が不安定になっていませんか?動作が重い、頻繁にエラーが表示される、アプリが突然クラッシュするといった症状が続く場合、Windowsのシステムファイルが破損していたり、欠落していたりする可能性があります。

幸いなことに、こうしたエラーの多くは、「Windowsリソース保護(Windows Resource Protection)」というコマンドラインユーティリティを使うことで修復できます。このツールはPC全体をスキャンして破損・欠落しているシステムファイルを検出し、自動的に修復を試みてくれます。

Windowsリソース保護ツール(SFC)の実行方法

Windowsリソース保護ユーティリティを使用するには、以下の手順に従ってください。

  1. 管理者アカウントでログインする
  2. スタートメニューを開き、「管理ツール」から「コマンドプロンプト(管理者)」を選択する
    (Windows 10以降の場合は、スタートボタンを右クリックし、「ターミナル(管理者)」または「コマンドプロンプト(管理者)」を選択してもOKです)
  3. 以下のコマンドを入力して実行する

使用できる主なコマンド

sfc /scannow
システム全体をスキャンし、破損したファイルを検出して自動的に修復します。通常のトラブルシューティングでは、まずこのコマンドを実行しましょう。

sfc /verifyonly
修復は行わず、エラーの有無だけを確認したい場合に使用します。スキャンのみを行いたいときに便利です。

スキャンには数分〜十数分程度かかることがあります。処理が完了すると、破損ファイルが見つかったかどうか、修復されたかどうかの結果が表示されます。

それでも問題が解決しない場合は

SFCコマンドを実行することで、破損したWindowsシステムファイルが修復され、パソコンの動作が安定することが期待できます。しかし、すべてのケースで解決できるとは限りません。

もし改善が見られない場合は、専用のWindows修復ツールを使ってみましょう。おすすめの修復ツールなら、システムエラーを自動的にスキャンし、ワンクリックで修復できます。手作業でのトラブルシューティングが難しい方にも安心の選択肢です。

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