【Windows 10】ストアアプリを別のドライブに移動する方法

Windows 10でMicrosoft Storeからアプリをインストールすると、デフォルトではすべてCドライブに保存されます。Cドライブの容量が十分にあり、初期設定のまま使いたいのであれば、それでも特に問題ありません。
しかし、SSDを使用していて空き容量が限られている場合や、OSとは別のドライブでアプリを管理したいというケースもあるでしょう。そんなときに便利なのが、Windows 10に標準搭載されている「アプリの移動」機能です。すでにインストール済みのMicrosoft Storeアプリなら、アンインストールして再インストールすることなく、別のドライブへ簡単に移動できます。
アプリを別のドライブに移動する手順
- 設定アプリを開きます(スタートメニューから起動できます)
- システムを選択し、アプリと機能の画面に移動します
- 移動したいアプリをクリックします。Microsoft Storeアプリであれば、移動とアンインストールの2つのボタンが表示されます
- 移動をクリックします
- ドロップダウンメニューが開き、アプリの移動先として選択可能なドライブの一覧が表示されます
- 移動先のドライブを選択し、移動ボタンをクリックします
あとは移動が完了するのを待つだけです。アプリのサイズによっては、処理に時間がかかる場合がありますので、完了までしばらくお待ちください。
注意点:移動できるのはストアアプリのみ
この方法で移動できるのは、Microsoft Storeから入手したアプリ(UWPアプリ)のみです。従来型のデスクトップアプリ(Win32アプリ)には「移動」ボタンが表示されないため、別途アンインストールして再インストールし直す必要があります。
今後のためにデフォルトの保存先を変更しておくのもおすすめ
毎回手動で移動するのが面倒な場合は、新しいアプリのインストール先をあらかじめ変更しておくと便利です。設定 → システム → ストレージ → 新しいコンテンツの保存先の変更から、「新しいアプリは次の場所に保存します」の項目でお好みのドライブを指定すれば、以降ストアアプリは自動的にそのドライブへインストールされるようになります。
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